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noRiの楽しいJapan Life★

長年住んだ中国にまつわることから、日本での日々の出来事、お出掛け、グルメ、趣味などを書き綴ります♪

アモイ旅行⑧世界遺産「福建土楼」(後半編)

2019-07-29 | ★福建省-厦門(アモイ)・漳州

福建土楼観光後半編。


 

蘇州は都会なので、久々の田舎の風景、癒されます


 

さて、残りの2つの土楼も観光に行きました


 

一つは、東陽楼
東陽は、日本を意味するとガイドさんが言ってました。


 

東陽楼は円形ではなく方形の土楼です。


 

洗濯物が干してあり、生活感が漂ってます。


 

東陽楼のすぐ向かいに、南陽楼があります。


 

土楼博物館となってます。


 

こちらは二宜楼と同じ、円形の土楼。


 

内側は1階建て、外側は3階建てになってます。


 

華安土楼群以外の土楼群の写真もありました。
他の土楼も見てみたいなぁ


 

そして全ての土楼を観光し終わった後昼食へ


 

郷土料理


  

どれも普通に美味しかったんだけど、中でも小魚のフライが止まらなかった


 

2日目の観光はこれで終わり。そのまま空港に向かい、空路で上海へ
今回の旅行で、世界遺産へ2ヶ所訪れることができ、
これで私が訪れた中国の世界遺産は9都市14ヶ所に
1泊2日で充分楽しめた、アモイ旅行でした


アモイ旅行⑦世界遺産「福建土楼」(前半編)

2019-07-28 | ★福建省-厦門(アモイ)・漳州

アモイ旅行2日目。

2日目は、今回の旅行で一番楽しみにしていた福建土楼観光に行きました
福建土楼とは、福建省南西部の山岳地帯に点在する、要塞のような集合住宅で、
2008年に「福建土楼群」として世界遺産に登録されています。
土楼は国内に2万以上現存。
ほとんどが今も変わらず住居として利用されているそうです。
そのうち、「福建土楼群」として世界遺産登録されているのは46カ所2千のみ。


 

更に、その福建土楼群の中で観光できる場所が、
「永定土楼群」「南靖土楼群」「華安土楼群」と3ヶ所あり、
今回はアモイから一番近い「華安土楼群(大地土楼群)」へ行きました
ちなみに3ヶ所の土楼群はそれぞれ離れていて、日帰りで回ることは不可能だそう。


 

アモイ市内のホテルから車で約2時間半。福建省漳州市華安県にあります。


 

先程のゲートの手前で入場料を払い、そこから無料の電動カートで土楼まで移動~


 

ここ華安土楼群にある土楼は3つだけなのですが、
その一つ「二宜楼」は、現存する土楼の中で最大。


 

その「二宜楼」がこちら
高さ16mの4回建て、外周は約74m、木造の外壁は土壁。
実物を間近で見られて感激~


 

異民族に追われた客家人(はっかじん)が身を守る為に造った住居で、
客家土楼(はっかどろう)とも呼ばれています。



 

中へ。


 

ここを抜けると・・・


 

中はこのようになってます
中央の広場には、共同で使用する井戸があります。


 

大きすぎて写真に収まらないので、パノラマで撮ってみました。


 

内側は1階建て、外側が4階建てになっていて、たくさんの世帯が生活しています。
そのうち1軒のお宅にお邪魔させていただきました


  

現在、旅行会社が家の内部をガイドすることは禁止されているそうで、
上のフロアへは、おうちの方の案内で我が家3人だけで。
家の奥さんが中国語で案内してくださったんだけど、中国語が聞き取れてよかった


 

3階からの眺め~


 

最上階、4階からの眺め~


  

4階のみ通路で1周繋がっているそうです。
これも身を守るための一つかな。


 

おうちの中を案内してもらった後は、ガイドさんと1階で合流し、
先程の奥さんに中国茶をご馳走して頂きました
本場福建省の烏龍茶、めちゃめちゃ美味しかったです


 

最後に、逃げるために造られた秘密通路を教えてもらいました。
わかりやすく、ガラスになっています。


 

そして、入ったところとは別の出入り口から外へ。
この写真もパノラマで撮りました。


 

後半に続きます


アモイ旅行⑥グルメ編

2019-07-27 | ★福建省-厦門(アモイ)・漳州

アモイ旅行、グルメ編。


 

