KINGJOY KT-26 and BD-3(LC-15.the holder for the smartphone)

KINGJOY KT-26 and BD-3(also available LC-15 which is the holder for the smartphone)

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www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/

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KT-26 itself,compact one(foot length 2way adjustable)

Mini Tabletop Tripod KT-26 and BD-3

You get LC-15/the holder for the smartphone at the same time!!

KC-26-BD-3に加え、スマホ用ホルダー　LC-15を添付した形での販売（KC-26-BD-3-LC-15 セットで、2580円（税込み)

他のKINGJOY製品で気になっているものがあれば、一緒に購入するといいです。AFI amartphone gimbal V5と、tripod KT-30もお勧めです。

 

スマートフォンジンバル AFI V5 取り扱い可能（随時更新)

スマートフォンジンバル　AFI V5　取り扱い可能（随時更新)

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スマートフォン以下のジンバルは、今は、AFI V5が一番かと思います。

AFIのV5のご注文を受け付け開始しています。今後、追加説明をしていきますが、スマートフォン　ジンバルは、V5でいいのではと思います。どうせ、購入するならば、当方が、日本正規代理店ですので、日本では、当方が一番細かいフォローが行えるかと思います。

 

AFI V5 Motorized Rechargeable 3-Axis Smartphone Stabilizing Handheld Gimbal For Smooth, Steady Digital Photography

http://www.afi-gimbal.com/gimbal-stabilizer/smart-phone-gimbal-stabilizer/afi-v5-motorized-rechargeable-3-axis.html

実機検証を進めていますが、たいへん、満足のいく機種だと思います。マニュアルが英語/中国語が添付されますが、英語の説明がある程度、英語マニュアルに慣れていても、一部、technical termを使った説明は、managerにビデオを提供してもらって、わかった経緯があり、英語マニュアルに関しては、たとえば、このジンバルは、特殊なモードに移行させ、calibrationを取る方法があり、一般に販売されているサイトでは、説明がされていませんので、よく、マニュアルを読まないとcalibrationができること自体、気が付かないで使用してしまうことになります。このV5も、別にcalibrationを取らなくても、一応問題なく、動作はしますが、より細かい動作調整には、calibrationが必要で効果はあると思います。V1Sなど、SPGにしても、このような、built-in softwareでのcalibrationはなかったので、当方も、sales managerが見ておいたほうがいいと考え、ビデオ（英語説明)を提供してもらい、わかりましたが大きく、二つのcalibration移行モードがあり、スマートフォンを初めて、セットした場合、マニュアルでなく、ソフトによるcalibrationができるようになっていることがわかりました。

マニュアル（英語）にも、記述はありますが、実際の操作はこの英語を読んだだけでは、当方もわかりにくいです。ビデオはstorageで供給するか、youtubeにアップする許可は得ていますが、英語での説明なので、実際のcalibration方法は、わからない場合は個別にフォローします。とりあえずは、defaultで、calibrationをとらずとも、一応は問題ないレベルです。以下は、initial testとして、Windows 10 mobileのカメラアプリのビデオ機能を使用して、実際に、V5を使用してみた様子です。(V5専用のカメラアプリ AFIPlay V5 Newは、iOS(iPhone),Androidに対応で、WindowsPhoneでは、Win10 mobileのカメラアプリを使用することになります)

calibrationがあること自体、当初、当方も知らなかったので、default状態での撮影です。

Gimbal AFI V5 /First Test by Windows Phone Camera

https://www.youtube.com/watch?v=WVyWJrdFnSA

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ご購入は

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=spec&product_id=1214126&category_id=152322&PHPSESSID=8b3bb3dfd3f0b216d0b20c64f8527eee

O-Bolt モーター駆動パンヘッド 360° ローテーター機能(for GoPro/Action camera/some light weighted digital camera)

O-Bolt モーター駆動パンヘッド 360°ローテーター機能(for GoPro/Action camera/some light weighted digital camera)

