ほんまは友ヶ島?にいきたいトコやったけど、
いかんせん冬季は平日不可という制約があって、
仕方なく高野山へ。
橋本からようわからん山道?を通り抜け、高野山へ向かう。
途中、ちょくちょく景色が綺麗だったり、
工事?の警備のおじさんたちがせーので放○してるのを完全に直視するなど、
小さな面白ポイントを通過して。
快晴でなかなか良かったね。
ど朱色で壮観といえば壮観か。
お墓だらけなのが難点かな。
同じ道で帰ろうとしたら、なぜか警備員にとめられる。
「?」「行きもこの道から来たんスけど」
「え、昼12時から一時間だけ通過できる時間帯があるけど・・・?そん時来たんか!?」
「マジすか」
みたいな会話やね。
行き道は奇跡的に通過出来たらしい。
正味見所ったら行き道やったから、ラッキーやね。
「そうか、それで行き道の警備員さんは不安な顔で通してくれたのか」なんて思いながら。
帰り道にPLの怪しげな塔のそびえっぷりを見ながら寺内町へ。
うーん、奈良町みたいなもんかな。って思ってたけど、
だいぶ違うねー。
こちらのがだいぶ城っぽいというか、多少戦闘色?があったわ。
さすが寺内町やね。
自治してたんかな。
いかんせん冬季は平日不可という制約があって、
仕方なく高野山へ。
橋本からようわからん山道?を通り抜け、高野山へ向かう。
途中、ちょくちょく景色が綺麗だったり、
工事?の警備のおじさんたちがせーので放○してるのを完全に直視するなど、
小さな面白ポイントを通過して。
快晴でなかなか良かったね。
ど朱色で壮観といえば壮観か。
お墓だらけなのが難点かな。
同じ道で帰ろうとしたら、なぜか警備員にとめられる。
「?」「行きもこの道から来たんスけど」
「え、昼12時から一時間だけ通過できる時間帯があるけど・・・?そん時来たんか!?」
「マジすか」
みたいな会話やね。
行き道は奇跡的に通過出来たらしい。
正味見所ったら行き道やったから、ラッキーやね。
「そうか、それで行き道の警備員さんは不安な顔で通してくれたのか」なんて思いながら。
帰り道にPLの怪しげな塔のそびえっぷりを見ながら寺内町へ。
うーん、奈良町みたいなもんかな。って思ってたけど、
だいぶ違うねー。
こちらのがだいぶ城っぽいというか、多少戦闘色?があったわ。
さすが寺内町やね。
自治してたんかな。