11日に完成してコンテストに持ち込みました ハセガワ1/48彩雲
ちょっと手直しして今日会社の屋上で写真を撮ってきました。
香取基地から硫黄島を経由してマリアナ方面の偵察に向かう762空の彩雲にしました
胴体と垂直尾翼にZ旗が描かれているのが、日本気にしては珍しいものです。

もっと整備員やパイロットを配置した情景にしたかったのですが、機体だけとなりました。



世傑や丸メカが四次元の世界に紛れて資料は 榎本哲氏の海鷲とともに しかなく
Z旗の位置や部隊番号は写真から割り出して書き込みました 資料が無くても
できるもんですね。
家の飾り棚に鎮座まします タミヤの1/50 彩雲にも登場してもらいました
もう40年も前のキットでしょう いつ作ったのか記録がありません
一緒に並べてみました。


やはりスケールが違うので大きさが若干違います タミヤのキットもまだまだ古さを
感じさせません デカールが浮いてきて触ると割れます 写真も今まで撮った事無かったので
新旧の比較ができます。
ちょっと手直しして今日会社の屋上で写真を撮ってきました。
香取基地から硫黄島を経由してマリアナ方面の偵察に向かう762空の彩雲にしました
胴体と垂直尾翼にZ旗が描かれているのが、日本気にしては珍しいものです。

もっと整備員やパイロットを配置した情景にしたかったのですが、機体だけとなりました。



世傑や丸メカが四次元の世界に紛れて資料は 榎本哲氏の海鷲とともに しかなく
Z旗の位置や部隊番号は写真から割り出して書き込みました 資料が無くても
できるもんですね。
家の飾り棚に鎮座まします タミヤの1/50 彩雲にも登場してもらいました
もう40年も前のキットでしょう いつ作ったのか記録がありません
一緒に並べてみました。


やはりスケールが違うので大きさが若干違います タミヤのキットもまだまだ古さを
感じさせません デカールが浮いてきて触ると割れます 写真も今まで撮った事無かったので
新旧の比較ができます。
すばらしい。大化けしてきましたね。
こうやって見るといかにタミヤのキットが
凄かったか、判っちゃいます。
やっぱり全体のツヤといいますか、重みが違いますね、
自然光と余計に感じるんでしょうか。
私はキャノピーは開けないで作っていますがこういうのもいいですね。
太陽の光が反射した時の自然な感じは手塗ならではなのでしょうか。落ち着いた雰囲気がとても実感的です。
写真の撮り方ともども勉強になります。
この躍動感、コトバはいらないね。
あきみずワールドだよ。 うん・
コメントありがとうございます
まあー東京でどんなものか見てください
写真はうまくぼかしてくれてますから
筆塗講習会勉強させてもらいます。
@daigo さん
コメントありがとうございます
5/0の筆では時間がかかります その根気がなく
ズーット大きく塗ってしまいます 小さいキットのほうが早くできますから 今度はそうします
筆塗マダ難しいです 20日のJMCでマルボロマンさんが講習を開かれます。
JackD さん
コメントありがとうございます
このキットはキャノピー開、閉の両方
付いていますので何も加工しなくてこのように
できます 操縦席の風防の起倒式遮風板も
別パーツになっています 主翼の高揚力装置
が別パーツになっています
so-suke さん
コメントありがとうございます
自然光で撮っていますので、空や雲も写真を
助けてもらっています。仕上がり具合は
JMCで見てください
apuroさん
コメントありがとうございます
あんまり期待していると見たときの落ち込みが
大きいですよ 写真が助けてくれてるんです
皆様仰ってますが、最近は完全にあきみずスタンダードの仕上がりというのが出来上がってきてますね。
この作風を極めていただきたいなぁ。
皆様仰ってますが、最近は完全にあきみずスタンダードの仕上がりというのが出来上がってきてますね。
この作風を極めていただきたいなぁ。
あきみずさんの味のある作風好きです(笑)
筆塗り恐るべし!私はエアブラシばかりで、筆塗りは苦手です。
JMCで拝見できるのを楽しみにしております。
コメントありがとうございます
まだ怖いもの知らずでやっています 仕上がりは
まだまだほど遠いです あきらめずにチャレンジはしてゆきます。
ヒトシさん
コメントありがとうございます
室内でちまちまやるには筆しかありませんから
これでやっています 本で読むようには簡単に
いきません、数をこなしていくしかないです。
あまり期待品でください。