飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

空技廠試製彗星改 その2

2024-07-21 19:32:41 |  99艦爆・飛燕・ベガ・A37・Do17 Ar196 彗星
フジミ 1/72 試製彗星改 胴体に機首をつけました 合わせの隙間がすこし出ただけで
段さズレは大きく出なかったのでパテ埋めにしました。
この後機首の黒と胴体のオレンジまで塗りました サクサクと進んでいます。

 

裏側も脚庫と偵察までがあるのですが、全面オレンジになります。
色塗りは終わりましたが、写真を撮るのを忘れました。



デカールを貼って完成になります あまりの暑さで外に出るのをためらいます。
足やら適度の運動をしなくてはいけません。


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空技廠試製彗星改 その1

2024-07-16 20:35:06 |  P-47 スピット F4U F8F バッカニア EA-6 A7E
クラブの例会で頂いたフジミの懐かしいキットです1983年プリントとあります。
彗星のアツタ搭載機はLSも含めて2機 金星搭載機2機の完成品があります。
飛龍の前に素組でサッと完成させる予定です。



コクピットから作ります 何もたさずにキットのままシートベルトをマスキングテープで
作ります エンジンを替えれるように機首が別になり垂直尾翼も別部品になっています
主脚柱のオレオ部はゴムでカバーされているのでマスキングテープを巻きました。





コクピットを挟み込んで胴体合わせしました。



エンジンの排気管が コ-DY-35 の機体では見えてないので削り取りました。





オレンジの試作機塗装の機体は南山、烈風、秋水の3機がいま展示しています。

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例会

2024-07-15 19:47:19 | 日記
今回の例会は先週UAMCがありましたので一週間遅れました。
6月に展示会がありUAMCにも参加されたので、完成品の数は
少なくなりました。 クラブのポロシャツが、仕上がってきました。





























仕掛品を作りながら展示会の報告をしてもらい来年に思いをはせます

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四式重爆 飛龍 その2

2024-07-07 20:08:50 | 99式襲撃機 桜花 F6F 零戦32 F105 靖国
LSの1/72 飛龍の雷撃型を靖国(四式重爆の海軍名)と呼ばれていました。
古いキットで当時のオール可動となっています。
旋回砲塔風防の枠が世傑No98 飛龍によると違っていたので削り取り
水ペーパーとコンパウンドで磨き図面のように書き込みました。







胴体を合わす前に旋回砲塔、コクピット爆弾倉、尾輪、尾輪カバー、胴体下面出入りハッチを
先に取り付けないといけません。





胴体合わせ部に段差やへこみがありパテ盛りしました。
エンジンの組み立てと発動機ナセルの組み立ても主脚柱を挟み込まないといけません。



主翼もフラップと補助翼を挟み込んで接着します。



エンジン架も取り付けて強制冷却ファンもつけてから主翼にナセルを取り付けます。



部隊マークを決めておかないといけません デカールはハセのキットもあるのですが、
どうするかまだ迷っています。

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2式複座戦闘機 屠龍 完成その2

2024-07-03 21:25:13 |  零練./MB326.96艦戦、九試単戦、97戦 橘花 屠龍
梅雨の晴れ間がやっと出来まして、ハセガワの1/72 屠龍の前回取り忘れた撮影ができました。
ニュウーブリテン島のケープグローセスターで米軍に捕獲された13戦隊のキ45改甲にしました。
濃密なまだら迷彩は丁寧にかかれていました。



















次の展示会のテーマは14日の例会で決められます。



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