いい天気が続いています 今日は明日香村で 現地説明会があり 早く家を出ました。
いつもの駐車場について、時間がまだあるので 少し探索してみます。
聖徳太子が、お生まれになった と言われている、橘寺です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/e7/ec348fb1ae1a9a4e310d03b647bacd3e.jpg)
そこに着くまでに 見つけた可愛い花ですが 鳥が遊んでいるように見えましたが、
何という花なんでしょう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0d/22ea9cf4ddc9172481dc1a2badec6820.jpg)
橘寺の前が 川原寺跡になります 基礎石が残っています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ba/d26a891ae63543bf3f205a2e645ec5e9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1a/512a9600809b59c69e76b5db067b6aaf.jpg)
ここから 伝 飛鳥板蓋宮跡 を抜けて北北西に現説会場の 庭園跡があります
飛鳥京跡苑池は
宮殿の後ろ側に 来賓をもてなすための 場所を設けてあるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/21/39aa9917873f69d4f225ff8398f969d4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/a6/ced0356cdab9d058d13c693b81c5ff61.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ca/cb053ad018b20572acfa666b53f60880.jpg)
前回は石造物のあった 南側(上側)が公開されましたが、今は埋め戻してあります
石組で囲まれた 雲形の島が あらわれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/bc/4ec60e5342dc5fa5332a30256a7c0ff4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/65/95c9f8702aea2f130ef4e441798268a3.jpg)
池の底にも敷石がしてあり 水深が30cm にしてそこの石も 美しく見せるようにしてあるそうです。
それがわかる柱が残っています 柱の色が違っているのが よく解ります
水に浸かっていた 所が生木の色をしています 柱は4本あって島から 池にせり出す板があったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/1a/c2422c742d59e3e141f181d60564160a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/db/3bd999db95baff08bf2338b5b1293f6a.jpg)
板葺きの小屋から見ると こんな感じに見えるはずです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/10/f88e3644ea94bb9ce02d97b723cd2da0.jpg)
北側の水路の断面です 東側の護岸と西側のつくりが 違っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ed/fe49d7727e6f765a3b0469221e40bdb3.jpg)
池から出た出土品です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/cf/d140af0d538b98cab7082a44d0616c4f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/b5/bb0fd36e45cd0a31c22de0b66376bf92.jpg)
天気も良かったので 大勢の方が見えられています 今紅葉の真っ盛り どこも大勢の人出でしょう
ゆっくりと 悠久の子持ちに浸らせてもらいました。
いつもの駐車場について、時間がまだあるので 少し探索してみます。
聖徳太子が、お生まれになった と言われている、橘寺です
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そこに着くまでに 見つけた可愛い花ですが 鳥が遊んでいるように見えましたが、
何という花なんでしょう?
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橘寺の前が 川原寺跡になります 基礎石が残っています
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ここから 伝 飛鳥板蓋宮跡 を抜けて北北西に現説会場の 庭園跡があります
飛鳥京跡苑池は
宮殿の後ろ側に 来賓をもてなすための 場所を設けてあるのです。
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前回は石造物のあった 南側(上側)が公開されましたが、今は埋め戻してあります
石組で囲まれた 雲形の島が あらわれています。
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池の底にも敷石がしてあり 水深が30cm にしてそこの石も 美しく見せるようにしてあるそうです。
それがわかる柱が残っています 柱の色が違っているのが よく解ります
水に浸かっていた 所が生木の色をしています 柱は4本あって島から 池にせり出す板があったようです。
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板葺きの小屋から見ると こんな感じに見えるはずです。
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北側の水路の断面です 東側の護岸と西側のつくりが 違っています。
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池から出た出土品です
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天気も良かったので 大勢の方が見えられています 今紅葉の真っ盛り どこも大勢の人出でしょう
ゆっくりと 悠久の子持ちに浸らせてもらいました。
コメントありがとうございます
談山神社はよく行かれますね 紅葉が美しかったことでしょう そこから石舞台までのハイキングも 気持ち良い
とこだと思います 同じ明日香村で ニアミスしていたなんて 思いもよりません。板蓋宮跡から飛鳥寺に向かわれたら 発掘現場の横を通られたはずです
惜しかったです。
コメントありがとうございます
そうですね そんなに規模は大きくないですけども
外国?、地方の豪族?などを 招待する時に
使った? みていても当時の事が 見えるよう?