メタボおやじの糖分日記

旅と酒をこよなく愛するメタボ親父の糖分ライフ。

ぎっくり腰に

2024年01月23日 | 国内/東京近郊


飲み放題・食べ放題の中華屋を後にした一行は、次なる目的地上野に向かって電車に乗り込んだ。



最初は青砥で飲むはずだったが、開いてる店が無いので、
急遽「上野にいこう!」ってことになった🍺
上野かぁ・・・上野で飲みたくないなぁ〜
と思いながらも不覚にも付いていってしまった。

上野には苦い経験がある。
それは昨年のマキノの13回忌。
上野駅前の龍城で一杯やった後、二次会に行こうとマッチャが言い出して、
アメ横近くの居酒屋に入って、ヘベレケになってしまった。
その前は21年12月。
この時も御徒町で忘年会やって、上野に行ってつぶれて・・・・




なのにこの日もこんな感じで、ガード下のふれあい酒場へ。
やばいなぁ〜 この雰囲気。



マッチャンはハイボール
ワタシとボケは甘くない濃いめのレモンハイ。

いや、これが悪かった。
口当たりがいいので2杯、3杯と飲んでいくうちに、周りの視界がどんどん狭まり、
そのあとはプツンと記憶が飛んで、気がついたら近所の病院の前でしゃがみ込んでいた。
しかも、通りすがりの人たちに救助されて・・・・・


翌日、スマホの写真を開いて見たら
これだ↓



知らないオネェちゃんたちと合コン?いや飲んでいた?
そして最後のショットが📸これだった↓



翌朝、起き上がろうとしたら激痛が走り、まったく立ち上がることができなかった。
なんとか大槻先生に見てもらったら
「ぎっくり腰だな」
と。以来今日まで寝たきり状態です。
参った。参った。




コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初詣から新年会へ

2024年01月22日 | 国内/東京近郊
柴又は駅から帝釈天まで1キロほど。その参道には団子屋、鰻屋、焼鳥屋から、甘味処に佃煮屋まで色々。



どの店も100年以上の老舗ばかりなので、店先を覗いて行くのも楽しい。
中にはテレビで紹介された店の写真を貼り付けているところもあり、
色々な番組で取り上げていたんだなぁ〜と感心させられる。



そんな帝釈天の参道を後にして、初詣🙏→新年会🍻→へと流れて行った先は、
参道入口の中華料理の福圓。



店の看板を見た瞬間、飲み放題・食い放題3,500円!の柴又料金に圧倒されました。



いまどきそんな料金でお腹も喉も満たしてくれる、てところがあるのでしょうか。
少々不安になりながらも、まずは生ビールで乾杯!




注文する前から料理が運ばれて来ます。
もちろん飲み物も次から次へ。
う〜ん、葛飾柴又恐るべし。せんべろの赤羽より凄いかも。





😆ボケ  ところで皆さん、3月の旅行ですけれど
     水戸から大洗に行くことになりました
     初日は浜辺で海鮮食べて、夜はあんこう鍋のコースです

と、ボケが春の遠足の話を始めると
👩オネーサン    レモンサワーです。ハイボールです
     餃子ですよ。レバニラですよ
と、どんどん持ってくる。



するとマッチャンが、紹興酒もらおう。ボトルで。
と、いつもの癖が始まった。




こうなると、こいつは底なしに飲む。そして

😎マッチャン この後二次会に行こうぜ!🍺

と言い出して、この後最悪のパターンに入って行った。
続きは次回に。

   
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

柴又帝釈天に初詣

2024年01月20日 | 国内/東京近郊
いつものメンバーで初詣に行ってきた。
場所は葛飾柴又の帝釈天。あの「男はつらいよ」のロケ地を探索しながら、一杯やろうという企画です。



朝11:00に柴又駅に集合し、まずは📸記念写真をパチッ!!
今回のコースは
am11:00柴又駅集合→🚶‍♂️→渥美清寄贈の常夜灯を見ながら帝釈天参道へ





高木屋老舗
途中、映画『男はつらいよ』の“寅さんの実家”(高木屋老舗)を見ながら「草だんご」を購入。
いまにも寅さんが出てきそうな雰囲気でした。





さて、天参道を歩いて行くと正面に帝釈天が。




中はこんな感じ。



この日は中国人や台湾人の観光客で賑わっていました。海外でも寅さんは有名なんでしょうかね。

ということで初詣に🙏
「今年も無業息災でありますように」
と祈願したのですが、このあと新年会→二次会→と流れていくうちに、帰宅途中意識を失い倒れてしまって2日ほど寝込んでしまいました。
この模様は次回に。
飲みすぎました🍺
  



コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三井ガーデンホテル五反田の続き

2023年11月17日 | 国内/東京近郊
昨夜は露天風呂のおかげでぐっすり眠れた。
目が覚めると窓の外にこんな景色が↓





高層ビルとタワマンだらけ。
天王洲もそうだったが、窓を開けると巨大なビル群。
湾岸から再開発が始まって、品川→大崎→五反田とどんどん街の景色が変わっている。
まぁ、汚いビルやいかがわしい風俗店があるよりましか。
ともあれ腹が減ってきたので朝食を食べに1階へ。



タントタント ザ ガーデンズ 五反田(イタリア料理のレストラン)。
ここが朝食会場。



食べているのはほとんど外人。
観光なのか、白人も東洋人も色々。
良いですなぁ〜円安で。

とりあえずワタシはこんなものを選んでみた。





サラダにスープに卵料理、プラス、ヨーグルト。どれも想像以上に美味しい。

五反田に来てからは、毎日セブンイレブンのサンドウィッチとコーヒーか、
あるいはジョナサンの定食だったので、会社の近くで美味しい朝食が食べられるとは嬉しい限り。




な〜んて、つぶやきながら食事を済ませて部屋に戻ると、外の景色を眺めたくなり今度はロビーの方へ。
ここにはエスプレッソマシンがあって、コーヒー、エスプレッソ、カフェラテなどが自由に飲める。




ワタシはエスプレッソをチョイス。
中庭に出て都会の景色を見ながら一服した。
ここからの景色も素敵ですよ。




外はこんな感じ




ロビーの雰囲気もいいですよ




さぁ、これから合宿2日目です。
ところでJINちゃん、今日は釜山に着いたのかなぁ。

  


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三井ガーデンホテル五反田

2023年11月16日 | 国内/東京近郊
懇親会を終えてホテルに向かった。
ホテルは今回使った居酒屋さんのま裏にある三井ガーデンホテル五反田。
ちょうどラブホとビジホに囲まれた五反田遊楽街を抜けたところにあるシティホテルだ。



去年はザ・プリンスさくらタワー、その前はストリングスホテル東京インターコンチネンタル、そしてその前は第一ホテル東京シーフォート。天王洲にいたころはラグジュアリーなホテルが選び放題だった。
それが一転、五反田に移ってからはラブホとビジホだらけ。
バカ友に「五反田に泊まるよ」と言ったら、どこのねぇちゃんと?、と言われてしまった。
😱ウワァ!! ダメダ!!

で、必死になって探してみたのがこのホテル↓


ちょうどビジホとシティホテルの中間で、コンパクトな16階建てのホテルって感じ。
15階がフロントとロビー、2階から15階まで客室で、最上階に露天風呂付きのスパが完備されている。

ホームページには↓
男性浴場
外湯からは、新宿・六本木方面を一望。
開放的な景色を眺めながら、ゆっくり湯浴みを楽しめます。


女性浴場
様々な樹種の緑を配した外湯では、水と緑に包まれ、
まるで森林浴をしているようなバスタイムを楽しむことができます。


と、あるじゃない。
いいじゃない、いいじゃない、こんな素敵なホテルが五反田にあったとは、と思ってすぐに部屋をキープした。
部屋は13階の真ん中辺だった。
まずはチェックイン




こんな感じの部屋で、バスタブもアメニティも無くシャワーのみ。
でもこれで良いのです。



仕事をして飲んで帰って、ホテルに行ってから風呂の準備なんて面倒だし、それこそ大浴場があればそっちに行きたいし、しかも露天風呂があるなんて最高じゃないですか。
湯船に浸かって六本木の夜景を見る。
もう一変に疲れが吹っ飛びますね。ということで早速最上階のスパへ🚶‍♂️・・・



じゃ〜ん!露天風呂だ!(浴室の写真はホテルのホームページから)
居酒屋の匂いがたっぷり染み込んだ髪を洗って、外湯にジャボン♨️
顔には冷たい北風が、からだは温かなお湯の中・・・う〜ん、なんとも気持ちいいのです。

続きは次回に。
  
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安房温泉・さざね滞在記 ⑤

2023年02月07日 | 国内/東京近郊
夕食の後は、どっと睡魔に襲われて、夜のカクテルタイムに行くことができなかった。残念!
なのでレポートできませんが、宿のホームページから写真を抜粋しますのでご覧ください。👇



