東京&Paris フラワーライフ

パリスタイルフラワーアレンジメントをこよなく愛するマダムの日々★

悲しみの日が 嬉しい日となることはあるのか・・・

2012年02月29日 | 永遠の課題

三月三日は、父の葬儀の日でした。

雨、雪もちらつき、その後太陽も顔を出し、そんな日でした。

 

楽しいひなまつり~~~ の歌は、それ以来心から歌えない。

父との別れの日を思い出す日となってしまった。

 

仏壇には今菜の花桃の花ピンクの綺麗なレンギョ、などが生けてある。

雛菓子もお供えして、 華やか、 

でも未だ悲しみが心の奥でウエイブ。

 

楽しいはずの日にこころから喜べない。

 

父親とのつながり、それは強かったとひな祭りには強く感じる。

 

夫、子ども、友人、亡くした後に感じる想い。

これはとても重い。

 

三月十一日、 多くの思いが重なる日となる。

 

永遠の課題  丁度 100話目、

150,200話には、どんな変化となるのでしょうか・・・

 

 



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