建設産業常任委員会が7/23(月)am10.00~開催され傍聴してきました。
1、下水道事業について 2、ガス水道事業について
浦本地区下水道計画の概要が提示され、H20年~H28年までの8年間
計画延長 10.892m(内国道内布設延長4.253m)
真空式下水道と自然流下方式下水道の併用
総事業費 約2.099.600千円
2、水道管網広域化事業計画
予定整備H17年~H25年 梶屋敷水源地を間脇・能生浜木浦へ導管を接続して給水毎年水不足を懸念している状態を解消するため。
総事業費 1.122.000一千円(内合併特例債約3億3000千万円)
何れも、市民の生活密着した整備事業だが「実質公債費比率にもH23年~25年に掛けて影響が?一般会計・特別会計合わせて注視しなければならない。
子供たちや若者たちの明日のためにも、受益者負担についても今後議論してほしい。新幹線開通まであと8年 (傍聴席から)