20時からはこんな感じでフリードリンクを楽しみます。
生ビール、サワー、日本酒、スコッチ・・・
また、夜食の友にカツサンドとお稲荷さんの用意も。




ワタシは熟睡しておりました。😪💤
あぁぁぁ、ラウンジで一杯やりたかったなぁ〜


そんなわけで翌朝目が覚めてお風呂に入り、そのあと海岸を散歩👇




そして朝食の時間になったので、再び食事処へ。🚶‍♂️スタスタ→🚶‍♂️スタスタ→



昨日とまた違った景色になっていました。

朝食はこんな感じです👇


野菜ジュースとヨーグルト


チーズたっぷりのサラダ



小鉢に入った惣菜と鯵の干物、味噌汁と餡掛け豆腐。
ごはんは地元千葉産のコシヒカリ。



と、まぁ、こんな感じです。
お味の方は、ごくごくフツーかな。特別感(極み)を求める料理じゃないけど、
家庭の味って感じかなぁ・・・。でも、どっかにこだわりが欲しかった。
そういえば最初にラウンジでいただいた3種のケーキ。
手作り感いっぱいで甘さもちょうど良く美味しかった。
あの感覚、手作り感、フツーっぽさがここの料理の特徴かもね。

部屋よし。風呂よし。ロケーションよし。けれども食はフツー。
最近、そんなところばかりが増えている。

次回(3月2日)は美食旅館がひしめく湯河原温泉。
期待できるかなぁ〜

   




コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安房温泉・さざね滞在記 ④

2023年02月06日 | 国内/東京近郊
部屋の露天風呂に浸かっていたら、あっという間に食事の時間になったので、
まずは着替えて食事処まで。🚶‍♂️スタスタ→🚶‍♂️スタスタ→
場所はフロント横に並ぶ小さな小部屋(チェックインの時に入りました)。
扉を閉めると個室になるので、ゆっくり海を見ながらお酒が楽しめます。
ここから見る海も素敵だよ。





スタートは食前酒。
オールインクルーシブですが、食事は別。アルコールは有料になります。
ワタシはチェックインのときにペアリング(税込3,980円)を申込んでおいたので、
ソムリエさんが泡と赤ワインを持ってきてくれました。
ワインリストはこんな感じ。でも読めないか…。




ワインはあまり飲まないのでわかりませんが、赤2杯、白1杯、日本酒1杯の計4杯。
最後の日本酒は醸し人九平次の純米大吟醸・雄町だったので、大満足。
やっぱり日本酒だなぁ〜



さて、お料理です。
こちらは本日のお品書き




前菜です👇


台の物👇


鮑の陶板焼きでした。
素材を生かした料理がこの宿の特徴。

こちらは主菜の房州魚貝の盛り合わせ👇


ただなんて言うのかな、プロがつくる料理ではなく、料理自慢の家庭料理って感じ。
刺身の切り方や盛り付けを見ても、う〜ん
素材は良いのだけれど、なんて言ったらいいのだろう。洗練されたプロの料理では無い。
強いて言えば一流ホテルの料理ではなく料理自慢のペンションって感じ。

椀物👇


フカヒレの壺蒸し。
優しい味です。

煮物👇


黒毛和牛の炭火焼き👇



ただ残念だったのは、この黒毛和牛。
油っぽくて硬いので、一切れ食べて残してしまいました。

食事は金時人参と白菜の野菜茶漬け👇


いただいたワインと日本酒です👇




ただ、これは無いでしょ、というのが口直しの甘味👇


みかんをそのまま出している。
苺ならまだわかるが…。 😱

正直、この宿はいい宿なのだが、プロのサービスを求めてはいけません。
ということで、次は朝食です。

   

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安房温泉・さざね滞在記 ③

2023年02月05日 | 国内/東京近郊
ラウンジでくつろいだあと、部屋の方に移動しました。



部屋は全12室。広さの異なる露天風呂付き客室で、
上から89㎡のエグゼクティブ、70㎡のプレミアムとラグジュアリー、
それに68㎡のスーペリアに57㎡のモデレートがあります。

今回予約したのは70㎡のラグジュアリー。


まずドアを開けると…



正面にトイレ、右の扉の向こうに部屋があります。



部屋の全景はこんな感じ



とにかく天井が高くてびっくり。
間取りも、ベッドルーム、茶の間とリビングを一つに繋いで、その先にテラスと海が広がっている。


洗面所👇




奥にシャワールームと、先に露天風呂が。



お風呂は広くて窓を開けるとオーシャンビュー
ここで海を見ながらビールを飲むのが最高!!



