noRiの楽しいJapan Life★

行列のできる焼き小龍包のお店「哑巴生煎」

先週中国語の先生に連れて行ってもらった、蘇州で人気のある焼き小龍包のお店に、お友達と行ってきました


 

「哑巴生煎」 観前街の北にあります。
哑巴とは口がきけない人のことを言い、創業者は口がきけない人だったそうです。
生煎は焼き小龍包のこと。
ちょうど観前街に用事があったし、先日はお店で食べずにお持ち帰りしたので、
出来たてのお味を確認したかったのでした。


 

この時12時半。席は埋まってます。そして・・・


 

受け取り窓口は行列
先週行った時も、4時前っていうへんな時間だったのに、同じくらい並んでました。


 

奥でたくさん作られているのが見えます。


 

そしてやっと2番目に。
前の人でなくなり、焼きたてが登場~


 

先週も前の人でなくなって、焼きたての1人目だったのでした。


 

生煎1人前と排骨麺1人前をそれぞれお友達と半分こしました。
でもお客さんのほとんどが、生煎一人前を一人で食べてました。

こちらのお店。
日本人のお友達も地元蘇州のお友達に聞いて知ってたんだけど、先生にも試しに聞いてみたら同じお店でね。
でも2人が口を揃えていったのが、以前に比べて味が落ちて今では普通だと。
確かに出来たて熱々を食べたけど、普通だなと私も思いました。
でも行列ができるってことは、人気なんだよねぇ~


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

最近の「♥蘇州-グルメ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事