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情報　mainly from youtube in English

Speed selectable(TimeLapse/Normal/Fast)

(3 mode)

(1)360° continuously rotates

(2)120°panning reiterates(so-called "pendulum mode")

(3)360°rotating at some selected speed,but each 90 degree rotates,stops for some duration.(fast 25seconds/normal 40seconds/time lapse 60min)

(Rotate Direction:right and left)

(battery life around 3hours)

(battery charging time round 3-4hours/but someone said 2 hours lol)

(caution:motor seems to be noisy,maybe it hampers to record from the internal microphone,you might use the extenal mic,or you enjoy only the video)>>>小さい音で普通は聞こえないくらいですが、アクションカメラなどすぐ近くではジーと言う音をひろうかもしれないというレベルの音はでます。

実機で確認

 

 

360° continuousに回転させたい場合(これをrotationと言っています)は、MODEを左側にスイッチします。SPEEDは、FAST選択で一回転　25秒、NORMALで、40秒、T.LAPSE(タイムラプス)で、60分で一回転します。回転方向は、右回り、左周りのどちらも選択可能です。

360°回転ですが、90°ごとに一定時間ストップしながら回転(これを、stop&goと言っています)させることもできます。この場合、MODEは、右側にスイッチさせます。回転速度は上記と同じで、FASTでは、90°ごとのストップ時間は、6.25秒/NORMALでは、10秒/T.LAPSE(タイムラプス)では、40秒です。

120°回転モードは、MODE選択の真ん中にスイッチさせます。SPEED FASTでは、往復 16.8秒で120°間をパンします。SPEED NORMALでは、往復 26.6秒で120°間をパンします。SPEED T.LAPSE(タイムラプス)では、往復 40分で120°間をパンします。

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代行輸入　

10800円（税込み）送料無料(価格改定)>>>入手自体が困難になりつつあります。

今後、入手がさらに困難になる商品だと予想されます。当方では、time lapseより、むしろ、120°のいわゆる、pendulum mode(と英語では言ってる人がいました)が有用なので、取り扱います。

お問い合わせは

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=mail&PHPSESSID=0be6a1a6aeed9c74f3b88dd0ef2ec172

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smartphone用のholderとかはなくて、本体のみです。

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Mechanical Panoramic Head

time lapse用だけのでよければ、そちらは、smartphone用のholderが同時入手可能です。

spring and sprocket のものも、60min/120mniそれぞれ、あります。ゼンマイ式みたいなものでTime Lapse Photography用だけのものも入手可能です。目分量ですが、90°　30minとか、0-120minの範囲で設定できます。

120min model >>>>5400円 (3°/minのrotation speedになります)

60min model >>>5400円) (6°/minのrotation speedになります)

max load capacity 2kg（ですが、重心が偏っている場合は、もっと、軽い一眼レフのほうが無難だと思います。750gで動作しましたが、すこし傾きができます）

ジンバル AFI VS-3SGをmount可能

Headの下のholeは、1/4inch femaleで、カメラスタンドに固定可能です。

お問い合わせは

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=mail&PHPSESSID=0be6a1a6aeed9c74f3b88dd0ef2ec172

FEIYU TECH 3軸 ハンドヘルド スタビライザー ジンバル(スマートフォン /Gopro Hero 5 etc): SPG

FEIYU TECH 3軸 ハンドヘルド スタビライザー ジンバル(スマートフォン /Gopro Hero 5 etc)::: SPG

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特別プロモーション(model:::SPG:::)

SPG シリーズ　上位アップグレードバージョンモデル　SPG（国内標準価格　35000円を特別価格で)

