クラブのテーマ ほぼ滑走路の要らない飛行機 という事で水上機にしました。
このキットは友人が新明和に勤めていて1号機のロールアウトの時に見にって
その後頂いたもので、40年は経っているはずです。





まずビーチングギャのタイヤ格納部の開口することにします。 PS-1とSS-2で位置が違います。
説明書にもあります PS-1はAの上側を切り抜きます。

ところが、主脚取り付けパネルが丸穴の中心に来ていないのです


仕方ないので下側を削り落として上側をパテ盛りしました。


これでいいかなぁー 取り付けパネルを上にずらした方が、早かったかな。
このキットは友人が新明和に勤めていて1号機のロールアウトの時に見にって
その後頂いたもので、40年は経っているはずです。





まずビーチングギャのタイヤ格納部の開口することにします。 PS-1とSS-2で位置が違います。
説明書にもあります PS-1はAの上側を切り抜きます。

ところが、主脚取り付けパネルが丸穴の中心に来ていないのです


仕方ないので下側を削り落として上側をパテ盛りしました。


これでいいかなぁー 取り付けパネルを上にずらした方が、早かったかな。
コメントありがとうございます。
テーマ機という事で、手持ちのキットから選びました。ハセガワは、この頃四発機もだしています
連山、二式大艇と積んでいます。作るきっかけが
あればいいいのですが。
このキットのSS-2って名前がどこから来たのか不思議だったのですが、世傑読むとこれはUS-1用に開発中だったビーチングギアモックアップの名前だったそうです。
なので、実際に生産された機体には、この脚使われていないんですよ。