大相撲初場所は朝青龍の復活優勝で幕を閉じたが、
横綱が強ければ強いほど大関陣の不甲斐なさが目に付く。
本来なら大関は優勝争いに絡まねばならない立場なのに、
やっと8勝を挙げて安堵している。
上を目指そうとせず、大関という地位にぬるま湯のように浸かっている。
確かに怪我もあるかもしれないが、
私が子供の頃の大関は、最低でも10勝は挙げ、
負け越したなら即引退していたような気がする(多分)。
本当の意味での相撲人気の復活は、大関陣の奮起に掛かっている。
(来場所、日馬富士には期待が持てる)
「一言」
覇気を感じる力士が少ない。
横綱が強ければ強いほど大関陣の不甲斐なさが目に付く。
本来なら大関は優勝争いに絡まねばならない立場なのに、
やっと8勝を挙げて安堵している。
上を目指そうとせず、大関という地位にぬるま湯のように浸かっている。
確かに怪我もあるかもしれないが、
私が子供の頃の大関は、最低でも10勝は挙げ、
負け越したなら即引退していたような気がする(多分)。
本当の意味での相撲人気の復活は、大関陣の奮起に掛かっている。
(来場所、日馬富士には期待が持てる)
「一言」
覇気を感じる力士が少ない。