上位モデル　SPGの最新firmware/hardwareモデルを取り扱います。(トリガーボタン採用のため、なるべく、新しいfirmwareのモデルの入手が有利で、日本国内在庫でなく、最新の製品入手を推奨します）スライドアーム採用で、smartphone(iPhone7など)ばかりでなく、GoPro HERO5などにも使用できるレベルのadjustment能力を有しています。新しく出た、HERO6は、外観はHERO5と同じなので、youtube情報のように使用可能だと思われます。また、water proof（いわゆる生活防水)になっています。(SPG cでは、rolling adjustment用のスライドアーム採用でない事とwater proofでない下位モデルですが安くなります。取り扱いが不可能ではありませんが、今では、SPGを推奨します。)

SPG 本体一式　価格　26580円（税抜き）/28900円(税込み)　

ご注文は、

(特別プロモーション!!)FEIYU TECH 3軸 ハンドヘルド スタビライザー ジンバル::: SPG

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=spec&product_id=1193474&category_id=152322&PHPSESSID=d83a13825c337add269bd12e68bfabbd

下記のパッドについては、無償添付を行います。

(1)パッド

下記videoの中で使われているのは、２組の黒いパッドで、grabする間隔をアクションカメラ用に狭めるためのもので、２つ一組の販売されているものですが、当方からのSPGには、無償で添付されます。

FEIYU TECH 最新3軸 ハンドヘルド スタビライザー ジンバル SPG （最新firmware)

https://www.youtube.com/watch?v=f0o3LtRL24k

汎用性のあるパッド装着でより多くのアクションカメラをhorizontal,vertical modeいずれでも使用できるようにできる可能性が高いです。

 

 

これは、GoPro　HERO5/HERO4/HERO5 Session/HERO4 Sessionなどの装着をより容易にするばかりでなく、それより高さのないSC15/SJ4000タイプのアクションカメラもgrabできるようにするためのものです。装着方法は、ビデオで

のように紹介されています（これは自撮りの向きですが、カメラを180℃反転させ装着し、歩きながら景色を撮影することも可能です。

（同時、購入オファー)

展望台からの景色を、タイムラプス　トライポッド　ヘッド(Time Lapse Tripod Head)で撮影

O-Bolt モーター駆動パンヘッド 360°ローテーター機能(for GoPro/Action camera/some light weighted digital camera)

http://blog.goo.ne.jp/electronics_diy_5/e/7c2c0804671005e5ac3fb83bc3ac955c

で120°　Pendulum mode（首振りモード/振り子モード)で撮影する場合には特に遠隔操作は必要ないですので、V1SとF68 action cameraがほぼ同じ価格で購入できますので、そのほうがいい場合も考えられます。自分の目的にあった使用方法を模索してください。

また、SPGは、android application Feiyu ONがあり、これが、smartphone ではカメラアプリになっています。smartphoneのカメラアプリのほうを使用し、Feiyu ONを別のandroid tablet/smartphoneで遠隔操作するような使い方も可能です。

説明書は英語でも数ページで、日本語の説明書がなくても、大丈夫と思います。

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（背景情報)SPG は、上位モデルのSPG と　下位モデルのSPG cと言うモデルの２つがあります。国内on-line shopでは、この2つを明確にその違いを説明して販売していません。

どこが大きく異なるかと言うと、スライドアームの採用で、rolling adjustmentは、counter weights(重心をとるおもり)を自分で用意しないでも、多くのsmartphoneで使用できるばかりでなく、GoProなどのアクションカメラでも重心を調整し、使用できるようになったことが大きな変化です。（ただし、実機の検証ですべてではなく、場合により、tilting adjustmentのcounter weightsを自分で工夫する必要がある場合があります）また、water proof 仕様になりました。

１年保証は、当方が仲介し、行いますので心配ありません。一般には、輸入品の保証は輸入業者は対応できませんが、当方は、測定器の代理店でもあり、このような製品の保証は、sales managerと話し合って、きちんと、行ってきています。ただ、この保証は通常使用での故障に適応されるのは周知のごとくです。高い場所から落としたなどの場合は、修理できても、有償になる場合は考えられます。あくまで、大事に扱うことを推奨致します。

マニュアルは、PDF file（英語)でも供給します。印刷マニュアルがコンパクトなので、意外に重宝すると思います。

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(オプション)

(1)Smart remote for SPG/G5(Bluetooth remote control) 4580円

Feiyu ONは、smartphoneでカメラアプリとして使うと、別のsmartphoneではaccessできません。遠隔操作をFeiyu Onで使いたい場合は、

(1)Smart remote for SPG/G5(Bluetooth remote control) 4580円

 

を買うしかありません。

(2)Converter for iPhone 1500円

(3)Extension rod 70cm(アルミニウム主体)[日本で販売されているFeiyu 延長棒がこれにあたります]2900円

長さが70cmがいい場合は、これがいいかもしれません。

(4)Extension rod 38cm(carbon fiber)>>>日本で販売されていない製品。軽いのでこちらがいいかと思います。2900円

（訂正）軽くていいのですが、１本は、37cmほどで、画像は２個つけた画像でした。(3)より短いです。ジンバル部があるので、この37cmでも通常はいいのかなとは思います。やはり軽いです。(60g)

写真例は２個、連結しています。

SPG底部の画像を撮り忘れましたが、底部は、上記のextension rodをつける、20mm femaleとカメラスタンド用の1/4 inch femaleのどちらも接続できるようになっていますので、２種類の接続が確保されています。

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アクションカメラ　F68(Black)の特別プロモーションは引き続き、行いますが、tilting安定には上記、説明のようにcounter weightsを工夫する必要がある場合があります。

スマートフォン(アクションカメラ)ジンバル Model V1S (AFI 供給モデル)

スマートフォン(アクションカメラ)ジンバル V1S(AFI 供給モデル)

現在、smartphone(アクションカメラも工夫で使用可能)に対応の3axis gimbal V1Sの取り扱いが可能になっています。VS-3SG/VS-3SDを販売しているAFIから供給されています。

(超お奨め)スマートフォン用ジンバル V1S (Android用アプリ付き/Bluetooth搭載)　20500円(為替補正する場合がございます）

ご購入は

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=spec&product_id=1192755&category_id=152322&PHPSESSID=c13b119ce53022cc2642d7a1e25fb1ba

実際、動作させてみて、これでまず、間違いないと思います。Bluetoothで、アプリと連動させることができます。google playから、DLできます。

V1Sは、一応の検証は済んでいますが、これはいいです。 当方はかなり気に入りました。一台持っていて、損のないジンバルであることは確かです。android smartphoneでは、android applicationで、写真、動画撮影が簡単に行え、前方撮影、自撮り撮影がアイコンで交互に選択できます。joy stickもついていて、可動範囲では自由に上下、左右の稼働が簡単に行うことができます。もともと、アプリが少ない、microsoft smartphone専用でどうかと思っていましたが、android smartphoneで使用のほうが、bluetooth/android applicationが使える分、有用性が高いとは思います。ただ、microsoft smartphoneは、defaultで、カメラ、ビデオ撮影が多くのモデルで対応しているはずで、ご自分のsmartphoneが、microsoft win10 mobileとかなら、確かめてみてください。純粋にジンバルとしては、有効に使えるはずです。

 

V1Sがbluetooth搭載で、ジンバルから、カメラのシャッターをandroid applicationをinstallして、使うことができます。google playから、DL,installが可能で、applicationをactivateすると自動でbluetooth接続し、アプリが立ち上がります。これで、上記画像のジンバルのカメラボタンでシャッターを切ることが可能です。また、applicationからは、動画recordや、カメラ画像記録として、180°パノラマ撮影をする事などが可能です。

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(考察１）V1Sをアクションカメラで使用する一方法

例として、SJ4000 compatible action cameraで説明します。

SC15やFirefly などの同じ大きさの他、やや高さの異なるGoPro HERO5/HERO4/HERO4 Session/HERO5 Sessionなどのほとんどのアクションカメラで対応可能だと思います。このsmartphone gimbleはかなり調整能力があり、smartphoneより軽いアクションカメラはたやすく調整できるのだと思います。

