エデュアルドの1/72 Bf110G-2とマッチボックスの Bf110 Dに掛かっています。
エデュのキットはグレーのモールド マッチのキットは多色成型です。
マッチのキットはコクピットが床と座席、操縦桿、側面は何もありません。
エデュのキットは新しいだけあってコクピットも作りこまれています。
計器盤はデカールを使いました。胴体側面もデカールです。

エデュの部品で胴体下ガンパック、21Cmロケット弾片側2門、300ℓ増槽と対爆撃機要撃を
たっぷり積んでいます。

コクピットもシートベルトを追加しただけです。主翼の翼端が別部品になっています。
エァーのモスキートは翼端灯を一体にした透明部品でしたが、これは型が違うための部品?かな

エデュとマッチの違いはそんなに変わらないような気もします。

水平尾翼と機首の部品を付けました エデュのキットは胴体と主翼の合わせに隙間が出ましたが
胴体側をヤスリで削るとピッタリ合いました。

今回はデカールを使っての製作になります。もう筆で書くのがつらくなってきています。
エデュのキットはグレーのモールド マッチのキットは多色成型です。
マッチのキットはコクピットが床と座席、操縦桿、側面は何もありません。
エデュのキットは新しいだけあってコクピットも作りこまれています。
計器盤はデカールを使いました。胴体側面もデカールです。

エデュの部品で胴体下ガンパック、21Cmロケット弾片側2門、300ℓ増槽と対爆撃機要撃を
たっぷり積んでいます。

コクピットもシートベルトを追加しただけです。主翼の翼端が別部品になっています。
エァーのモスキートは翼端灯を一体にした透明部品でしたが、これは型が違うための部品?かな

エデュとマッチの違いはそんなに変わらないような気もします。

水平尾翼と機首の部品を付けました エデュのキットは胴体と主翼の合わせに隙間が出ましたが
胴体側をヤスリで削るとピッタリ合いました。

今回はデカールを使っての製作になります。もう筆で書くのがつらくなってきています。
下から2枚目の写真を拝見して、マッチの方がコクピット後半の胴体高さが若干太い(高い)ように見えますね。運河彫りのスジボリも今となっては懐かしいように思います。
2キット同時製作、大変ですが、引き続き製作記を楽しみにしております。
コメントありがとうございます。
二つのキットの年の差は大分ありますが、マッチも
よく特徴をつかんでいて好感を持てます。
マッチのキャノピーが不明なのでエデュのキャノピー
を余っている所から流用します。
マッチの合わせ部に隙間が出ているのでパテ埋め
しないといけません。
こういう運河彫りは模型映えするので個人的には好きです。
それにしてもこの多色整形はどういう意味があるのか不思議です。
エデュの方は最近のキットなので何も問題なく組めそうですし、ディテールも申し分無しですね。
これから2機の塗装が楽しみです。
それにしても、この猛暑はいつまで続くんでしょうか・・・。
コメントありがとうございます。
マッチの運河彫りは動翼は幅もあるりますが、パネルラインは普通だと思います。以前はパネルラインも幅広で深かったからでしょうね。両キットとも問題は
ないように思えますので、どちらも塗装に
集中していきたいですね。
マッチのキットは大らかですが、完成すると2機がどんな違いになるのか興味津々です。
コメントありがとうございます。
エデュのキットはHe280以来の2個目ですが
きっちり作られて作るのも気持ちがいいです。
蜜柑山からのキットではこれに並ぶのは、そんなに
無いと思います。マッチのキットのキャノピーが
入っていなかったので、エデュのキットから
予備品を調達しようと思ったのですが、なかなか
大げさな事になりそうです。