10月8日、会員22名で一般廃棄物最終処分場へ出かけてきました。
昨年は清掃センターでの研修を受け、今年も私たちのゴミの行方を学び、改めてごみの減量の大切さ感じました。
この施設はおおむね15年、その先の活用方法など今から考え行動しなければならない事。
人口減少も併せて今後の計画の必要性感じました。ドーム型で環境に配慮されていることと、
安全も重視し令和3年4月稼働。清掃センターからでる飛灰を埋め立てることを目的としていた。
搬入時は4名、通常は2名体制。埋立構造・方式はサンドイッチ方式で面白い。
15年後はまた新しくドーム型作るのですか?素朴な疑問だね。・・・
マスク、手指消毒、体温測定と静かな研修でした。
丁寧な説明ありがとうございました。