1日目の昼食は、コロンス島へ渡る前にフェリーターミナル内のレストランで。


 

海が見える広東料理レストラン。


 

日本人はみんな大好きな飲茶料理
ツアーでは珍しいんだけど、ガイドさんが私たちが食べたいものを聞いてくれて、
好きなものばかりオーダーしてくれました 写真以外にもあと3~4品ほど。
手前のチャーシューまんは、毎度必ずオーダーするゆうちゃんの大好物


 

宿泊したホテルは、日本人宿泊客が多いという、5☆の厦門京閩中心酒店
朝食のバイキングがとても良かった 白ごはんが硬めとやわらかめとありました。


 
 
テイクアウトのコーヒーもありました。


 

夕食はツアーに含まれていなかったので(我が家的には好きなものが食べられてよかった)


 

ガイドさんがおススメしてくれた、地元で人気のシーフードレストランへ
オーダーエリアで好きなシーフード選び、好きな調理方法で料理してもらいます。


 

チンタオで乾杯
亜熱帯でめちゃめちゃ暑かったので、冷たいビールが染みました


  

  

シーフードを堪能


 

行列ができる人気店だけあって、どれも美味しかったです


 

最終日、厦門高崎国際空港にて。


 

アモイ名物、姜母鴨


 

アモイ名物、沙茶麺
グルメも堪能できました

2日目に続きます


アモイ旅行⑤コロンス島租界エリア

2019-07-26 | ★福建省-厦門(アモイ)・漳州

コロンス島観光後半は、租界地時代から今も残る洋館エリアを歩きました。


 

コロンス島は日本を初め複数の国の租界地でした。


 

様々な異なった様式の建物が見られます。


 

レンガ造りの建物がとくに多く見られます。


 

今も残る洋館は、病院やホテル、音楽ホールの他、


  

  

  

レストランや教会、ショップや住居として利用されています。


 

島ということで、シーフードレストランもたくさん。


 

可愛くてオシャレなモダンなお店もたくさんあり、素敵な街並みでした。


 

世界遺産コロンス島観光、よかったです

グルメ編に続きます


アモイ旅行④菽荘花園~鼓浪嶼鋼琴博物館

2019-07-25 | ★福建省-厦門(アモイ)・漳州

コロンス島観光続き。


 

赤矢印のフェリー乗り場から、反時計回りに電動カートで青矢印まで移動し、
残りは歩いて島を観光~


 

海水浴場を過ぎると、コロンス島の観光スポットの1つ、菽荘花園に到着。
台湾の豪商が建てたと言われている個人の別荘(庭園)です。


 

蔵海園と補山園とに分かれていて、ここは蔵海園。


 
 
波打ち際に作られた四十四橋は見所の一つ。


 

階段を上り、菽荘花園内にある鼓浪嶼鋼琴博物館(コロンス島ピアノ博物館)を見学しました


 

ピアノを寄贈した、コロンス島出身でオーストラリア籍の胡友义の像。


 

中国唯一のピアノ博物館🎹


 

初めてお目にかかる珍しい古いピアノがたっくさん
コロンス島は「ピアノの島」「音楽の郷」とも呼ばれているそう。


  

  

小さい頃に10年間ピアノを習っていて、現在蘇州の自宅にもピアノがあるんだけど、
他では見られない貴重なピアノが見られてうれしかったです


 

博物館の外からは、先程歩いてきた四十四橋が見えました。


 

反対側には海水浴場も見えます。
右奥の山の上には、コロンス島の観光スポットの一つ、日光岩も見えます。
小雨がぱらついていたのと、あそこまで上る元気がなかったので、
残念ながら今回は日光岩は観光しませんでした。。。


 

補山園はざっくり観光。

コロンス島観光、後半に続きます


アモイ旅行③世界遺産「コロンス島」へ

2019-07-24 | ★福建省-厦門(アモイ)・漳州

昼食を挟んで、午後からはコロンス島へ行きました。
コロンス島はアモイ島の南西にある、2017年に世界遺産登録された島
以前中国語の先生から、中国女子の間でロマンチックな街と言われて人気だよ~
と聞いて、ずっと行ってみたいなぁ~と思ってました


 

アモイ島からコロンス島までの距離は1キロもないらしいけど、
橋はかかっておらず、ここからフェリーで渡ります。


 

