どうも、福●工務店なみに仕事が速いカオリンです。(ウソ、ウソ)。で、「大奥」の新シリーズ(今回は、将軍綱吉の時代です)がスタートするようですが、LUVLUVさんからのたってのご依頼(・・・じゃないですね)で、またしてもこんなビョンホン氏を作っちゃいました。
で、「大奥」といえば、いじめや復讐がつき物!ってことで、今回出演いただく方々は、「美しき日々」でおもっきりイケズな妹役を好演したシン・ミナ、「冬のソナタ」で根性ババ色のブティック経営者・ユジンの同級生役を熱演したパク・ソルミ、でもって「天国の階段」では、ユリ睨みなるものを流行らせたほど凄みのある演技をした「秀才ソウル大学生」キム・テヒ、そんでもってそんでもって、韓国版大奥って感じの「宮廷女官・チャングムの誓い」で日本や中国でも人気があり、ビョンホン氏とは「JSA」で共演し、パク・チャヌク監督復讐三部作最終作品「親切なグムジャさん」では、ベネチア国際映画祭で主演女優賞の声も上がったほど、今までのイメージをかなぐり捨てて捨て身の演技を行ったイ・ヨンエってことで・・・。(写真向かって右からシン・ミナ、イ・ビョンホン、イ・ヨンエ、パク・ソルミ、キム・テヒで~す)
では、では、今回の出演が決まって、出演者それぞれの本音トークをどうぞ!
《ビョンホン》「ドンゴンにさき越されたんで、行きがかり上、時代劇もチャレンジしたいちゅうたけど、コレって日本モンやんか!意味ちゃうちゅ~ねん・・・。やっぱり、事務所、ファントムになってから、僕の扱い酷なってるで、ホンマ。で、共演者の面子・・・、何?むちゃ、気のキツそうなやつばっかり集めてきてからに・・・。この面子で番組撮ったら、僕、腰だけやなく胃潰瘍で胃に穴開いてまいそうやがな。マジで、杉田かおるみたいに番組降りたいわぁ。これやったら、《無極》のドンゴンみたいにホームレス張りの格好でダッシュ走りするほうがましやでぇ・・・。」
《シン・ミナ》「太刀回りは、映画《火山高》で、せんどこ叩き込まれたさかい、この面子では、私が一番やね。《LOVERS》みたいにワイヤーでも、なんでもやるよぉ~。なんせ韓国のチャン・ツィー目指すつもりやから・・・。それに、カンヌ国際映画祭の晴れ舞台でレッドカーペットふんだんは、私だけやし!こんなおばはんらに負けるかいな!」(只管、棒術の練習に励むミナでありました・・・。)
《イ・ヨンエ》「ビョンちゃん、《JSA》の時は、ガキや思たけど、エエ男になってぇ。チャヌク監督も褒めてたよ。早よ、年取って味のある演技出せるように・・・って、言うてたがな。それにしても、シン・ミナって、小生意気な娘やね。なんで、主役級が私以外にいる訳?レッドカーペットなら私かって、ベネチア国際映画祭の大舞台で踏んでるちゅ~ねん!なんせ、主演女優賞の声まで上がっててんでぇ、ホンマ。けったいな(妙な)赤いアイシャドウまでして、役作りして・・・、絶対取れると思てたのに・・・、クソッ、思い出しても腹立つわ!」
(グムジャの役が抜けきれず、「極道の妻たち」顔負けのムショ暮らしを匂わせる仕草で、タバコをふかせるヨンエでありました・・・。)
《パク・ソルミ》「えぇ~、オ●カープロモーションの仕事や言うだけで来たけど、なんか凄い雰囲気やん。こんな顔してるけど、結構私って気弱いんやから・・・。やっぱり、本国の仕事の方がええわ。それに、彼にも会えるし・・・。あぁ~、早よ兵役から帰って来てぇ~、チソン、カンバ~ック!!細木●子大先生のいうことは気になるけど、やっぱり早めに結婚決めてまお。」
(チソンの写真を胸に押し当て、涙目で面子を見渡すソルミでありました・・・。)
}《キム・テヒ》「この面子って・・・どうよ。せやから言うて、ビビッてるわけにわいかんよぉ!これから日本でも仕事していくんやから、絶対にのまれたらあかん!「天国の階段」の時みたいに、何が何でも主役を食うたるぅ~!ここが、インテリの頭の見せ所やで。計算された演技で、こいつらより目立ったるぅ・・・、見とれぇ!」
(机に向かい、役の人物の性格を分析しながら演技プランを立てるテヒでありました・・・。)
《ビョンホン》「こいつら、番組撮影する前から《大奥》の役になりきってるでぇ!もう、すでに女の戦い始まっとるがな・・・。僕、やっぱり今回の仕事降ろさせてもらうわぁ・・・。こんなんやったら、サンバ踊ってる方が、よっぽどましやでぇ・・・、ホンマ」
(重い足取りで、サンバⅢのステップを復習するビョンホンでありました・・・。)
《イ・ヨンエ》「ところで、ビョンちゃん。今回、ハン尚宮役は、誰なん?」
《ビョンホン》「ヨンエ姐さん、これってチャングムの誓いちゃいますやん・・・。で、ナレーションが、クォン・サンウってどういうこと?あいつ、今回もまた、ひとりでエエとこ取りかいなぁ!」
てな感じで、いかがでしょうか?
