DeepSeek, the Chinese AI chatbot has being caused turmoil on the markets and in the tech industry.Australia's science minister, Ed Husic has raised privacy concerns about DeepSeek.Husic . . . 本文を読む
石破政権が親中外交、選択制夫婦別姓法案化を進めていることに沈黙している自民党の政治家を見ていて、はたして自民党にも政権担当能力があるのかと、疑問に思うようになっているのですが。YouTube 自チャンネルで明確に繰り返し批判している青山繁晴議員に続いて、高市早苗議員もやっと大きな声を出しはじめたようです。先日の高市早苗&長尾たかし福岡講演会での高市議員の発言です。「選択的夫婦別姓制度に . . . 本文を読む
通常国会が始まって早々に石破総理の爆弾発言が飛び出しました。「当選させて頂いたからといって選挙で掲げた政策をその通り実行する、とはなりません。私共の党はやった事がございません」こんなトンデモ発言なのに、国会審議がストップすることもなく、地上波・大新聞などオールドメディアが騒ぎ立てることもないのです。そのせいで、ネットでもメガ級の大炎上には発展しませんでした。かくいうわたしも、門田隆将氏のXと文 . . . 本文を読む
Donald Trump returned to presidency yesterday.President Trump begun his promised flurry of executive action on Day 1.Trump repealed dozens of former President Joe Biden's actions, withdr . . . 本文を読む
いよいよトランプの就任が迫ってきたので、積んだままだった「ジョン・ボルトン回顧録」を開いて三分の一まで読んだところだが。ボブ・ウッドワードの「FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実」よりもずっとトランプ政権の内実が伝わってくる。ボルトン自身だけでなく、ケリー首席補佐官、マティス国防長官、ポンペイオ国務長官らがトランプにどう対応していたかが、実にリアルに生々しく描かれているのだ。1期目の早い時期 . . . 本文を読む
石破政権が自民党内での議論もなく親中外交を進めていることと、選択制夫婦別姓法案を来年度予算成立と引き換えに成立させようとするのではないか、という懸念が強まっている。言論テレビで櫻井よしこ氏が、文化人放送局で山上信吾氏が、【なんでそっち?】アメリカ行かずにうろちょろしてる石破政権の外交力が終わってる…1/13 (月) 16:58~17:40【マンデーバスターズ】ほんこん×斎藤七夏瑚×高橋洋一×山 . . . 本文を読む
「朽ちないサクラ」(2024年)は公安警察の闇を描いたサスペンスミステリー。警察の事務職員の杉咲花が、親友の不審死の真相を探っていくスリリングなストーリー。最後にいっきに謎が解けるのだが複雑でややわかりにくい。原作の柚月裕子の小説ではどんなふうに書かれてるのだろうと、ちょっと思った。でも杉咲花、安田顕、萩原利久、豊原功補らの演技が迫真に満ちていて、こういう臨場感は小説では味わえない気もした。そ . . . 本文を読む
「かくしごと」(2024年)は監督関根光才、原作北國浩二で主演が杏、助演奥田瑛二。見はじめたら止められませんでした。メインストーリーは、杏が事故で記憶を失った少年に虐待の痕跡を見つけ、自分が母だと嘘をついて一緒に暮らし始めるというものです。児童虐待、老人介護、少年法などさまざまな問題が絡み、殺人あり裁判ありの社会派ミステリーかつリーガルで、ヒューマンなドラマ。映画がとても面白く、北国氏の小説が . . . 本文を読む
年末に放映したNHK最後の講義「漫画家・文筆家・画家 ヤマザキマリ」はすっごく感動的でした。ヤマザキさんの苦難の人生についてはご本人の著書やテレビのドキュメンタリーなどで知っていたのですが、この講義で語った内容はとっても深かったです。“表現者として生きようというみなさんには、たくさん挫折して、苦しんでほしい。その先に見えてくるものがあるから。コスパなんかで人生の選択をしないで“、と若きクリエー . . . 本文を読む
年末年始にNHK「欲望の資本主義 2025 成長神話の虚実」「巻頭言2025 新・トランプ時代 混迷の世界はどこへ」を見ました。興味深い内容満載でしたが、NHKスタッフは古いというか、相変わらずだなぁと思ったことがあります。トランプの関税発言について、関税による争いが自由貿易を阻み、やがて第二次世界大戦を引き起こしたみたいなトーンの解説をする学者ばかりを登場させたことです。NHKのスタッフは、 . . . 本文を読む
今朝のフランスF2がウクライナ当局の執拗な徴兵活動とそれを逃れようとする人々の姿を報じています。隠れ家から一歩も出ずに暮らしているその1人の男性はこう言っていました。“自分も当初は入隊しようと思っていたが、今は絶対に嫌だ。入隊すればすぐに死ぬからだ。入隊させられた友人はみんな、すぐに前線に送られすぐに死んだ”。何日かまえ、前線から1,700人が集団で脱走したことが報じられましたが、もはやウクラ . . . 本文を読む
岩屋毅外相が先般、中国人の観光滞在査証(ビザ)に関して10年間繰り返し使用できる数次査証の新設などを表明した外交方針。この石破総理と岩屋外相の暴走に衝撃を受けた自民党政治家は、青山繁晴氏と有村治子氏だけなのか。青山繁晴氏は、この不当な中国人優遇の数々は外交部会をはじめ自由民主党の部会の審議をいっさい通していない、と怒った。日本の同胞より中国の人々をたいせつにしてどうすると。これらの施策によって . . . 本文を読む