心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第614回】改訂版・真我のカウンセリングは素晴らしい。悩みから光輝く心へ

2024-06-03 17:37:00 | 日記
※少し追加しました。下の方にリンクを貼りましたのでご参考になれば嬉しいです※

今回は、今書いているテーマから外れて書きます。

もちろん書いているテーマ『佐藤学長からの直接の営業トレーニング』については続けます。

すみません。

佐藤学長の心の学校の原点は、真我開発講座にあります。

心の奥にある真我=神の心、仏の心、愛と感謝しかない喜びそのものの心。仏教で言うところの『仏性』もこれにあたるのかもしれない。

キリスト教の『汝の中に神が居られる。』その神心のことを指しているんだと思う。

真我開発講座は、真我を引き出していく。

私も、その心が真我なのかは判断がつかないけど、今までに感じたことのない愛と感謝と喜びの心を体感したし、一緒に受講されていた方の奇跡的な変化も数多く目撃しました。

その真我だけに焦点を当てたカウンセリングが、真我のカウンセリングです。

一般のカウンセリングで言うところの『傾聴』の要素も基本になっているが、真我のカウンセリングは、さらにその先がある。

究極の終着点は、カウンセリングによって、相談者の真我が引き出されること。

それが真我のカウンセリングなのです。

ちなみに『サンタ営業』は、ある大企業から真我のセミナーをやってほしいとの依頼を受けたときに、その大企業の中で真我のセミナーの実施したいとの決裁書が、『真我』という1文字のために怪しい宗教ではないかと思われてしまい、担当者も説明できず決裁書が通らずボツになってしまった事から、方便としてネーミングしたものだと聞いている。

サンタ営業という言葉で、一般の企業との歯車合わせができるようになってからは、全日空の全社員研修で採用されたり、私も2年越しで17年お世話になり退職した保険会社から社員研修を受注したり、その他大手企業から多くの研修受注を頂いた。

佐藤学長の『サンタ営業』の本質とは、真我の心での営業の事なのです。

真我のカウンセリングはサンタ営業の土台になり得るもので、そこに少し乗せると、即ち商品、サービスの実価値・付加価値とお金の交換という要素を加えるとサンタ営業になります。

その真我カウンセリングの講座の佐藤学長の音声を集大成した

神対応プログラム』を流し聞きしていました。

改めて素晴らしすぎる。涙が出てくる。

シンプルな手法にまとめていて、かつ素晴らしい効果、絶大なる効果がある。

ただただ相手の鏡になるだけ。

相手の心と言葉と真我の鏡になるだけ。

その事によって、カウンセラーも相談者もお互いが光り輝いていく。

こんな手法があるんだと改めて感動した。

今はうつ病からのリハビリ中の私も!過去はこんな事をやっていたんだと自分のブログを見つけて感動してしまった。但しこれは自分の手柄ではない。真我カウンセリングという究極の手法の手柄だ

ガン宣告を受けた方が私とお酒の席で会話しただけで生きる喜びを取り戻したという実話です。

よかったらこちらからご覧下さい。


この方は、5年前にガンで余命宣告を受けたが、今も元気で生きておられます。

この真我のカウンセリングを人生の軸としていきたいと思った。

以上です。

ありがとうございました。


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