ところで、チャン・ドンゴン氏の「無極 The promis」(中国HPは、こちらの)予告編をば、映画館で見ましたが、凄かったです。スケールがデカそぉ~。さすが、チェン・カイコー監督作品ってか!
もしかしたら、ドンゴン氏に対抗して、来年あたり、ビョンホン氏の時代物作品もありでしょうか?
うぅ~ん、正直、見たいような・・・見たくないような・・・複雑
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で、「大奥」といえば、いじめや復讐がつき物!ってことで、今回出演いただく方々は、「美しき日々」でおもっきりイケズな妹役を好演したシン・ミナ、「冬のソナタ」で根性ババ色のブティック経営者・ユジンの同級生役を熱演したパク・ソルミ、でもって「天国の階段」では、ユリ睨みなるものを流行らせたほど凄みのある演技をした「秀才ソウル大学生」キム・テヒ、そんでもってそんでもって、韓国版大奥って感じの「宮廷女官・チャングムの誓い」で日本や中国でも人気があり、ビョンホン氏とは「JSA」で共演し、パク・チャヌク監督復讐三部作最終作品「親切なグムジャさん」では、ベネチア国際映画祭で主演女優賞の声も上がったほど、今までのイメージをかなぐり捨てて捨て身の演技を行ったイ・ヨンエってことで・・・。(写真向かって右からシン・ミナ、イ・ビョンホン、イ・ヨンエ、パク・ソルミ、キム・テヒで~す)
では、では、今回の出演が決まって、出演者それぞれの本音トークをどうぞ!
《ビョンホン》「ドンゴンにさき越されたんで、行きがかり上、時代劇もチャレンジしたいちゅうたけど、コレって日本モンやんか!意味ちゃうちゅ~ねん・・・。やっぱり、事務所、ファントムになってから、僕の扱い酷なってるで、ホンマ。で、共演者の面子・・・、何?むちゃ、気のキツそうなやつばっかり集めてきてからに・・・。この面子で番組撮ったら、僕、腰だけやなく胃潰瘍で胃に穴開いてまいそうやがな。マジで、杉田かおるみたいに番組降りたいわぁ。これやったら、《無極》のドンゴンみたいにホームレス張りの格好でダッシュ走りするほうがましやでぇ・・・。」
《シン・ミナ》「太刀回りは、映画《火山高》で、せんどこ叩き込まれたさかい、この面子では、私が一番やね。《LOVERS》みたいにワイヤーでも、なんでもやるよぉ~。なんせ韓国のチャン・ツィー目指すつもりやから・・・。それに、カンヌ国際映画祭の晴れ舞台でレッドカーペットふんだんは、私だけやし!こんなおばはんらに負けるかいな!」(只管、棒術の練習に励むミナでありました・・・。)
《イ・ヨンエ》「ビョンちゃん、《JSA》の時は、ガキや思たけど、エエ男になってぇ。チャヌク監督も褒めてたよ。早よ、年取って味のある演技出せるように・・・って、言うてたがな。それにしても、シン・ミナって、小生意気な娘やね。なんで、主役級が私以外にいる訳?レッドカーペットなら私かって、ベネチア国際映画祭の大舞台で踏んでるちゅ~ねん!なんせ、主演女優賞の声まで上がっててんでぇ、ホンマ。けったいな(妙な)赤いアイシャドウまでして、役作りして・・・、絶対取れると思てたのに・・・、クソッ、思い出しても腹立つわ!」
(グムジャの役が抜けきれず、「極道の妻たち」顔負けのムショ暮らしを匂わせる仕草で、タバコをふかせるヨンエでありました・・・。)
《パク・ソルミ》「えぇ~、オ●カープロモーションの仕事や言うだけで来たけど、なんか凄い雰囲気やん。こんな顔してるけど、結構私って気弱いんやから・・・。やっぱり、本国の仕事の方がええわ。それに、彼にも会えるし・・・。あぁ~、早よ兵役から帰って来てぇ~、チソン、カンバ~ック!!細木●子大先生のいうことは気になるけど、やっぱり早めに結婚決めてまお。」
