プランタに植えていたイチゴの根が張り窮屈になってきたので裏地に地植え
にした。ここにはトマトを植えていたが連作が出来ないので、来春に備えてイチゴ
を移植しておきました。
プランタに植えていたイチゴの根が張り窮屈になってきたので裏地に地植え
にした。ここにはトマトを植えていたが連作が出来ないので、来春に備えてイチゴ
を移植しておきました。
郡山駅構内の駐車場から駅構内に回送車両を見てきたら
磐越東線の車両と水郡線の車両が停まっていた。
昔の構内の光景では貨物車両の入れ替えでSLでの作業
光景がいまでは見られなく変わってしまった。駅構内から見
えた保土ヶ谷化学の高い煙突も無くなった。
時代は変わっている事をしみじみ感じる。NHKで昔を偲ぶ鉄
道の画像番組を深夜に放送され見て郡山駅構内の昔の光景
を思い出します。。
磐越東線キハ110。
水郡線のキハE130系。
涼しくなってきて暑い夏を耐えていた鉢植えの「クリスマスローズ」が元気に
新芽が伸びて新しい茎が成長してきた。小さな苗から2年前から育ててきた。
来年の春には花が咲いてくれるのを楽しみにしています。こうして自分で小さな
苗から大きくするまで、育成する過程をみる楽しみが何とも言えない。。。
大小、併せて7鉢程になりました。
この2鉢は来春花が咲きそうになりました。
まだ新芽が出てきました。
10月も7日となり今日は朝から曇り、冷たい風が吹き寒い。。。
庭の「コスモス」は風にもまれて寂しく咲いている。
茎が曲がり倒れていたので束ねてあげた。だんだんと寂しい庭
になっていく。菊だけが蕾が日ごとに膨らんでくる。。
そろそろ来春のチューリプの球根も準備をしないといけない。
そろそろ新しい球根を買わないとならないなあ。。
コスモスが冷たい風に揉まれて茎が曲がって咲いている。
この早咲きの菊の花弁が開いてきた。。
花壇の小菊が日増しに蕾が大きくなってきてまもなく咲き始める。
近くの畑には、食用菊が咲いてきた。。
秋もだんだん深まってきて来ると畑には夏野菜も終わり白菜や大根
が大きくなってきた。朝と晩が寒くなってきてストーブが必要になって
きた。。二本松の菊人形もまもなく開催され今年は震災のため入場料
は無料らしい。。二本松も放射性物質の汚染度が高い地域で来場者
はいつもより少ないだろう。
近所の菊畑。
近所の畑の隅に真っ赤な色したヒガンハナが咲いていました。
何気なくもないく目にするこのヒガンハナを見ると「秋」を思わせる
ひとつの光景です。昨日から雨がふり肌寒く今年初めてストーブを
出しました。そろそろ、寒い冬の準備をしなくてはならない季節です。
磐梯高原の方ではまもなく紅葉のシーズンだが観光客が激減して
土湯温泉の旅館やお土産店では客が来なくて誘客の対策を温泉街
全体で立ち上げ頑てっているようだ。原発事故の影響はこうして被害
を被っている「福島県」なのです。
彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。別の説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもある。上記の飢餓植物としての面から一考する価値はあると思われる。別名の曼珠沙華は、法華経などの仏典に由来する。また、"天上の花"という意味も持っており、相反するものがある(仏教の経典より)。仏教でいう曼珠沙華は「白くやわらかな花」であり、ヒガンバナの外観とは似ても似つかぬものである(近縁種ナツズイセンの花は白い)。『万葉集』にみえる"いちしの花"を彼岸花とする説もある。「路のべの壱師の花の灼然く人皆知りぬ我が恋妻は」(11・2480)また、毒を抜いて非常食としている事もあるので、悲願の花と言う意味もあるが一般的には危険である。
異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることもある。一方、欧米では園芸品種が多く開発されている。園芸品種には赤のほか白、黄色の花弁をもつものがある。日本での別名・方言は千以上が知られている
今涼しくなった秋風にコスモスの花がなびかせている光景を一層と秋の季節
を物語っている。今日もさわやかな風が吹いて気持のよい天気です。
何処からと無くキンモクセイの香りが漂ってきます。
秋に桃色・白・赤などの花を咲かせる。花は本来一重咲きだが、舌状花が丸まったものや、八重咲きなどの品種が作り出されている。本来は短日植物だが、6月から咲く早生品種もある。
原産地はメキシコの高原地帯。18世紀末にスペインマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられた。日本には明治20年頃に渡来したと言われる。秋の季語としても用いられる。
日当たりと水はけが良ければ、やせた土地でもよく生育する。景観植物としての利用例が多く、河原や休耕田、スキー場などに植えられたコスモスの花畑が観光資源として活用されている。ただし、河川敷の様な野外へ外来種を植栽するのは在来の自然植生の攪乱であり、一種の自然破壊であるとの批判がある。
近所のコスモス。
今日から10月になりめっきり涼しくなってきた。風が吹き庭のコスモスが中秋を
感じさせてくれます。秋菊のつぼみが大きくなってきました。早いきくは咲き始めて
きた。今日は鉢植えの菊に土を足してあげた。少しでも綺麗な花が咲いて今年最後
の庭を飾りましょう。また、寒い冬が来ると思うと秋は寂しい気持ちになる季節ですね。
庭に「赤トンボ」が現われて軒先に止まっています。
秋の花「コスモス」は哀愁の秋を感じさせてくれる。
庭の小菊も蕾を付けてきた。
咲き始めた菊。