SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千七拾四

2010-11-29 22:07:16 | 句形の夢は縦書きで
「普通、太枠内だけ客であるこっち側が記入して、その枠の外にスペースを割いて在る、太枠内と全くおんなじ内容を記入する“お客様控え欄”って、店員がその、オレが書いた太枠内の記述を書写して記入するンジャネェーノ?何故なら、それの引き渡し時に何かトラブッたら、責任の擦りつけ合いにならないように。つまり、その太枠内の記入事項にそもそもの過失があって、あっち側店側が記入事項に基づき正確に任務遂行したことによってトラブルが発生したとしたら、こっち側客側の過失であり、書写する時に何らかの誤写や記入漏れ等、あったとしたら、あっち側店側の過失となって、責任がどちらにあるか?過失がどちらにあったか?を明確に示す証拠となる為のものなんジャネェーノ?あれわ。だから、おんなじことを何でその、“お客様控え”にオレが記入すんの?って話でさァ?まぁ、「だから、何?」て、話なんだけれども…。且つまた、説明すんのが超絶面倒臭ぇから、そんなことはゼッテエ言わねぇで「あ、はいはい…。」と、何の抵抗もすることなく記入するのだけれども。(それとも、ネット上に於けるメアド記入欄みたいに、「確認の為、もう一度記入お願いします」ってなこと…?ってか、あれ、いっつもコピペだから、意味なくねぇ?って思うんだけど?)」【或る友人の何とか言...】


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