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心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第246回】私は、いかにして心の病を克服したか~人の喜びを我が喜びとする~

2018-09-04 08:52:25 | 日記

私が、いかにして心の病を克服したか。

今日は、何回かに渡って書いてきたことのあるこのテーマで書きます。

 

『私はいかにして、心の病を克服したか。』

佐藤学長から出されたカリキュラムは、真我を体感する真我開発講座をベースにしながら、

現実生活を現すノウハウが、数限りなくあります。

私は、このノウハウを駆使して、薬を使わず、心の病を抜け出す事ができました。

その究極の秘法のポイントのいくつかを私なりに言うと

①人の喜びを、我が喜びとする。

②人の素晴らしさを、我が喜びとする。

③人との出会いを、我が喜びとする。

すなわち、相手と1つになる。

という事になるかと思います。

例えば、上記の①について具体的に少し言うと、

例えば、自分が人にからかわれているとします。

それは、自分にとっては腹立だしい事だったりする訳です。

しかし、相手から見ると、さほど悪気はなく、親しみを感じていたり、何でも気がねなく言えるという、相手はとても気分がよく楽しんでいる状態です。

その相手の喜びを私の喜びにしてしまうのです。

『あ~、○○さんは、今とても楽しんでいるんだなあ~』と、相手にからかわれながら、相手が喜んでくれている事に、私も乗っかるのです。

そこから、会話していくと、会話はどんどん盛り上がり、相手はさらに楽しくなってきます。

 もう少し言い換えると

①人の喜びは我が喜びであるとの前提に立つ。

②人の素晴らしさは、我が喜びであるとの前提に立つ

③人との出会いは、我が喜びであるとの前提に立つ。

要は、全ての出来事は吉報だとの前提に立てば良いのだと、1人で勝手に納得し始めた1人上手な(笑)私でした。

そんな事を感じながら、内心、腹を立てたり、喜んでいたりする、まだまだの私です。

かなり言葉足らずですが、時間がないので、ここまでにします。 

ありがとうございました。


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