乗船チケットはガイドさんが手配してくれたんだけど、高鉄(新幹線)と同じで、
チケットを発券する際と乗船する際、身分証明書(外国人はパスポート)が必要。
チケットにも、実名とパスポート番号が記載されています。
コロンス島は人気観光スポットなので、乗船チケットは早めの手配が必須だそうです。


 

中国は、地下鉄に乗る時も新幹線に乗る時もそうなんだけど、
ここでも荷物検査とボディチェック。
面倒だなと思う時もあるけど、日本より安全でいいなと思います。


 

フェリーからはアモイ島のビル群が望めます。


 

こんな高い高層ビルが建設中。


 

そして30分弱でコロンス島に到着。


 

コロンス島到着後、有料の電動カートに乗って移動~
実はフェリーを下りてすぐ豪雨に見舞われ、
1時間弱ほど、フェリー乗り場で雨宿りすることになっちゃってね。
時間短縮と、足を休める理由で。


 

砂浜沿いを移動~


 

コロンス島の名前の由来となった岩。
打ち寄せる波が太鼓のような音に聞こえたことからついたそう。


 

確かにロマンチックな眺め~
コロンス島は、全国景観35選の一つにも選ばれているそうです。


 

この辺りで電動カートを下り、ここから先は徒歩で観光~
海水浴を楽しんでる人たちも見られました。


 

コロンス島観光、続きます


アモイ旅行②厦門名刹「南普陀寺」

2019-07-23 | ★福建省-厦門(アモイ)・漳州

胡里山大砲を見学した後は、寺院参拝へ。


 

アモイの名刹「南普陀寺」
唐代につくられた仏教のお寺で、中国四大仏教名山「普陀山」にちなんだのと、
普陀山は浙江省にあり、アモイは南側に位置することから、
「南普陀寺」と名付けられたそうです。


 

全国的にも有名なお寺だそうで・・・


 

境内には天王殿、大雄宝殿、大悲殿の3つの仏殿があります。


 

写真はありませんが、大悲殿の中には立派な千手観音菩薩像が安置されています。


 

また境内には、文字が刻まれた巨大な岩がたくさん


 

中でも、清の僧侶が書いたと言われる佛(仏)は必見!


  

階段を上り下りして、いい運動にもなりました


 

福建省は亜熱帯ということで、ハイビスカスがたくさん咲いてました。

続きます


アモイ旅行①胡里山砲台

2019-07-22 | ★福建省-厦門(アモイ)・漳州

年に一度は行きたい思っている中国国内旅行。
十数年中国に住んでるけど、まだまだ未踏の地がたくさん。
昨年は河南省でしたが、今年は週末を利用して、
福建省の厦門(アモイ)に行ってきました


 

福建省は、江蘇省の南の浙江省より更に南にある省(ネットより拝借)
方言は台湾と同じ閩南語。
厦門は中国語読みは“シャーメン”で、“アモイ”は閩南語。


 

さて、今回も旅行会社の上海発着の個人ツアーに参加。
移動は、上海⇔厦門は飛行機、他は全て車で、日本語ガイドさん付きです。
まず最初に連れて行ってもらったのは、胡里山砲台


 

アヘン戦争の頃に建てられた砲台。
大砲はドイツのクルップ社製で、口径は28cm。
現存する海岸砲の中で世界最古で最大らしく、ギネスにも記録されているそう。


 

後ろから見た姿。
コンクリートの屋根は元々はなかったらしく、保存するために後から作ったものだそう。


 

下にレールがあって、方向転換できるようになってます。


 

日本語の説明もあります。
試射された際、周辺の家屋が倒れた。とか、
砲声で牛がビックリして飛んだ。などと書かれています。
またガイドさんの説明にもありましたが、
この大砲が実践に使用されたのは日中戦争時だけ。
その時日本軍は、この大砲の威力にビックリして逃げた。と書かれています。


 

ここ胡里山砲台には、その他2つの小型の大砲も展示されています。


 

ここ胡里山砲台から、台湾も見えるらしいです(この日は見れず)


 

砲弾もデッカイ


 

ここにも砲弾が展示。


 

兵士の宿舎や倉庫など。


 

当時の様子を再現したもの。


 

軍事会議中。


 

1980年代のアモイと2011年のアモイ。
手前はのちほど観光するコロンス島で、奥はアモイ島。


 

立派なガジュマルも見られました。


 

砲台の下は砂浜となっていて、見晴らしもとってもいいです

続きます