横綱部屋

よこづなへや

想像以上に驚いていた

2015-12-16 06:10:50 | おえかき

先月に注文しておいたクリスマス用の絵本が届いた。
その物語に出てくる主人公の名前を好きな名前で表示されるように製本できるというもので、
少し早い第一弾のクリスマスプレゼント。
今回頼んだのはサンタさんやその友達からパーティーの招待状が届いて、それを持ってレッツパーリー!
みたいなお話の内容で招待状をはじめチケットやメニュー表、翌日のお礼の手紙などが何通も入っていて
それらすべての宛名に「あやちゃんへ」と書いてあるのだ。























最初こそ「うわあーー!?あやってかいてある!!」と喜んだあやだったが、次から次へと出てくる手紙が全て
自分の名前で書かれていることに喜びよりも驚きの方が勝ってきたらしい。
え…?なんで…?え え なんで?…???










もう嬉しいという顔ではなくて完全に固まっているあやに、
どしたん?もしかして嬉しすぎて泣きそう?と冗談半分で聞いてみると
ゆっくりと頷いていた。




驚くとこんな顔もするんだなあと思ったおふくろ食堂昨日のおしながき

・白ごはん
・ねぎの味噌汁(レトルト)
・からあげ

帰宅しただんなさんが、あやに「今日のごはん何やった?」と聞くと

あや「えっとねーからあげとごはん」
だんなさん「ほかには?」
あや「え?それだけよ。」

テーブルに出すと、ほんとにこれだけじゃー!とだんなさん。
この後せめてもの品数アップに目玉焼きを焼いて出しました。
こんな日もあるよねーウフフー。


お手数ですがよろしければ

「いいことをしたのをサンタさんが見ていてくれて、それでこの絵本をくれたんじゃないか」
という結論に至ったらしい。
うんうん、そうかもよ~。

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