孫たち3人・大人が9人、近くに住む中国のご家族と一緒に、本場の餃子作りを伝授していただいた。生地からひとつひとつ、小麦粉1.5k、水の分量は、生地の出来具合で調整、これがすごいメモを取らなくても手のひらの五感全て、「お母さんから子供たちへ小さい時から、一緒に食事のお手伝いをしながら、自然に覚えたそうな。」
私たちも丸く円にならないがなんとか出来た。孫たちも挑戦、好奇心旺盛だ。 昼食は、全員餃子パーティでにぎやか話に花が咲く、次回から我が家も、手作り餃子にはまりそう、皮が実に美味しい。沸騰した中に入れて茹で、熱々を食べる、サッパリしてジュウシィー。
私が、これぞと外国の方に自慢できることがなにか?考えてしまった、おふくろの味、バラエティーにとんだおにぎり?やっぱりうめぼし入りおにぎりに決定。
今年の夏も孫たちと一緒に、食事の支度にとりかかるのを楽しみたい。