付議事件で現地調査しました。姫川港の進捗状態、北陸新幹線建設促進と駅周辺整備、並行在来線の調査、大糸線の活性化調査、糸魚川東バイバス調査、地域高規格道路松本糸魚川整備区間への昇格推進、経過報告を受けて委員会で論議。現地調査では好天に汗ばむ程でした。姫川港が着々と工事が進み大型船が利用出来るよう開港に向け取り組んでいます。(写真)現地で説明穏やかな日ばかりでないので工事も大変、ご苦労が多いのでは、事故の無いようお願いします。
テトラポットの一個の重さ50t、デザインも進化まるでイカリ の形だ、 消波ブロックとして出番を待つ。
どの現場も機械化されていて人影が無く驚きだ、6ヶ月サイクルで目を見張る程に進んでいる。
糸魚川市に於ける工事事情は加速していますが、北陸新幹線開通後の様々な事業が完成したのちの活気が一気になくなるような不安を覚えた。
安心安全な暮らしの源がどこに向いて走るだろうか・・・・・・・・変わり始めている感は否めない。