飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

F4Uコルセア F8Fベアキャット その4

2018-07-31 20:28:04 |  P-47 スピット F4U F8F バッカニア EA-6 A7E ガゼル
エレール 1/48 コルセアとイタレリ 1/48 ベアキャット 国籍マークを書き込み
士の字にします。ブルー一色なのと主翼と胴体との隙間があるので、先に
パテ埋めするのが、いいようです。

あとで丸の縁周りを、塗りたくないので先に仕上げておきました。



水平尾翼を差し込むと何故か、ごっつい傾きます 穴の位置が左右ずれているのかな?
このままでは、どうしようもないので、水平尾翼を真ん中で切断して 片側ずつ
貼り合わせました。



これで何とかなったようです。



コルセアの隙間 胴体の翼型が、大きいみたいです・



ベアキャットの隙間 両側とも同じに、なっています レジンとも合って
ないみたいです。



主翼をつけて士の字になりました






こんなに手が、掛かるとは思っていませんでした
全体の形は良い具合です、 コルセアには国籍マークと垂直尾翼に錨のマークを書き込みます。


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祇園祭 後祭り その3

2018-07-27 17:56:21 | 日記
ここからは、真っすぐに来た山鉾が、90度回って河原町通りに向かう
辻回しをまじかで、見ました。 昔から受け継がれた操作、段どりで
気持ちいいくらいの、操作が見られました。

大船鉾の辻回しです。



車輪止めが、ブレーキの代わりをして 思い切り止めます。



青竹を敷いてその上に車輪を止めます





引き綱を、車軸に掛けて 90度方向に引きます 









これを3回繰り返し直角に、なります 青竹はもう一度使うので 格納しておきます。






こんなにまじかに 動いている山鉾の水引、見送が見られて、良かったです
外国の方も大勢見えられて、楽しんでおられた様子です。





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祇園祭 後祭り その2

2018-07-26 20:46:54 | 日記
7月24日 後祭山鉾巡行 朝9時半に烏丸御池を出発します
まだ人の集まりは、おおくなくていいポジションで、撮ることが出来ます

鯉山




橋弁慶山



北観音山



鈴鹿山



南観音山



南観音山 車止め







山鉾の車輪は、方向を切ることはできません 微調整は車輪の後ろにあった梃子を、かまして滑らして
方向を調整します。



10基目の最後尾が、大船鉾 禁門の変の大火で焼失したのち、平成26年に後祭の復活とともに再興されました。



浄妙山 平家物語 宇治川の合戦より、戦場に一番乗りしようとした三井寺の僧兵の頭上を飛び越えて
先陣を取る場面を、表しています。







大船鉾 こちらの梃子は柄が長くシャベルの様です



動き出すときに引手衆に、気合を入れます






前祭の23基に比べ10基の山鉾なのに画像が130もあります 前祭だったら何枚に?人が多くて
こんなに取れないかもしれません。 人手が全然違います。
ゆっくり見るなら後祭が、おすすめです。
次回に続きます。




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祇園祭 後祭り その1

2018-07-25 20:49:13 | 日記
7月23日 後祭り宵山です 昼間は38℃超えの 暑さのために
夕方から夜になって灯が入ってから出かけました。
前祭りは23台の鉾や山が出ていて 大勢の人で歩けないほどですが
後祭りは、10台の鉾や山なので 比較的ひともすいています

南観音山 灯が入ると綺麗に浮かび上がります。



北観音山




北観音山 天女の水引







この通りの町屋では、屛風など貴重な資料を、展示されています







この日は京都で泊まり明日の、9時半巡行を見に行きます いい場所を探さねばいけません


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F4Uコルセア F8Fベアキャット その3

2018-07-21 16:43:28 |  P-47 スピット F4U F8F バッカニア EA-6 A7E ガゼル
毎日暑い日が続いています 昼夜ともクーラーが無いと やっていけません。
熱中症には気をつけて乗り切りましょう。

コルセア、ベアキャットは少しづつは進んでいますが、合わせに時間を取られています。
塗装はブルー一色なんですが、面積が多いので どうしようかな? 

コルセアのエンジンは、エレールのキットそのままで ベアキャットは別パーツを組んでみました
カウリングに入れると見えなくなるのですが、なんでも挑戦ということで組みました。
キットのカウリングには、径が大きく入るのは、だいぶん削らないといけないので、レジンを
使うことにしました。 ふさがった前の開口は、手が、掛かりました
上のエンジンがエレール、下がレジンのエンジン





カウリングをつけました どうしても隙間がでるので、パテ埋めします。
ベアキャット主翼前縁の空気取り入れ口に仕切りが、あるのと、脚庫に筒抜けなので
カバーでふさぎます。



国籍マークをコンパスでケガキ白を塗ります
ベアキャットの水平尾翼は今では、珍しい差し込み型 動翼が別にしているのが、愛嬌



コルセアの胴体に主翼を合わせるとかなりの隙間 塗装前に隙間処理をしないといけません。



ブルーの色の調合が、まだ納得いくところにきていません 
先に国籍マークを完成してから 組んでいきましょう。



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