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電子工作関連(組み込みシステム、アマチュア無線、測定器自作など)の商品に関して、紹介と補足説明をします。

Siglent 新製品 SDG7000A Series

2022-02-28 22:19:31 | Siglent製品情報

Siglent 新製品 SDG7000A Series

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www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/

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2022/03/02 release!!

Product Overview

SIGLENT’s SDG7000A is a family of dualchannel Arbitrary Waveform Generators that feature up to 1 GHz bandwidth, a maximum sample rate of 5 GSa/s and 14bit vertical resolution. It can generate arbitrary waveforms point by point with a maximum 2.5 GSa/s sample rate and vector signal with a maximum 500 MS/s. It also has the ability to generate a variety of signals such as continuous wave, Pulse, Noise, PRBS patterns, and a 16bit digital bus.

It supports the generation of complex signals such as modulation, sweeping, bursting and dual channel copying/coupling/tracking and superposition. The outputs are differential/single ended and support a maximum output range of ± 24 V. 

The instrument can ensure a large amplitude under high-frequency which eliminates an external power amplifier in some applications and addresses a wider range of requirements.

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(2022/02/28 update)

I have already gotten the information,including the Data Sheet and User Manual.So if you want to get such as information,plz let me know.I will provide them

Now I also get the new price list,so I can say the recommended retail price of all 3 models.

Actually these are  not for amatuer,but for the proffesional usage.Like the differential outputs are available.

If you want to know the details,plz let me know,but some specification is beyond my ability,so plz ask me or Siglent directly by yourself.Yes actually you had better to contact directly to Siglent in English.I  help you as long as possible of course in English.These models are pricy,but I think,these are worth to think to purchase it,while comparing to other manufacturer such as Keyshight,Anritsu equipments and so on.

I will participate in web seminar "SDG7000A Traing"  tommorow.

 

 


Siglent製品の販売価格の値上げについて(whole sales price自体の変更)

2022-02-28 21:11:17 | Siglent測定器

Siglent製品の販売価格の値上げについて(whole sales price自体の変更)

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Siglent 製品の日本向けの供給は、Siglent China(Siglent 本社)が担当しています。

日本では、アマチュア無線などの無線機、受信など、高周波を専門とするdistributorは、当方のみの様ですので、特に、Digital Oscilloscope/Spectrum Analyzer w/Tracking Generator/Vector Network Analyzer/Arbitrary Function Generatorの購入は、当方から、ご購入下さい。

さて、本日、Sigelnt Chinaから、連絡があり、当方の担当のsales mangerが代表でもありますが、2/28以前のご注文に関しては、現在、当方が持っている、whole sale priceに準じた価格での販売価格を維持し、stockしているものを供給可能ですが、3月以降は、recommended sales priceの値上げが実行されて、値上げが行われる旨、noticeがありました。

Dear *****

Good day, hope that you are fine. 

This is to inform you that our price list is going to revise in March 2022 with increase in prices. 

We suggest you to take the opportunity to stock up on existing price list. Place the orders before 28th Feb 2022 to avail these prices. 

Once the price get revised all orders will be accepted on the new price list only. Thank you. 

もし、注目していて、購入を検討しているproductがあれば、2/28より、すこしでも以前に当方にお問合せ下さい。企業の方で、shopにlist upして、価格提示していても、会計課に購入の許諾を得るため、お見積書を依頼する方がいますが、そういう悠長な事をしていると、2/28までに当方が代金を受け取り、Siglentへ、international bank transferが2/28までに完了できませんので、早めに当方から、請求書の発行を受けるようにしてください。

Siglentのwebsiteは、

https://int.siglent.com/

ですが、Siglent Chinaの情報は、"Other Areas"がその販売条件を反英しています。Siglent EUや、Siglent USAなどとbundle販売の条件などが違う場合があるので、わからない場合は、事前にお問合せ下さい。

当方と違う異業種の企業からのお問合せに非常にマナーが悪い例が見受けられます。測定器メーカー自体や、代理店への問い合わせや見積もり書依頼は、企業名、担当者名、住所、電話番号などをきちんと記載するのが、standardです。問い合わせの方が、購入の決定権がない場合は、事前に上司や会計課など購入が可能かどうか、聞いた上で、お問合せ下さい。Shopにlistされていて、価格がわかっている場合は、わざわざ、確認を怠って、価格を聞くのはお控えください。見積書依頼する場合は、購入が決定していて、購入決定者に書類提出する必要がある場合に限って、お願い致します。なんども、見積書の訂正を依頼してきて、音沙汰なしの企業も見受けられます。また、請求書依頼までしてきて、結局、入金してこない例もあり、この場合は、被害届を出しますので、そういういたずらは、厳にお控え下さい。非常に迷惑しています。悪質と判断した場合は、企業名、依頼者氏名をいろいろ調査した上、公表する場合があります。ご理解の上、常識的な対応をお願い致します。

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(2022/02/28 更新)

2/27に new price listを受け取りまして、3/2からのご注文依頼をお引き受けする用意ができました。

(製品update) SHS800 Seriesは、discontinuedになり、すべて、在庫切れになったそうです。すでにご購入のSHS800 Seriesについては、引き続き、3年保証期間内であれば、不具合、修理については、対応するそうです。SHS800 Seriesに代わり、SHS800X Seriesと、SHS1000X Seriesの購入が可能です。

 


SoftRock RXTX Ensemble Transceiver / Win11動作確認

2022-02-22 15:13:48 | Software Defined Radio Transceiver

SoftRock RXTX Ensemble Transceiver / Win11動作確認

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SoftwareSetUpのPDFの中のlinkはすべて、有効で、セットアップが可能でした。

HDSDRは、Softrock SDR KitのSoftrock V9.0などを含め、6種類ぐらい、セットアップが可能な、HDSDR で、Si570を使用せず、crystal oscillatorで自作する場合も有用なversionのHDSDRです。Win11 64bitで、7MHz受信可能でした。

SoftRock RXTX Ensemble Transceiver/7MHz CW

https://www.youtube.com/watch?v=rQMwdBNqkIE

このごろ、7MHzのコンディションはいいと思います。和文の局のほうが多い様でした。HDMI Audioは聞く分はそこそこ、音はよかったのですが、uploadして、聞いてみるとかなり、音がよくありませんでした。実際には、これより、かなりいい音ではありました。


Micsig STO1104E Plus オフラインモデル(STO1104C Plus 上位機種)

2022-02-08 10:34:54 | オシロスコープ

Micsig STO1104E Plus オフラインモデル(STO1104C Plus 上位機種) 

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正規代理店 特別モデル

STO1104E Plus  

日本向けに当方では、正規代理店として、STO1104を提供可能になっています。

STO1104E Plusとしてバッテリー内蔵済みで、serial bus decode(I2C,SPI,UART,CAN,LIN) activate済みで提供します。

お問合せ(他の測定器店同様、企業名、担当者名、住所、電話番号などを明示の事)

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=mail&PHPSESSID=6d70b4410f714d38a90b2f8c4096ff72

(注意)STO1104Eは、当方で購入したものに限り、不具合や故障時の3年保証対応を致しております。海外shop購入のものはそのshopに対応してもらってください。

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参考ビデオ

Micsig STO1104E Portable Smart Oscilloscope Overview

https://www.youtube.com/watch?v=ewM8fLZGF6I&t=4s

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STO1104E Plus

STO1104C Plus(Plusが付記されているとバッテリー内蔵モデルを意味しています)の上位モデルで、

(1)SDS1104E Plus本体(バッテリー内蔵モデル) 

(2)収納BAG  オプション

(3)予備バッテリ(はじめから、内蔵しているバッテリ以外に、予備のバッテリを購入する人もいます。あとで単独注文は、新たに誰か、オシロ本体の発注する時に同梱させないと航空便輸送ができないので、timelyな発注はできないのですが、たとえば、Amazonで非正規品を購入した場合は、後々、バッテリを購入することができないので、3年保証がなく、壊れたら、どうすることもできない点を考慮してください。)

のどれかの組み合わせ販売になります。

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STO1104E PLusは、STO1104C Plusに比較して、waveform refresh rate maxが、STO1104C Plusの80000wfm/sから130000wfm/sに変更され、memory depth が、STO1104C Plusの28MBから、70MB に変更され、LPF settingも、STO1104C Plusの30kHzまでから、30Hzまでできるようになっています。これは、いわゆる、digital filter機能を20MHz LPF以外の機能も搭載しているということで、RIGOL DS1052Eや、Siglent SDS1102CMLなどで、標準搭載であった、デジタルフィルターがwaveform refresh rate 30000wfm/s以上のdigital oscilloscope(RIGOL DS1054Z/SiglentSDS1104X-E/OWON XDS3104Eなど)が出て以来、20MHz LPFしか、なぜか、搭載しなくなっています。このデジタルフィルター機能が有用と思うならば、Micsig TO1104 Plus/STO1104C Plus/STO1104 Plus/STO2302C Plus/STO2202C Plusの購入を考えたほうがいいと思います。

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STO1104E Plus(Plusは、battery内蔵を意味していますので、予備のbatteryがもう一個必要でないなら、敢えて、別途、購入する必要はありません)は、本来、オフラインモデルですが、当方は、日本正規代理店なので、shopでオンライン販売も許可を受けています。もし、Amazon Japan/Rakuten/Yahoo shopping)や海外shopでSTO1104E Plusが販売されていれば、それは、正規代理店扱いのSTO1104E Plusでない(海外shopで、Bartronixや、Saliegは例外的に正規代理店で、オンライン販売が当方同様、許されていますが日本からの3年保証は免責になっています)

前は、Micsigからの依頼で、海外購入のものを無償で当方が対応していましたが、さすがに負担で、もう救済しないので、日本の方は、正規代理店である、当方から購入してください。また、こういう海外や正規代理店でないshop購入のSTO1104C Plusは、後からの追加バッテリのみの購入はできないので、その点でも当方から購入がいいです。

今では、各正規代理店経由の3年保証なので、注意してください。中国の大型shopは、Micsigに問い合わせてくれと言ってくるようですが、そのshopが対応しないといけません。粘り強く、英語で抗議して、そのshopに送り返す算段をつけてください。

3年保証を当方、販売のSTO1104E Plusは、適応されます。Micsig Official Storeでも、3年保証のSTO1104E Plusを購入可能ですが、直接Store購入の場合は、直接、Micsigへ英語で依頼してください。Micsigが直接、3年保証依頼を受けるのは、Officila Storeのみです。価格が少し高いと思われると思いますが、3年保証の対応費がはいっています。

当方でご購入のSTO1104E Plusは、当方が正規代理店として、3年保証対応をしますので、当方からの購入を推奨します。前は、日本在住の場合は、当方からの購入でなくても、Micsigオシロについては、Micsig sales managerが頼めば、面倒を見ていましたが、特に、TO1104や、STO1104Cでは、どのオプションがはずれているかの確認が必要で、不具合、故障の相談は、負担が大きかったので、Micsigと相談の上、各正規代理店経由での3年保証対応に切り替わっていますので、当方への相談が依然くる場合がありますが、今後は、購入した販売店へご相談下さい。STO1104E Plusは、まず、どこで購入しても、variantがないですが、STO1104Cや、TO1104などは、オプションがどこまで、activateしているか、batteryが付加されて内蔵されているかなど、購入してみないとわからない場合があります。オンラインショップや海外shop購入ではまず、3年保証が受けられないので、注意してください。

特に、Batteryは、STO1104Eの内部に内蔵されているものは、その場合の航空便輸送の許可手続きをMicsigは取っているので問題ないですが、将来、Battery交換の必要がでてきた場合は、そのBatteryを単独では、航空便で輸送する許可がでないそうで、単独購入はできないそうです。当方でも、Batteryの単独購入はできません。方法は、あらたにSTO1104C Plusか、STO1104E Plusの発注をする場合、予備のバッテリとして、同梱させて、入手する必要があります。ですので、海外からと、アマゾンなどで購入した場合は、Batteryを入手するすべはほぼないと言えます。ただ、当方でも、タイムリーに予備または、交換用のバッテリーをあとで入手できるわけでないので、まずは、バッテリー単独購入の予約を当方にお願い致します。

当方では、貴殿が撮影した不具合を証左するビデオを向こうのR&Dに見せることができるようになっていますので、3年保証の取次ぎは柔軟に可能です。Micsigの不具合、故障については、もし、購入者が、STO1104E Plusを筐体を開けて、分解できるならば、使用者責任の3年保証外の故障にも無償に近いフォローができる場合があります。

Amazon Japanで、販売しているMicsig製品は、中国資本のshopが出品している場合が出てきたとしても、STO1104E Plusは、本来は、オフラインモデルで、オンラインで販売することは禁止されています。もし、STO1104E Plusが、当方以外で、オンライン販売してる場合は、ご報告下さい。

それと、Micsig tablet oscilloscopeすべてに言えることですが、online shopが、在庫で販売している場合、在庫でストックしている場合、その在庫期間が、3年保証の短縮につながる場合があります。それは、オシロ本体に工場出荷日がrecordされており、それが、3年保証の開始日となるためです。ただし、これは、販売店に連絡できる限りは、customerの実際の購入日を証明してくれれば、問題ありません。逆に、Amazon Japanのように、shopが消えてしまった場合、仮に当方が、Micsig sales managerからの直接の依頼で、あるshop購入のMicseg製品の救済を行う場合は、オシロ本体の工場出荷日をscreen pictureして判断することになります。少し高くても、正規代理店の当方から購入するか、Mocsig Official Storeでできるだけ、購入することを考えてください。

STO1104E Plusの場合、STO1104C Plusの上位機種なので、battery,serial bus decode(I2C/SPI,UART,CAN,LIN)は、もともと、activate済みです。serial bus decode 1553Bと429は、STO1104C Plus同様オプション解除はされていません。

(比較)STO1104Cでは、serial bus decode(I2C/SPI,UART,CAN,LINは、Micsig Offcial Storeでは、オプション扱い(37.99USDになっていますが、当方では、無償activateして供給しています。ですので、serial bus decodeのactivate条件は、C/Eで同じです)

