メタボおやじの糖分日記

旅と酒をこよなく愛するメタボ親父の糖分ライフ。

箱根・強羅 佳ら久へ:③いまどきの宿

2021年06月28日 | 国内/伊豆・箱根
2月に花壇に行って以来、強羅は4ヵ月ぶりの訪問。
前回サイテーの客対応だったので、今回はかなり期待しながら行った。
そのせいか、フロントも客室担当のスタッフも初対面から好印象で🙆‍♂️。これじゃなきゃね👍
さて、佳ら久ですが、外観はこんな感じです。


近代的な和モダンの建物で客室は全70。すべて露天風呂付という触れ込みだ。
ということで、前のブログの続きでスタフさんに誘導されて、フロント(チェックイン)→館内移動(施設等の説明)→客室へとお決まりの流れで移動。

      

フロントの地図 ロビーの全景


最初にここに通されて、まずは冷たいお茶とお菓子で一息。そしてチェックイン

チェックインが終わると客室のある別館へ
ちょっとわかりずらいが、別館は本館ロビー(3階)のエレベーターで1つ降りたところ(2階)にある渡り廊下を渡ったところ。
地図ではとこんな感じ

      


写真は渡り廊下
道路の真下をくり抜いて作ったとか
壁は土壁で地層をイメージしたとのこと
その廊下を抜けたところが別館で正面がゲストラウンジ


あぁぁぁ、早く一杯やりたいな🍷

さて、部屋に行くにはこのラウンジの前を通って別館のエレベーターへ
私の部屋は3階の306だったので、一つ上に上がって移動します
とにかくあっちへ行ったりこっちへ行ったりでもうどうやって部屋に行けばいいのかわかりません 😓
で、やっとのことで部屋に到着!
疲れたなぁ〜


部屋はいまどきの和モダンで景色もよく快適。
但し、これからチェックしていきますが、直して欲しいところもいくつか。
次に紹介します。


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