『世界が認めるスーパーダンサーTAKAHIROが考案！アニソン・エクササイズ』

1日１曲踊ってくびれボディに！
って事で、買ってしまった…☆
マドンナのバックダンサーも務めたダンサー　TAKAHIROのDVDです♪
アニソンも懐かしい感じです。
「クリーミーマミ」で肩甲骨をほぐし、「うる星やつら」でウエストを絞り、「アラレちゃん」でバストアップ、「ドラゴンール」でヒップアップ、「魔法使いサリー」で二の腕をシェイプ、「キン肉マン」で体感を鍛えるってゆーメニューとなっております。
一応、トレーニング専科、順天堂大学の准教授監修って事です。
…右左がジムインストラクターとは逆です。逆鏡としていや、左右なんか気にせず楽しんでくださいませ(笑)

『世界が認めるスーパーダンサーTAKAHIROが考案！アニソン・エクササイズ』

元ジレS様「だめだな～！君は！」 エツ「ごめんなさ～い！！」 2008年12月21日20:32

あれは城南（サンバの自主練）の帰り、
電車で私の隣に空席が１名分。
途中から乗車してきた老夫婦（自称夫９０代、妻１０歳下）のご主人の方が隣に座りました。
ご夫人に「座りませんか？」
って言うものの、腰に根の生えていた私、
結局、席を譲れませんでした。

でも、浅草にお住まいの粋なご夫婦は、私のスルドを見て、お話しが続いてしまって…。
音楽（主にクラッシック、有名なピアニストのコンサートに行ってきたとか…）が好きで、サンバ、ブラジル音楽についても興味を持って話されて…。
で、途中から元ジレS様合流で、表題の会話になりました☆

ご主人「ボサノバとサンバって？」
って話で、
S様は「別」
って事でした。
（サンバで使っている、うるさい系楽器がないから等々らしい）

ご主人は、S様が下車した後も「リズムは一緒だよな～」とか、
「黒いオルフェ良かった」とか、
私の太鼓「音を聴いてみたいな～」とか、
「何処で演奏するの？」って。

ご自身もピアノを少々するようです。

何にも出来なくて申し訳ないから、たてがみさんデザインのリベジ新年会のチラシを差し上げました。

本当にダメな私です☆
優先席でないので安心して…。
思いやりとかって難しい☆☆☆

ご主人「音楽やる人に悪い人は居ない」って仰ってましたが、意気地なしがココにいま～す！


…あの時のご老人今もお元気でしょうか？スルドやっていたから、あの時の私だから出会えた様な方。今の私なら、浅草降りてスルドを叩ける(笑)

Baden Powell - tristeza

Baden Powell - tristeza

以前mixiでUPしたもの。退会しようと日記見てみた。…いいかも～どうでも(笑)私はもうそこには居なくても見られて困るモノはない。…あ、でも、Sぶちゃんがらみのあの思い出は後ほど見つけてみたい…それ目当てに行ったのに…馬鹿ね～私☆
バーデン　パウエル-BADEN　POWELL

mixi2009年07月28日20:35

↓↓↓うき～！
バーデン・パウエル (Roberto Baden Powell de Aquino, 1937年8月6日 - 2000年9月26日)は、
ブラジルの音楽家、またブラジル音楽のギター奏者、作曲家。リオデジャネイロ州のバ－レ・エ・サイで生まれる。
名前は、ボーイスカウトの創始者、ロバート・ベーデン＝パウエル卿からとられた。
彼はピアニストであるフィリップ・バーデン・パウエル・ヂ・アキーノと、ギタリストのルイス・マーセル・パウエル・ヂ・アキーノの父である。

↓↓↓
非常に技巧的なギター演奏をするギターの巨匠として知られており、特に、ヴィニシウス・ヂ・モライスとの共作であるアルバムアフロ・サンバなどの作品で知られる。
ブラジルの天才的ギタリスト／作曲家。ヴァイオリニストの父の影響で８歳よりギターを始めた彼は、55年にエド・リンカーンのジャズ・グループに参加。60年代に入ると、詩人のヴィニシウス・ヂ・モライスと交流を深め、アントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ジルベルトらと共に世界的なボサ・ノヴァ・ムーヴメントの隆盛に貢献した。
70年代に活動の拠点をヨーロッパに移した彼は、作曲家としてよりもギタリストとしての円熟を極めたと言っていいだろう。ボサ・ノヴァの枠にこだわらず、ジャズからクラシックに至るまでの作品のなかでブラジルの土着的なショーロ奏法を発展させ、独自のスタイルを打ち出し活躍した。――2000年９月に残念ながら他界した。

お店の店主（小浜？…ハマ…忘れた）に教えていただいた。

軽井沢ブラジル料理カリオカ
8/22は盛り上がりそう。
11月に『ショーロ』だって。
夜中の日付を越えたところから盛り上がるそうです（笑）

…このお店、今どーなの？？？