2011年6月、富山県は合掌造りを見に行くさながら、
どうにもMyゴルフ3の、ブレーキの調子が悪かったので、
(具体的に記述すると、目いっぱい壊れるんちゃうか!?くらい踏まないと効かない
+踏んでいなくてもやや、効いている感じがする<ひきずり?>)
富山から帰りながら、うやむやと悩んでたんやけど、
うーん、ブレーキローターがだいぶチビってるのが関係あるのかなぁ、
ブレーキオイルが古いのかな?
いろいろ考えてみたけれど、要するに
ブレーキブースターのホースが痛んでたのが原因だったみたい。
ブレーキ補助エアーが抜けてしまっていたこと、
そもそもブースターホースが劣化して歪み、元来の機能補助を果たしていないこと、
ということらしい。
確かに、交換してみてびっくり。
納車されて以降、割と普通の車に比べると、深く踏まないと効かない仕様であり、
そもそもそういう車なんだと思っていたのがそもそもの間違い。
ちょっと踏んだらスグ効くやん?普通の車みたいに。
納車時点ですでに、ホースが歪んでエアーの流れが悪かったんだぁ。。
案外単純構造のホースにも関わらず、修理にお金が掛った、
つまり、ホースを自分で直せばまだまだ使えたと思われるのが無念ポイントか。
ほんの数センチのホースがヤラれただけなので、
そこいらの耐熱ホース付けとりゃ良かったんでは!?とか。
まぁ、自分では原因が特定できないから、そのあたりの調査費用だと思えばエエか。。。
・・・いかん、維持費にシブくなってるね。
そもそも決意を忘れてはならない。
なぜ、今ゴルフ3を買ったのかを。
なぜ、ゴルフ3なのかを。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます