福岡に行ってたユッキーの兄からのおみやげ。
麻生太郎首相の地元、福岡の飯塚で売っていて、おいしそうなので
買ってみたそうです...
まんじゅうの中身はつぶ餡でした。薫山は美味しいと言って
食べていましたが、ユッキーは普通!でした。
ユッキー
麻生太郎首相の地元、福岡の飯塚で売っていて、おいしそうなので
買ってみたそうです...
まんじゅうの中身はつぶ餡でした。薫山は美味しいと言って
食べていましたが、ユッキーは普通!でした。
ユッキー
以前から武侠小説のジャンルとして有名な金庸さんのことは
知っていましたが、読んでみて面白かった。
連城剣法の秘奥が記された武芸書に実はある秘密があったことから
さまざな人間が争奪戦を行うのですが
どろどろした人間の強欲と邪念が渦巻いた人物ばかり出てくるので
かなり辟易させられます。
魅力的な人物が主人公を含めて少なく血刀老僧と丁典の二人しか
いないのが残念。
読みどころは
悪の限りを尽くしている血刀老僧一人と南四奇という正派四人組との
死闘シーンは迫真に迫ってて面白いです。
その他にも内功の秘伝「神照経」を習得した丁典の活躍ぶり。
罠にはまって、獄舎に鎖でつながれているのに、刺客が襲ってきても
敵を一撃で絶命させる内功の奥義はすさまじいです。
武侠小説読んでる人でないと、何がなんだか意味がわからないでしょうがw
他の作品もいろいろ読んでます
薫山
知っていましたが、読んでみて面白かった。
連城剣法の秘奥が記された武芸書に実はある秘密があったことから
さまざな人間が争奪戦を行うのですが
どろどろした人間の強欲と邪念が渦巻いた人物ばかり出てくるので
かなり辟易させられます。
魅力的な人物が主人公を含めて少なく血刀老僧と丁典の二人しか
いないのが残念。
読みどころは
悪の限りを尽くしている血刀老僧一人と南四奇という正派四人組との
死闘シーンは迫真に迫ってて面白いです。
その他にも内功の秘伝「神照経」を習得した丁典の活躍ぶり。
罠にはまって、獄舎に鎖でつながれているのに、刺客が襲ってきても
敵を一撃で絶命させる内功の奥義はすさまじいです。
武侠小説読んでる人でないと、何がなんだか意味がわからないでしょうがw
他の作品もいろいろ読んでます
薫山