STO1104E Plus(Plusは、battery内蔵を意味していますので、予備のbatteryがもう一個必要でないなら、敢えて、別途、購入する必要はありません)は、本来、オフラインモデルですが、当方は、日本正規代理店なので、shopでオンライン販売も許可を受けています。もし、Amazon Japan/Rakuten/Yahoo shopping)や海外shopでSTO1104E Plusが販売されていれば、それは、正規代理店扱いのSTO1104E Plusでない(海外shopで、Bartronixや、Saliegは例外的に正規代理店で、オンライン販売が当方同様、許されていますが日本からの3年保証は免責になっています)

当方でも、Batteryの単独購入はできません。方法は、あらたにSTO1104C Plusか、STO1104E Plusの発注をする場合、予備のバッテリとして、同梱させて、入手する必要があります。ですので、海外からと、アマゾンなどで購入した場合は、Batteryを入手するすべはほぼないと言えます。ただ、当方でも、タイムリーに予備または、交換用のバッテリーをあとで入手できるわけでないので、まずは、バッテリー単独購入の予約を当方にお願い致します。

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一般に言って、海外から個人で購入する場合は、3年保証となっていても、そのフォローを受けることは困難です。不具合、故障の報告は、ビデオで撮影して、なんらかの方法で、ビデオをエンジニアに見せることが必要です。これが個人ではたぶん、ビデオを送るか、storageに挙げるか、youtubeは、中国では、画像や音声を見るかの方法が通常できなくてもできてもかなり困難です。むこうでは、ビデオがyoutubeで見れるように、別会社の依頼したりして、確認ができたり当方では調整できるのですが、一般にこれが、個人でできません。

当方では、貴殿が撮影した不具合を証左するビデオを向こうのR&Dに見せることができるようになっていますので、3年保証の取次ぎは柔軟に可能です。Micsigの不具合、故障については、もし、購入者が、STO1104E Plusを筐体を開けて、分解できるならば、使用者責任の3年保証外の故障にも無償に近いフォローができる場合があります。

Amazon Japanで、販売しているMicsig製品は、中国資本のshopが出品している場合が出てきたとしても、STO1104E Plusは、本来は、オフラインモデルで、オンラインで販売することは禁止されています。もし、STO1104E Plusが、当方以外で、オンライン販売してる場合は、ご報告下さい。

それと、Micsig tablet oscilloscopeすべてに言えることですが、online shopが、在庫で販売している場合、在庫でストックしている場合、その在庫期間が、3年保証の短縮につながる場合があります。それは、オシロ本体に工場出荷日がrecordされており、それが、3年保証の開始日となるためです。ただし、これは、販売店に連絡できる限りは、customerの実際の購入日を証明してくれれば、問題ありません。逆に、Amazon Japanのように、shopが消えてしまった場合、仮に当方が、Micsig sales managerからの直接の依頼で、あるshop購入のMicseg製品の救済を行う場合は、オシロ本体の工場出荷日をscreen pictureして判断することになります。少し高くても、正規代理店の当方から購入するか、Mocsig Official Storeでできるだけ、購入することを推奨します。

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(saveのCSV仕様について)

2021年12月時点、Micsigのtablet oscilloscopeで現在、問題点として、issueされているのは、CSV saveの仕様です。

https://blog.goo.ne.jp/electronics_diy_5/e/96ae4f9315671e4225579294658cc540

Micsigのsales managerとかなり、時間を費やして、何回か、CSV仕様の改善ができないか、engineerに問い合わせてきましたが、TO1104 Plus/STO1104C Plus/STO1104E Plusは、複数チャネルのCSV fileを1fileでsaveする仕様に変更できないそうです。これは、他のオシロと違い、save時、saveするチャンネルを1チャンネル指定する項目があるための様です。

このことが影響するのは、電源関係の測定で交流電源の電圧、電流値をdifferential probeとcurrent probeで合わせて、4点測定する場合に、時間経過でその測定値の変化を1秒に1回CV recordする場合、4channelsのCSV filleを1fileでrecordして、グラフ化する場合などです。無線関係では、例えば、メリゴ方式の位相が90°互いに異なる、4信号を1fileでCSV saveしてグラフ化してもほぼ無意味で、real timeで波形表示し、videoplay機能でsaveしたり、X-Y表示でリサージュ波形表示するほうが意味があるので、今の仕様で問題ないと思っています。

今後、CSV を4channelsを1 file saveする仕様の変更の可能性があるのは、今、開発中のNew TO1000 Series(TO1104 Pluzの後継機)で、複数のCHsを指定して、1 fileでsaveするように仕様変更してほしいと言ってはいます。

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