ダーリンが娘のクッションカバーをはずして洗ってくれました。
このクッションね、うつ伏せ用のクッションで、娘の体に合わせて理学療法士さんが削ってくれた特注品です。
なので、とっても複雑な形をしていて・・・しかも3つひと組。
このカバーを作るのがもう大変!
1回目はなんとか、記憶ない位もうだだーーっと自分で作りました。
たしか、新聞紙を当てて型を作ってものすごい勢いだったと思う。
なもので、なんでできちゃったのかあまり記憶にないですw
体が大きく成長して2回目のカバーは、もうしたくないーとしばらくほっといたら、当時の担任の先生がうちに来てくれたとき、夏休みの課題として私が作る!って言ってくださって、今回これを洗ったの。
やや小さくなってきたのと、学校にもあったらってことで、3回目のは学校にあって、このカバーもだれか~と天に向かってwお願いしてたら、家庭科の先生がうちに来てくれて、私作りますって言ってくださった。
もうありがたくてありがたくて感激(泣)
このご恩は忘れません!
で、話を戻すと、このクッションカバーがまたね、一回外すとはめにくくてww
大仕事!w
そんなわけでなかなかやんなかったら、ヘルパーさんとダーリンが二人ではめてくれました。
ところがこれ、どこの面から入れたら正解で、どこの面が対応してるのかがわかりにくい。
しかも入っても摩擦が大きくてなかなか綺麗には収まらず、丁寧にやんないとチャック閉まらないんだよwww
二人はフットワークがとってもとっても軽くて何事も早い人たちなので、少しよがんだまま必死にチャックを閉めようとして、チャックがかんでどうしても締まらなかったり、カバーとクッションがずれて収まってなかったりww
そこで普段からダーリンにグズでのろまと言われている私の出番w
落ち着いてよーく観察しながら丁寧にするもんだから、始まってしまえば、かえって正確で早いわけw
イヤなことにはとっても腰が重いwでもよく観察して丁寧な私と、
超絶フットワーク軽くて仕事がものすごく早く、たっくさんの仕事をこなす、けどどこかザッパなダーリン。
ちょうど良く補い合っている。
ほんとにいい組み合わせだなーうまくできてるなーと思うww
私は私のままでいいなーと思う。
一時期、彼のようになりたかったんだろうなー。
なんて行動が早くて、なんでも出来て、無駄がないんだろう、私も成長せねばとか思ってたんだろうかw
で、そういう時期に無駄が多いとかなんやかんや彼が言うと、かちんと来てましたww
わかりやすw
でもさ、1回そういうのを味わってみて、やっぱり私は私のままがいいなーって改めて思うようになったら
私の短所が、彼の長所を引き立て、しかもぐんぐん伸ばして
実はこの短所に見えてる数多くのw特徴が、別の場面では長所となって彼を補ってるのがクッキリ見えてきた。
これってもはや短所とか欠点ではなくて、相手の素晴らしさを引き出す長所なんじゃない?w
と思うようになったわけ。
ほんとに短所と長所は裏表。実は一つの特徴が場面場面で違って見えるだけ。
こういうの、夫婦だけじゃないんだよね。
すべての関係性において言えることだと思う。
すべては互いに補い合う関係なんだ。
自然に自分でいることが、結果、お互いの長所や個性を伸ばしたり、成長を促すことになってるなって思う。
うちの娘や、養護学校に通う子どもたちを見てるとね、シンプルによくわかる。
でね、長所がすっごく伸びると、場面や人や立場によっては、その裏側の短所に見える特徴も色濃く見えたりもするかもねw
きょーれつに個性的ですっごい能力を発揮していた、私たち二人の父たちもそうだったしww
光が強くなるほどに、闇が濃くなり、
ますます強く光ると、たぶん、光に照らされてもう闇ではなくなるのかも。
では(*^-^*)ノ~~マタネー
このクッションね、うつ伏せ用のクッションで、娘の体に合わせて理学療法士さんが削ってくれた特注品です。
なので、とっても複雑な形をしていて・・・しかも3つひと組。
このカバーを作るのがもう大変!
1回目はなんとか、記憶ない位もうだだーーっと自分で作りました。
たしか、新聞紙を当てて型を作ってものすごい勢いだったと思う。
なもので、なんでできちゃったのかあまり記憶にないですw
体が大きく成長して2回目のカバーは、もうしたくないーとしばらくほっといたら、当時の担任の先生がうちに来てくれたとき、夏休みの課題として私が作る!って言ってくださって、今回これを洗ったの。
やや小さくなってきたのと、学校にもあったらってことで、3回目のは学校にあって、このカバーもだれか~と天に向かってwお願いしてたら、家庭科の先生がうちに来てくれて、私作りますって言ってくださった。
もうありがたくてありがたくて感激(泣)
このご恩は忘れません!
で、話を戻すと、このクッションカバーがまたね、一回外すとはめにくくてww
大仕事!w
そんなわけでなかなかやんなかったら、ヘルパーさんとダーリンが二人ではめてくれました。
ところがこれ、どこの面から入れたら正解で、どこの面が対応してるのかがわかりにくい。
しかも入っても摩擦が大きくてなかなか綺麗には収まらず、丁寧にやんないとチャック閉まらないんだよwww
二人はフットワークがとってもとっても軽くて何事も早い人たちなので、少しよがんだまま必死にチャックを閉めようとして、チャックがかんでどうしても締まらなかったり、カバーとクッションがずれて収まってなかったりww
そこで普段からダーリンにグズでのろまと言われている私の出番w
落ち着いてよーく観察しながら丁寧にするもんだから、始まってしまえば、かえって正確で早いわけw
イヤなことにはとっても腰が重いwでもよく観察して丁寧な私と、
超絶フットワーク軽くて仕事がものすごく早く、たっくさんの仕事をこなす、けどどこかザッパなダーリン。
ちょうど良く補い合っている。
ほんとにいい組み合わせだなーうまくできてるなーと思うww
私は私のままでいいなーと思う。
一時期、彼のようになりたかったんだろうなー。
なんて行動が早くて、なんでも出来て、無駄がないんだろう、私も成長せねばとか思ってたんだろうかw
で、そういう時期に無駄が多いとかなんやかんや彼が言うと、かちんと来てましたww
わかりやすw
でもさ、1回そういうのを味わってみて、やっぱり私は私のままがいいなーって改めて思うようになったら
私の短所が、彼の長所を引き立て、しかもぐんぐん伸ばして
実はこの短所に見えてる数多くのw特徴が、別の場面では長所となって彼を補ってるのがクッキリ見えてきた。
これってもはや短所とか欠点ではなくて、相手の素晴らしさを引き出す長所なんじゃない?w
と思うようになったわけ。
ほんとに短所と長所は裏表。実は一つの特徴が場面場面で違って見えるだけ。
こういうの、夫婦だけじゃないんだよね。
すべての関係性において言えることだと思う。
すべては互いに補い合う関係なんだ。
自然に自分でいることが、結果、お互いの長所や個性を伸ばしたり、成長を促すことになってるなって思う。
うちの娘や、養護学校に通う子どもたちを見てるとね、シンプルによくわかる。
でね、長所がすっごく伸びると、場面や人や立場によっては、その裏側の短所に見える特徴も色濃く見えたりもするかもねw
きょーれつに個性的ですっごい能力を発揮していた、私たち二人の父たちもそうだったしww
光が強くなるほどに、闇が濃くなり、
ますます強く光ると、たぶん、光に照らされてもう闇ではなくなるのかも。
では(*^-^*)ノ~~マタネー