心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第524回】【超個人的見解】病気の真実とは何か。~コロナウイルスの世情に、個人的に思う事~

2020-02-25 00:57:45 | 日記

最近、コロナウイルスのニュースが巷に溢れている。

個人的には色々な思いがあります。この風潮に対して。

正直、アホらしくなる。

誰かが情報操作しているとしか思えない。

不安心理をつくりあげ、世の中を混乱に導いていると思ってしまう。

そもそも病気とは何かということです。

コロナがあろうとなかろうが、多分、今日もガンでお亡くなりになられている人は、それ以上に圧倒的に多いだろう。

いちいちニュースにならないだけで。

マスクをしようと手を消毒しようと、空気以上に微細なウイルスを防止できるとは、私には思えない。

大事な事は、ウイルスを体内に入れても、浄化できる自分自身であるかどうかだと私は思う。

そして、どんなに騒ごうと、結局人間の肉体の命は限りがあるのだ。

病気で死のうと天寿を全うしようと、この世に肉体をまとった命を授かった以上、時期の早い遅いはあるかもしれないけどゴールは一緒だ。

結局、みんな、等しく死を迎える。

であるのなら、今生きているのこの命を全身全霊で「生きる」「生き切る」ことの方が大事だと私は思う。

「今」「この一瞬一瞬を」どう生きるのか。

今というこの瞬間は、すぐに「死」を迎え、新しい「今」に生まれ変わる。

大事なのは、限りあるこの肉体の命のある今を、どう生きるかに尽きると思う。

それが、天寿を全うする生き方だと思う。

私は、この世の法則と真理を信じます。

佐藤学長の仰る「真理」を受け入れます。

もし、コロナウイルスによって、私が死ぬことがあったとしたら、それはコロナウイルスのせいではない。

コロナウイルスを招きいれ、かつ肉体的な症状を起こし、死に至らしめる私自身に原因があったと。

私に起こる出来事は全て100%私が原因であり、私の問題である。

佐藤学長が「100%自分」と仰ったことがあるけど、本当にその通りだと思う。

私は、そう受け取ります。

もし真我で、愛で100%生きた結果でもそうなるのなら、コロナウイルスにより死を迎えるのなら、それが私の天寿であり、天命だと思う。

常に、問われているのは、どんな状況でも、自分がどういう生き方をしていくのか、その生き様が問われているのだと思う。

そして、病気とは何か。

それは、肉体の命は限りあるものということを知らせてくれる神のメッセージ。

そして、一瞬一瞬今を最高の人生として生き切るための呼び水となってくれるのが、病気だと私は思います。

勝手に個人的な見解を書きました。

ありがとうございました。