海と音楽+お酒 大好きオヤジ

海に魅了されてウン十年、音楽と付き合ってウン十年、そんなオヤジの気ままなページ

最近、芸能紙面のお騒がせ

2006年10月18日 | Weblog
大友康平と元メンバー?のハウンドドックの法廷騒動。(オヤジの書きたいことは下のほうだから、最後まで見てチョ

訴訟

2006年9月現在、明らかになっている訴訟は以下の通り。
蓑輪・鮫島が大友・八島・橋本・西山に対して起こしている民事訴訟。
ハウンド・ドッグは6人の演奏活動によって成り立っていると主張し、「ハウンド・ドッグ」の名称の使用権がメンバー6人にあること、2人をバンドに復帰させることなどを求めている。
また、大友の独立によって前事務所との契約が白紙になったことに対する金銭補償も求めている。ロックバンドの活動方針はリーダーの一存で決められるのかどうかが問題の焦点であり、判決が注目されている。2006年9月1日、八島・橋本・西山については和解が成立し、大友以外の5人が結束することとなった。
マザーエンタープライズがイエホック及び大友・八島・橋本・西山に対して起こしている民事訴訟。当時マザーの取締役だった大友が裏営業を行ったこと、大友の独立によって全国ツアーが中止になったことなどに対して損害賠償を求めている。
また、マザーがバンドを解散に追い込もうとしたかの如く発言したことに対しても、損害賠償と謝罪広告の掲載を求めている。
刑事告訴ではなく民事告訴となっていることについて、マザー側の「温情」を指摘する見解がある。
ファンの反応
2006年7月の大阪野音公演と9月の日本武道館公演では、元の6人での活動を求める署名活動が会場外で行われた。
また、一部有志は同年9月1日付日刊スポーツに意見広告を掲載し、同じく6人での活動再開を求めた。
また、6人の関係は既に修復不可能と判断しバンドの解散(休止)を求める声もある。
いずれにせよ、大友がひとりでハウンド・ドッグを名乗り、蓑輪・八島の曲を歌い続けることには批判的な見解が多くみられる。
一方、ひとりになった大友の決意を受け止め、これからも応援していこうとするファンもいる。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

というお話らしいけど

何で、ブログにしたかっていうと、前職のときの「大友康平」ネタをおもいだしたのでチョット。

当時の業界の先輩が東北学院大学出身で、そう大友康平と同じ大学。
大友康平は19561.1生まれ、オッ、学年が一つ上だ!大友康平さんだ。

彼はオヤジの先輩の1年後に大学に入学し、先輩のいる軽音楽クラブへ。

その年、彼はオヤジの先輩を「○○さん」と呼ぶ。(当然!)
しかし、先輩が留年すると「○○君」と呼ぶ。(当然?)
更に、先輩がもう一年留年すると「○○!」と呼んで卒業していったソウナ。

オヤジの先輩は、大友康平さんのことを今でも嫌いらしい。

そういえば、オヤジの大学時代の軽音の先輩に、高校時代「世良正則」に彼女をとられたと言う先輩がいたなぁ。
オッ~トー、世良正則 1955.12.14生まれ、世良さんだ!ナハ

因みに、上の「訴訟」の記事内の鮫島秀樹は、元ツイストのギタリスト。ナハナハ


最新の画像もっと見る

コメントを投稿