SJ4000では、高さが、smartphone holderよりもやや低いため、このままでは、grabできません。そこで、電子基板の下に絶縁のために使用するラバーを短冊状に切って、SJ4000の上下に取り付けます。前側端に取り付けます。下部のほうも前側端にラバーを貼り付けます。

これで、下記のようにアクションカメラをレンズが出るように取り付けます。この位置でも簡単に調整が取れるように動作して、smartphoneを取り付けた時と同じように安定動作します。

下記がdisplay側から見たところですが、上部のボタンは、holderより後部に出ますので、押して、動画開始やカメラ　シャッターとして操作が可能です。それでは、前面のボタンは隠れてしまっていますがどうでしょう？実は、問題なく操作ができます。カメラ本体display部を指で押さえるとボタンのスイッチが間接的にON/OFFできます！！長押しすると電源が入り、操作画面変更を短くLCD Displayを押さえると、(1)動画、(2)カメラ、(3)記録画像の3つの操作画面に切り替える事が可能です。この取り付け方だとカメラ左右のボタン操作はaction camera gimbalのstepping motor側の操作がやりにくい場合があるのと比較して、操作がしやすいです。

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(ジンバルとバンドルで、特別価格で提供するプロモーション)

このaction camera F68をmountできるジンバル(VS-3SG/SPG/G5 など）を購入される方へは同時購入特典として、BLACK MODEL

BLACK

 

 

 

 

 

 

 

 

を特別価格 6850円/58USD(小売り価格としてはたぶん最安価格)で販売致します。ジンバルと同時購入なので、一緒に着払いで送ることができますので、送料はこのF68に関しては、無料でいいことになります。

[Main Features]
F68 4K ultra HD WiFi action camera
Industrial A grade 6 glass lens, the latest WDR wide dynamic technology
4K ultra high definition video recorder
170 / 140 / 110 / 70 degree adjustable angle
Novatek 96660 chipset with 12MP IMX117 image sensor
Unique voice prompts (start recording, stop recording, low battery, full memory) frees your hands and eyes when it is inconvenient
Enables you not distracted from exercising
Diving mode, red light compensation function
Diving without extra red filter also can take wonderful videos and beautiful photos
With waterproof housing, up to 30m water resistance
5X digital zoom
Loop cycle recording
Time-lapse record
Motion detection
Night scene
Anti-shake
Video resolution: 4K (3840 x 2160) at 24fps, QHD (2560 x 1440) at 30fps, 1080P (1920 x 1080) at 60fps / 30fps, 720P (1280 x 720) at 120fps / 60fps / 30fps, WVGA (800 x 480) at 30fps, VGA (640 x 480) at 240fps / 30fps, QVGA (320 x 240) at 30fps
Image resolution: 20M (5120 x 3840), 16M (4608 x 3456), 12M (4032 x 3024), 10M (3648 x 2736), 8M (3264 x 2448), 5M (2592 x 1944), 3M (2048 x 1536), VGA (640 x 480)
Battery: Built-in 3.7V 1050mAh li-ion battery
Charging time: About 2 hours
Working time: About 80min at 1080P
WiFi distance: 15m

[WiFi APP Download]
For Android users, search ZSANYCAM app in Google Play
For iOS users, search ZSANYCAM app in APP Store
Or you can scan the QR code showed in picture

 

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Specification

 

General	Model: F68 Type: Sports Camera Chipset Name: Novatek Chipset: Novatek 96660 Function: Anti-Shake,Loop-cycle Recording,Night Vision,WDR Features: Wireless
Storage	Max External Card Supported: TF 128G (not included) Class Rating Requirements: Class 10 or Above
Display	Screen size: 2.0inch Screen type: LTPS Screen resolution: 320x240
Power	Battery Type: Removable Capacity: 1050mAh Charge way: USB charge by PC Working Time: About 80min at 1080P
Primary Info.	Camera Pixel : 12MP ISO: Auto,ISO100,ISO200,ISO400
Video/Image/Audio	Decode Format: H.264 Video format: MP4 Video Resolution: 1080P (1920 x 1080),4K (3840 x 2160),720P (1280 x 720),QHD ( 2560 x 1440 ),QVGA (320 x 240),VGA (640 x 480),WVGA(800 x 480) Video System: NTSC,PAL Video Output : HDMI Image Format : JPG Exposure Compensation: +1,+1/3,+2,+4/3,+5/3,-1,-1/3,-2,-2/3,-4/3,-5/3,0,2/3 White Balance Mode: Auto,Cloudy,Daylight,Fluorescent,Tungsten Microphone: Built-in
Functions	WIFI: Yes WiFi Function: Remote Control WiFi Distance : 15m Waterproof: Yes Water Resistant: 30m Loop-cycle Recording : Yes Loop-cycle Recording Time: 10min,3min,5min,OFF Motion Detection: Yes Night vision : Yes HDMI Output: Yes WDR: Yes USB Function: PC-Camera,USB-Disk Time Stamp: Yes Camera Timer: No Time lapse: Yes Auto Focusing: No Anti-shake: Yes Aerial Photography: No Interface Type: Micro HDMI,Micro USB,TF Card Slot Language: Deutsch,English,French,Italian,Japanese,Portuguese,Russian,Simplified Chinese,Spanish,Traditional Chinese
Other	Frequency: 50Hz,60Hz
Dimension/Weight	Product weight: 0.064 kg Package weight: 0.774 kg Product size (L x W x H): 5.90 x 4.00 x 3.00 cm / 2.32 x 1.57 x 1.18 inches Package size (L x W x H): 24.50 x 13.50 x 8.80 cm / 9.65 x 5.31 x 3.46 inches
Package Contents	Package Contents: 1 x 4K UHD Action Camera + Waterproof Housing + Base + Screw, 1 x English / Chinese User Manual, 1 x Metal Fixing Band, 2 x 3M Sticker, 1 x Cleaning Cloth, 4 x Plastic Fixing Band, 2 x Nylon Belt + Velcro Belt, 1 x Power Adapter (AC 100 - 240V 50 / 60Hz), 1 x Long Connector + Screw, 2 x Short Connector + Screw, 1 x J-Shaped Quick Release Buckle, 1 x Flat Surface Base, 1 x Curved Surface Base, 1 x USB Cable (1m Approx.), 1 x Quick Release Clip, 1 x Tripod Adapter, 1 x 1/4 Adapter, 1 x Bike Handlebar Holder, 1 x Frame, 1 x Waterproof Housing Back Door

 

F68 Ultra HD Cam; 4K 24fps; Angle 70°; Daylight; Up and Down Outdoor Stairs

https://www.youtube.com/watch?v=_wi4o7ytz18

F68 Ultra HD Cam; 4K 24fps; ANGLE 170°; Daylight; A WALK UP LINCOLN DRIVE

https://www.youtube.com/watch?v=ldFVZpIIrCM

F68 Ultra HD Cam; 4K 24fps; Angle 70°; EV 0.7; Driving I-70 East To The Highlands

https://www.youtube.com/watch?v=THLmBMgoGeo

F68 Ultra HD Cam; 720p 120fps; Image Stabilization Test

https://www.youtube.com/watch?v=fne3OU6ZNFk

F68に限らず、action cameraの手振れ防止機能は、gyroとか、anti-shakingと言っていますが、これは、もともと、camera機能のfunctionで、video機能では通常は使いませんというか、効果がないというか、逆によくない場合などさまざまですが、いずれにしろ、効果はあまりないです。それゆえに、動画撮影にはジンバルが有効と言えます。