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小室哲哉、復帰第1弾楽曲は「これからのavexを担う」AAAに

2010年04月09日 | 気になるニュース?

ついに本格復帰か!

今回のこのニュースの前からちょろっとなんしかイベントあったりで、
それはまぁ確かに着目はしとったけれども、
やはりプロデュース業としての復帰の今作に期待がかかる。

もちろんこれは購入の意思を固めざるを得ない。

パープルライン?だっけ?かのカバー曲にすら手を出しかけた(結局出さなかったけど)
くらいやから、今度こそ手を出すわ。。。



下記ニュースはサンスポさんより引用。




紆余曲折を経て、敏腕プロデューサーがついに“本業”を再開する。

 2月に単独公演を開催するなど本格的に歌手復帰したが、作曲家活動はこれが初めて。楽曲の提供は、08年4月に妻でglobeのボーカル、KEIKO(37)のソロアルバム「O-CRAZY LUV」以来2年ぶりとなり、小室は「率直に嬉しく、周囲の皆様、ファンの皆様に心から感謝しております」と感激のコメントを寄せた。

 第1弾「逢いたい-」は、切ない心情を温かく歌い上げた壮大なミディアムバラード。作詞はDo As Infinityらを手掛ける作詞家、Kyasu Morizuki氏が担当した。「Dream-」は力強さと疾走感あるダンスポップで、EXILEで知られる作詞家、Kenn Kato氏が手掛け、両曲で“小室節”を存分に披露している。

 昨年8月に制作活動を再開しこれまで約60曲のデモ音源を作ってきた。このほどエイベックスから「AAAのステップアップのために」と楽曲提供を依頼され、「メンバーおのおのが個性を持った新世紀のパフォーマー集団だと感じた」と快諾。デモ音源の中から7人にピッタリな温かさと強さを感じる2曲を選んだ。

 今年1月から3カ月間行ったレコーディングでは、楽曲が完成する瞬間に立ち会う喜びをかみしめ、収録後すぐに新たな楽曲制作に取りかかったという。

 昨年5月、著作権譲渡をめぐる5億円の詐欺事件で懲役3年、執行猶予5年の判決を受けた。判決後初のステージとなった同8月のライブイベント「a-nation」で謝罪し、再起を誓った。一時代を築いたヒットメーカーは「今後は日本各地でのコンサートなどでファンとの触れあいを大切にしながら、楽曲制作に励んでいきたい」と決意をにじませた。




AAA(トリプル・エー)
「逢いたい理由/Dream After Dream~夢から醒めた夢~」

夢から醒めた夢。なかなかエエタイトルやね。
往年の名曲もこういうコテコテの曲名が多いのも事実。

AAAは実は好きじゃないけれど、
これをキッカケにね。。


5月5日か。


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