パリ リッツ 最後の晩餐

旅の最終日の夜は、

正装をして　パリ　バンドーム広場　リッツホテルに向かう。


個室を貸切　食事会。

個室といっても、テーブルは大きく、　天井も高い。鏡張りのドアも、、、


優しい美しいタペストリー　に合わせての内装。　


これこそ、光りもののドレスがよく似合うし、　宝石もきらめく方がよく似合う。


スマートなサービスを受けて、食事は進む、


シャンデリアも、キャンドルも、　すべてが自然で統一した雰囲気を演出していた。


フランスの伝統を体感、　


ホテルの中は　あまりにも静かだった。

こんな時間 うれしい時間

　　ゆっくりと　本の　ページめくり、

あの頃を、思い出す。




　　　　

パリは クリスマスの時が 一番！！！

パリに旅していた方からお電話頂きました。

先週は雪だったと。

でも、良い旅で、元気になって帰ってきました・・・と・・・


夜、帰宅しましたら～～～パリからの絵葉書＊＊＊その方からでした

パリより 絵葉書

輝くエッフェル塔、そして、花火。

そんな絵葉書を、ポストで見つけ～～～

とっても嬉しく元気になりました。


秋、冬、コレクションのためにミラノからパリに来ていますと・・・


ファッションデザイナーの先生からでした。


世界の流行、ファッションはミラノ、パリから発信。



この感じがイイ、と思うと必ず流行します。皆思うことは同じのよう。

最近はシャンデリア、ピンク色、少し前ではマカロンもいいと感じましたらヒット。

お花では、フレンチスタイルも流行りました。プリザーブドも。

でも新しいものをご提案は、難しい事です。


去年からの流れとして、私好みは、ファッションは、
靴は、シンプルな細いハイヒールと、夏ブーツの流れのサマーシューズ
色は、ベージュ。

上着、Tシャツとも、長め。

スカートは、段々のもの。

素材は、レースに注目。

色は白。


さて、

来年のトレンドは？

デザイナーの先生はどんなコレクションを見せてくださるか楽しみです。



新作は、寝かしてから着ることが多い私です。

服が先走り、肌になじんでいないことが嫌いです。

イメージを膨らまして服と自分自身がしっくり合う。

靴、バッグ、アクセサリー等自然に身につけたいものです。


上手く合うとそれは気分良いものです。仕事もしやすいし、
笑顔も出て、結果もいい。

お仕事では必ず上着を着ます。
カーディガンはあくまでプライベートになってしまいます。

なので・・・仕事場での着替え、車の中に靴や、アクセサリー、そして上着も常備。

今は、お相手への心遣いと思っています。

このへんがこれからどんなふうに変わっていくのか、私自身の楽しみですね。


人の顔も、体の線も、心がけで変わっていきます。いくつになっても。


物覚えは悪くなる５０代。でも、爽やかさは益々増すこともできると思うんですが～？


夏は、白で爽やかに乗り切ります。あとロングのサンドレスも着こなしたい。


南仏風に自由に＊＊＊

まずは、この夏用に購入のお帽子。着こなしに悪戦苦闘中。お気に入りでも着こなしは？
そんなこんな言いながらもこの状態を楽しんでいます。

次にアトリエにお尋ねするときはビックリする着こなしで伺いたいなと

パリより メール

夜中午前１時半、携帯の音、思わず手を伸ばしてしまい起きました。

６月１２日の事、

岩木山ふもとの宿でした。


ワールドカップ開催、
がんばれニッポン、がんばれフランス、両イレブン！！！！！


ＢＳ朝まで観ました。


いよいよ今、ニッポンサムライ　がんばれ！！！！！

パリより クリスマス

あさ気が付くと、パリから　クリスマスメール

写真の美しーいこと・・・

魅力ありますね

やはり本場

こんなディスプレイ　色　

フォーシーズンズホテルジョルジュサンクパリ

雪が似合う街 フランス ムジェーブ

スイス国境に近い、アルプ地方の　ムジェーブ。

おしゃれな小さいリゾート地。

エルメスのお店もありました。


やはり、カップルで行きたい処・・・


夏も、冬も・・・


でも、遠い。

パリのラッピング

うすい紙　　色は、　ブルー・ドゥパリ

リボンの　　色は、　グリ・シエル


なんとも、シックな包み、、、大人の　ホテル　

フォーシーズンズホテル　ジョルジュサンクパリ　のラッピング

凱旋門の階段

思ってから、何年がかりでしょう・・・やっと　この夏

凱旋門、の　屋上　に上がりました＊

階段　ぐるぐる～　気がとおくなりそう・・・でした。

マカロン タワー PARIS

円すいの形の　マカロン　タワー　　最近、見ます。

でも、本場　PARIS いろ　かたち　　個性的。


こちら　ミロさん　のお店、


モダンなお店、お菓子のみ。

フランスで

凱旋門 から エッフェル塔

川の旅 フランス

川の長い、そして　緩やかに流れるフランス～

日本にない、川の船旅。5日とか7日とか・・・

プロバンス、アルル


ゴッホの町で大きな客船見ました。


川の旅　　いいな～　心の中でつぶやきました。


ローヌ川　とても　大きな川。

ＰＡＲＩＳ の お菓子職人さん

ショコラティエ　・・・　チヨコレート

ガトー　・・・　ケーキ

ビィエノワズリ　・・・　パン

トレトゥリー　・・・　お惣菜

シャクトリー　・・・　加工品

グラッシュ　・・・　アイス


日本と違うんですね～～～

これらすべて、パーティーのケイタリングまでこなせる、

それが、パリの　お菓子職人さんなのです。

ミロさんも、フォーションも、もエディアールも、、、


美味しいもの沢山のお店

大好きな パり 三越

そうなんです。
パリの空の下、三越　でお買いもの。

なぜパリで　三越　・・・

パリに行くと、寄りますね。

合うサイズ、好きなデザイン、スーツなどあるんですね。私の場合。

3分で見つかる感じ。

動き回らずがうれしいです。



そして深ーいお繋がり。


ＩＦＡフラワーアレンジメント協会では、作品を展示させて頂いてます。

ローマ、パリ三越、、、と


並びのバリーにも寄ります。

光の如くスピードでササさーと駆け抜けて行きますが

いつの日か、ゆっくりとが夢ですね