つちのこ探検隊は、昨年中止となっていましたが、今年は参加者を地元と、上越市内在住者に限定。
コロナ禍の中、心配していましたが会議を重ね地域限定で規模を縮小し、
「つちのこ」探しにいつものコースに夢を(一億円)追い求めました。
まだまだ残雪があちこちに、「少し早かったかなーと」健脚活かし、
上ったり下ったり、初心者にはきつくて足に来たようです。
霧がかかって心配しましたが、まずまずの探検隊日和でした。
昼食は、玉手箱汁と自然の恵みを頂きました。
おもてなしの心いつまでも忘れず、今年も鍋づくりに専念。参加者の頬ばる姿に感謝。
次回はもっと多くの「つちのこ」ファンが参加できますように、
コロナが終息すること願ってます。