(チソンの写真を胸に押し当て、涙目で面子を見渡すソルミでありました・・・。)
}《キム・テヒ》「この面子って・・・どうよ。せやから言うて、ビビッてるわけにわいかんよぉ!これから日本でも仕事していくんやから、絶対にのまれたらあかん!「天国の階段」の時みたいに、何が何でも主役を食うたるぅ~!ここが、インテリの頭の見せ所やで。計算された演技で、こいつらより目立ったるぅ・・・、見とれぇ!」
(机に向かい、役の人物の性格を分析しながら演技プランを立てるテヒでありました・・・。)
《ビョンホン》「こいつら、番組撮影する前から《大奥》の役になりきってるでぇ!もう、すでに女の戦い始まっとるがな・・・。僕、やっぱり今回の仕事降ろさせてもらうわぁ・・・。こんなんやったら、サンバ踊ってる方が、よっぽどましやでぇ・・・、ホンマ」
(重い足取りで、サンバⅢのステップを復習するビョンホンでありました・・・。)
《イ・ヨンエ》「ところで、ビョンちゃん。今回、ハン尚宮役は、誰なん?」
《ビョンホン》「ヨンエ姐さん、これってチャングムの誓いちゃいますやん・・・。で、ナレーションが、クォン・サンウってどういうこと?あいつ、今回もまた、ひとりでエエとこ取りかいなぁ!」
てな感じで、いかがでしょうか?
ところで、チャン・ドンゴン氏の「無極 The promis」(中国HPは、こちらの)予告編をば、映画館で見ましたが、凄かったです。スケールがデカそぉ~。さすが、チェン・カイコー監督作品ってか!
もしかしたら、ドンゴン氏に対抗して、来年あたり、ビョンホン氏の時代物作品もありでしょうか?
うぅ~ん、正直、見たいような・・・見たくないような・・・複雑
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私もカオリンさんを見習って、
ブログを店開き致しました。
まだ、画像とか、TBとか
できないですが、見にお越し
下されたく・・・。
閉店ガラガラにならぬよう
頑張ります。
「ロストメモリーズ」見ました?
どんごんさま、悲惨だった、、、
真田広之も含めて、あんなことにならなければいいのですが、、、
早速うかがわせて頂き、痕跡残しときましたんで
ちなみに、「準備中」になってるトップページの画像、楽しみにしてますんで、おもろいやつ頼んまっさ!
>猫姫少佐現品限りさんへ
そんな・・・、梵字入れたらマンションの10階から飛び降りしなあきませんやん。(正に、『魔界転生』やなくて『魔界昇天』ですがな)
>「ロストメモリーズ」見ました?
見ました、見ました。坂本に西郷って・・・ねぇ。
確かアレって韓国映画。でも、ほとんど皆、なまった日本語でしゃべってる・・・。
いつの時代も言葉の壁は、分厚いですなぁ・・・。
ほんと、仕事が速いです!
『大奥』の面々がドラマでくせある役を演じた女優さんたちっていうのがまた良いですね!!本当にこんなメンバーだったら怖すぎて観れませんね。あはは。ワンちゃんのさりげないコメントもうけます
ドンゴン氏の新作のリンクも有難うございますサンバステップ練習中のビョン殿の新作はどうなっているのでしょうね?
ビョンホンは、やっぱり、この中に入るくらいなら、まだ「サンバ」の方がいいわけですね。
個々の裏の考えとかどろどろしてそうで・・・
十分ドラマになってますねぇん。
元祖の「大奥」も昔からドロドロ劇ですが・・・。
この面子では、一波乱ありそうな・・・。(笑)
まぁ、サンバ踊ってる方が、気が楽でしょうなぁビョンホン氏も。
ビョンホン氏の新作も気になりますが、ドンゴン氏の大作「無極」は、どうなんでしょう・・・。予告見る限りでは、スケールは確かにデカイ!でも、中身の方が、面白いのかどうか・・・。様子見ぃ状態の作品ですね。