ハシケンの写真日記。

四季おりおりの草花、風景のあふれる
自然を写真日記にしてみたいと思います。

街で目にする楽都郡山のフラッグ。

2011年09月23日 10時42分23秒 | 日記

郡山市内で良く目にする「フラッグ」楽都郡山は何んだ???

今まで気にもしないでいましたが。。

この間、文化会館前の外灯につけられていたのを見てそう思った。。

そう言えば郡山駅前の所ででも見た。。

シティセールスイメージアップ作戦(平成21年8月21日)

 本市では、都市イメージを「東北のウィーン 楽都 郡山」と定め、音楽のまちや食・観光などを市内外にPRしています。
 8月21日、郡山駅西口駅前広場や駅前大通りにウェルカムフラッグを、ビッグアイにPR懸垂幕を、そして市役所本庁舎正面玄関にはPR幕を設置しました。
 また、8月1日には、郡山駅タクシープール口にPRサインボードを設置し、郡山・新宿間を走る高速バスではラッピング広告を始めています。
 郡山のことを私たち自身がもっともっと知って、全国にみんなでPRしていきたいですね。

郡山駅タクシープール口のPRサインボード

ようこそ!ともてなすウェルカムフラッグ

郡山駅タクシープール口のPRサインボード

ようこそ!ともてなすウェルカムフラッグ


郡山市民文化センター

2011年09月23日 00時43分18秒 | 日記

郡山市民文化センター(こおりやましみんぶんかセンター)は、福島県郡山市文化通り沿いにある、コンサートホール会議室・展示室などを擁する複合施設である。

郡山市市制施行60周年にあたる1984年昭和59年)に開館した。主にコンサートで使用されている大ホールは、東北地方有数の規模を誇る。その他、中ホール・会議室・市民ギャラリーなどがある。

利用者数は、2005年度(平成17年度)が516,136人[1]2006年度(平成18年度)が500,210人[1]、大規模改修を2ヶ月間施行した影響が出た2007年度(平成19年度)が466,026人[2]となっており、概ね年間50万人が利用している。

館内にはスタインウェイ及びベーゼンドルファーピアノがあり、有料で演奏できる「楽器体験プログラム」企画が時折行われている。また、金剛山歌劇団の公演や渡辺文樹の映画作品の上映が行われることもあり、他館では公演中止になり得るような催事にも寛容な運営方針を見せている。

施設は郡山市が所有し、その外郭団体である財団法人郡山市文化・学び振興公社指定管理者となっている。