弱り目に祟り目

一週間のご無沙汰でした。玉置宏です。（←古すぎ　汗）
暑いんだか暑くないんだかわからない一週間でした。
いや、土曜日は姪の小学校の運動会で、その日は猛烈に暑かったです。
ワタクシ、みんなの分まで張り切っておいなりさんを作っていったせいか、すごく疲れました。（そんなんで？とか言わないように）
炎天下で子供以上に力の入った応援をしたせいもあるかと（おぃおぃ）
そんな疲れは寝て直す・・・・ということで、日曜日はダラダラと過ごしていましたのに。




【6月7日の三叉神経痛＋α】
月曜の朝、正確に言うと、まだ疲労感が残っていたので（年取るって嫌ね～）、とりあえずヨーグルトを二口食べてテグレトールを飲んで、二度寝して、10時半に起きて洗面所で鏡を見ると、

首が曲がってる？！

というぐらいぽんぽんに首の左側が腫れていた。手をふわっと丸めて、その中にぴったり納まるくらい。
前日、肩が凝ったのかな・・・なんて思ってたのは違っていた。
で、熱っぽかったので計ったら、37度5分だった。

あっちゃー、熱あるよ。で、リンパ腺？腫れてるし・・・・
もしかして、薬の副作用？？？？

あわてて脳外の午後の診察予約をして、その後、13時半には38度、14時半には38度5分と、どんどん熱は上がるし、熱のせいだかなんかわからないけど、頭はガンガン、体の節々も痛くなるわで、もー最悪。
予約をした時は自分で病院に行けそうだったのに、結局ヘロヘロで母の車に乗せてってもらうまでに。


首の腫れの診察（＋α）
リンパ節ではないとDr.は言う。
Dr.「リンパ節は、皮膚の表面でなはくてもっと深いところに、触っても普段は小指の先より小さいぐらいで、腫れても親指ぐらいのグリグリしたものなんだよ。」
eowyn「じゃあ先生、ここのグリグリしたのは？」（ぽっこり腫れたその下のグリグリを指して）
Dr.「え？え～っと・・・・これはそうかもね」


・・・・っておぃ！


eowyn「今飲んでる薬とは・・・」
Dr.「（皆まで言うな、という感じで言葉をかぶせて）今飲んでる薬では、こんなことにはならないよ。」
eowyn「だったら、何でしょうか？」
Dr.「口は渇かない？唾液はちゃんと出る？」
eowyn「熱のせいか、今は渇いてます。普段はそんなことないと思いますけど…」

梅干しでも食べない限り、食事のときに唾液が出てるかどうかなんて普通確認しないでしょ。
とにかく今は、カッピカピに渇いてんですけど。
Dr.「ん～・・・・・・唾液腺炎とか舌下炎とか、そういうものかなぁ？よくわからないなぁ。」
eowyn「（え？・・・・・）」

もしDr.の言うような疾病なら、耳鼻咽喉科が専門なので、わからなくても仕方ないのかもしれないけど、ものすごーく不安になる（涙）
一応抗生物質と、熱を下げるためにまたロキソニン（苦笑）、血液生化学検査をして様子を見るとのこと。

もう泣いてやるー！


三叉神経痛の方はというと、テグレトールで微妙に抑えられていて、たまに奥歯の痛みのようなものが残っているときは、ロキソニンを併用することで緩和する気がするのでそうしている。
量を減らすことはできていない。奥歯の痛みのようなものが残るということは、減らせないのではないかと考えている。それに、調子いいかな、と思っても、前回減らして痛みがぶり返したことを思い出すと、怖くてできない。



【6月8日の三叉神経痛＋α】
首の左側の腫れはいくぶん引いたが、まだ触ると痛い。
熱は下がったので、それだけでも楽になった。
頭は依然重い。でもまぁ、こうしてブログを書けるほどにはなった。
ただ、首の右側、肩に近いあたりのリンパ節？（じゃないもの？）が依然グリグリしていて痛みもある。
心なし膨らんだようにも見える。急激に太るはずもなし（汗）、なんなんだ？

それより今日は、顔が痛い！＋αで飲んでる薬がテグレトールを阻害してるんじゃないかと思うくらい。（薬剤師もそんなことは言ってなかったから、違うと思うが）
飲んでしばらくはマシだが、すぐに切れたように痛みが戻って顔を触ることができない。今日は顔、洗えないなぁ。
妹が、固形物が食べられない時用にと、アミノバイタルゼリーを買って持ってきてくれた。
嬉しいんだけど、そのゼリーをすすって飲むのも今日は辛い。