食事処以外、部屋とラウンジはフリードリンクなので、
冷蔵庫にジュースもビールもアイスもあって、お風呂に入りながら頂きました。




シャーベットも美味しかったですよ



もちろんコーヒー、紅茶も



部屋にはお茶が炊いてありいい香りが。




というわけで、ひと風呂浴びて夕食です。
夕食はフロント横の食事処で頂きます。
では

   
コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安房温泉・さざね滞在記 ②

2023年02月04日 | 国内/東京近郊
さざねに到着したのは2時40分。少し早めに着いたので、チェックインしたのちラウンジでまったり。
こちらがさざねさんの入口です👇




迎えのスタッフが、駐車場から部屋まで荷物を運んでくれました。
ホテルは松林に囲まれ、入った正面にオーシャンビューの海が広がります。
う〜ん、なかなかいいロケーションだなぁ。

こちらが入って右のフロント
下が正面、食事処が並びます👇



食事はこんな感じの個室で頂きます。
まずはここでチェックイン。
晴れていれば海の向こうに富士山が見えるのですが、残念ながらこの日の天気は曇り。
なので富士山は見えません。😂グスン!!

仕方がないので、部屋に行くまでの少しの時間、ラウンジでまったりすることにしました。
こちらがラウンジです👇



ラウンジは3時から5時までティータイム。
ケーキとコーヒー、お茶関係が自由に頂けます。
この日のケーキは3種類、キャラメルとチョコレート、チーズケーキです。
ちなみに夜はカクテルタイムになり、8時からは焼酎、ビール、ウイスキーなどが飲み放題。
夜食にカツサンドとお稲荷さんが置かれるそうです。
う〜ん、頑張って来なければ。でも8時か・・・起きていられるかなぁ〜






ところでこのケーキ、自家製だと思うのですが、とっても美味しいし、家庭的な味が。
実はこのケーキを食べて、ここの料理がどんな感じのものが想像できました。
それについては後ほど。

さて、ケーキとコーヒーを頂いたら、ちょっと海風にあたりたくてデッキを散歩。
目の前がビーチ?(海水浴場)なので、夏は良いだろうなぁ〜と思いました。




最近日本の旅館もホテルも海外のリゾートホテルを真似て、部屋を広くして、外にお風呂やジャグジーを作るようになりました。なのでバカ友たちと行くような昭和なホテルや旅館はどんどん無くなり、日本も千葉や伊豆で海外旅行を楽しめるような施設がどんどん作られています。
良いような悪いような・・・・日本ぽさがどんどん消えて。
まぁ、それも有りなのかもしれませんが、
ただ、なんとなく感じることは、外国のプロ(ホテル従業員のプロ)意識に対して、日本はバイト感覚。
っていうのでしょうか、いい意味で家庭的なペンション感覚に思えてなりません。
でもさざねさん、良いホテルでした。
次は部屋の紹介と食事です。
お楽しみに。

   

コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安房温泉・さざね滞在記 ①

2023年02月03日 | 国内/東京近郊
母親が元気なころ、伯母と親戚一同で、良く南房総の千倉に行った。
ちょうど今ぐらいのシーズン、いちご狩りに行き、料理屋を営む従姉妹の娘の料亭で、わいわいがやがやとやるのが恒例だった。
でも、いまは伯母も母親も寝たきりになってしまい、従姉妹も介護の日々を送っている。
歳を取ると背負うものが増えて困るよなぁ〜。

そんなわけで房総半島に行くのも10年ぶりになってしまった。
千葉もずいぶん変わっているんだろう。
と呟きながら、首都高からアクアラインを通って海ほたるまで。
残念ながらこの日の天気は曇り、気温は3度と低く、強い海風が吹いていた。





ぶるぶるぶる・・・・
寒い、寒い。
天気が良ければ富士山が見えるのに・・・・
そんな思いでシャッターを切り、急いで昼食を食べにレストランに入った。






海の見えるカフェレストラン。
本当は海鮮丼でも食べて行きたかったが、たぶん夜は海のものばかりだろうと思い、
野菜はたっぷり入ったカシミールカレーを注文。





美味かった!
仕上げは泡ぷくぷくのカフェラテ。
ごちそうさまでした🍛


そんなわけで海ほたるで休んだのち、館山自動車道を通って、
本日の宿(さざね)まで飛ばして行った。
途中、道の駅に寄り道しながら海沿いの道を。






こんな旅もたまにはいい。
ここは廃校になった小学校をリノベーションして、
カフェやレストラン、洋菓子店をやっている。
地域の活性化対策ってやつかな。
そういえば従姉妹の娘の旦那も、古民家を買い取って
ラム酒の醸造場を作っていたが、この辺かも。




さて、寄り道もここまでにして、ポチポチ宿の方へ行きますか。
道の駅から宿まで10分ぐらいです。
出発進行!🚗






コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする