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気ままに…

思い出のいとぐちにと

今日は雨 3/27(水)

2013-03-27 | 色々と
日は朝から雨が降っています。それで下の写真は昨日の広場の桜の様子です。
 

の中従妹が野菜を届けてくれたので一緒に食事をして、色々お喋りをして帰りました。皆元気そうなので安心しました。天気が悪いので外出を避けて、用事を後回しにしてしまいましたが、今月中に済ませればよい事なのでまぁ良しとしましょう。その後、お隣さんが回覧板等を届けに見えたのですが、四月からこちらが班長になります。順番ですがしっかりやらないといけませんね。気を引き締めなければと思いました。


の写真は去年の3月27日に写したものです。

 
その日のポム 
  
その日に買ってきたクリスマスローズです。今は庭に植えてありますが、やはりこの時の方が綺麗でした。鉢植えの方が眺めやすいですね。


夢をみました

2013-03-24 | 色々と
き始めは真っ白だったクリスマスローズの花が今は日毎に色がグリーンがかってきています。それはそれで綺麗なのですが。
       

べ夢を見ました。自分が大人になるまで暮らした家、実家の夢です。夢は曖昧でつじつまがあいません。実家は商売を営んでいて留守番を頼まれ行きましたが、着いたのが夕方だったようで誰もいませんでした。男の子を連れて行ったのですがその子も中学生くらいになっていて、実際にその年頃には実家は建てかえて以前の家はありませんでした。それに中学生になって連れ歩くこともなかったのです。が、暗くなってきたのでお店の広いガラス戸を閉めカーテンを引きました。留守の間に掃除でもしておこうと思っていたのですが、売り場の台も帳場の畳もぴかぴかで塵ひとつ落ちていません。シンと静まり返っていました。そこに立派な老夫婦が見えて娘さんが病気なので病院を教えて欲しいと言われ、幾つか教えてあげたのですが、その3人の顔も姿もどこの病院を教えたのかも、その後どうなったのかも薄れてしまいました。
れからある部屋に居ました。そこは広くて調度品も素敵なのですが全部ブルー系統の色彩の地味な感じの部屋で、大人になった娘たちが居ました。「あら、ここに住んでいたの? 」といって、少し話をしたのですが、何を話したのかも覚えていません。唯心の中で、困っていなくてよかったと安心をしました。そして「又来るわね」と言ったのですが、後になってその部屋がどこにあるのかも分かりませんでした。もしかすると、長女が自立して一人で部屋を借りて生活をしていた時期があったのでそんな夢を見たのかも知れません。不思議な夢でした。

蔭で古い家の隅々までの様子や、子供時代から結婚して家を離れるまでのことが走馬灯のように巡って、母のことをとても懐かしく想われました。

回覧から「三匹のこぶた」

2013-03-09 | 色々と

日今日ととても暖かい日が続きましたが、花粉症で目が痒くなりくしゃみと涙でほとんど何もする気が起きませんでした。月曜日にはお医者さんに行ってこようと思っています。




町内の回覧に載っていた 小学校の「学校だより」から

    「三びきのこぶた」(イギリス民話)

 あらすじ  イギリスの昔話ですが、世界中に伝わっている話です。原典は、ジェイコブスという人が集めた「イギリス民話」にあります。貧乏な母豚が、三匹の子豚を養いきれなくなり、独立させます。三匹の子豚は、それぞれ厳しさに耐えながら、「藁の家」「木の枝の家」「煉瓦の家」を作り、狼と戦います。残念ながら、二人の兄は家を壊され食べられてしまいます。残った一番下の子豚も作るのに一番時間がかかった「煉瓦の家」で狼と戦い、知恵を働かせて狼の先を読んで行動し、最終的に狼を打ち負かすと言う話です。
 教え  親元を離れて暮らすことは、命を賭ける程の大変なことであり、人が独り立ち(自立)するためには、「生きる力」を身につけることや知恵を働かせて先を見通して行動することが大切であることを教示しています。また、目の前に立ちはだかる大きな問題でも、経験を重ね失敗を生かしていけば、解決できることを教える物語でもあります。



2/8 (金)

2013-02-08 | 色々と
 今朝の空   午後の空

朝は曇り空で、午前中用事で出かけるつもりでしたが、だんだん風が強くなってしまったので、出掛けるのは止めることにしました。

   
お正月に、Eさんに頂いたシクラメンが今もとても綺麗に咲いていて、春を呼んでいるように見えますが、外は風が強くて窓ガラスを揺らします。大きな文旦はKaさんに頂きました。



  

       
日のまるとポムです。Yさんが縫ってくださった洋服で… 可愛いでしょう
     とても暖かそうで、ありがとうございました  


2/5 (火) だらだらと…

2013-02-05 | 色々と
今日も晴れ、風寒し

朝は2度寝をしてしまい、ゴミ収集車に行かれてしまいました。気を取り直して、今日は3つばかり用事を済まそうとバッグに必要な物を揃えて入れたの迄は好かったのですが、何となく時間が過ぎてしまって、ベランダに出ると午後の風が冷たかったので出掛けるのを止めてしまいました。最近必要なことを億劫がって後回しにする事が多くなった気がします。面倒がらず、目の前のことを一つづつ片していかないといけませんね。

 
Aさんにお土産の茶さじやハンカチを頂きました。 ありがとうございました 

1/26 (土)

2013-01-26 | 色々と
 今日の空

今日はお墓参りに行くつもりでしたが、用事で行けなくなりました。


近は眠る時にCDではなくラジオを聴くことが多くなりました。これは防災の時に使えて、電池が無くても取っ手を回せば音が聞こえます。夜、結構面白い話や素敵な音楽などを聴けるので、ある程度回しておけば眠るまでの間聴くことができます。

不思議なお客さま

2013-01-17 | 色々と
       
         


 日も好い天気です。でも脇道に雪の残っている所が多く、又転んで歩けなくなるような事になっても困るので、家で過ごしていました。玄関の前に置いてある鉢植えの葉牡丹は暮れからとても元気で、庭先で唯一の彩です。ここに、いつも鳥が来ているようで、この鉢の脇に、お土産の糞がお掃除してもいつの間にか又してあるのです。赤い実があるわけでもなし、と、よく見ると葉っぱの端の方が切れているのですが、おいしいのかしら…? でも、食べているとはかぎりませんね。気をつけて見ているのですが、その鳥を見かけることはありません。
れから最近、続けてではないのですが、夜遅くにインターホンが鳴って、まるが真っ先に気づいて吠えます。門のところはうす暗くてよく分からないので、玄関を出て門の所に行ってみるのですが、いつも姿は何処にも見えません。聞くところによると、以前近所でもそのような事があったようでしたが、これもとても気になります。

実は今日もカメラの電池切れで‥ 


今日は晴れて

2013-01-15 | 色々と
    今日の様子
  8時半頃        9時半頃    4時頃
日は成人の日だったのですが、大雪が降って交通手段も大変なようでした。テレビで新たに成人になった人たちを写していましたが、あの大変な状況のなか笑顔で明るく話しているのが素敵で、若さってとても素晴らしいことだなあと改めて思いました。前向きな姿勢ってほんとうにいいですね。

昨日の朝日新聞に載っていた記事ですが…


天声人語......
年を重ねると、月日の流れがどんどん速くなる。楽しい時が駆け足なのは常としても、退屈な時間まで大股である。物の本によれば「心の時計」のせいらしい▼子どもには未知の行事や出来事が次々と訪れ、心の時は細かく刻まれる。だから時間がゆっくり進むように感じる。大人になると胸躍るイベントが減り、加齢で代謝も鈍り、心の時計は緩慢になる。つまり実際の時の流れを速く感じる、というわけだ▼新成人はどんな時を刻んできたのだろう。生を受けた1992年度は、バブル後の不況が鮮明になる時期。ゆったり流れた「子供時間」は、世に言う「失われた20年」に重なる。その不遇を、彼らは負担増として実感するのかもしれない▼「大人になるということは、歴史と出会うこと。歴史に出会うとは、社会を見いだすことでもある」。そう説くのは、社会学者の佐藤健二さんだ。過去を感じ直し、現在を位置づけ直し、未来を選び直す。自分がどんな歴史に織り込まれているのかを問う営みだという▼20歳の救いは、未来を選び直せることである。衆院選で初の一票を投じた人もいよう。夏の参院選では皆が投票できる。進んで社会と関わり、もの言う大人になってほしい▼失われた歳月を経て、国の借金は1千兆円に迫る。あずかり知らない重荷を背負わせるのは忍びないが、新成人は引き換えに、自らの暮らし向きや国の将来を左右する権利を手にする。その使いよう一つで、「大人時間」はいくらでも密になる。    全文を転載


思ったこと

2013-01-05 | 色々と
 今朝の空

昨日の朝日新聞、「天声人語」に書いてあったことを読み、遅ればせながら自分もこんな気持ちで過ごして行きたいと深く思いました。



4日の 「天声人語」......の記事のなかに
同じことを見聞きしても、人によってまるで違うとらえ方をする。そんな愉快な作り話がある。
ある企業が発展途上の地に靴の輸出を計画し、市場調査のために社員2人を派遣した。1人は、「まったく見込みがありません。住民はだれも靴を履きません」と報告してきた▼もう1人はこう言ってきた。「無限の見込みがあります。住民はまだ誰も靴を持っていません」。『笑いのこころユーモアのセンス』から拝借した話だが、2人が部下ならあなたはどちらを買うだろう。 …中省略… そして、
▼どこで聞いたか、おめでたい笑話を思い出す。「お前、ダイコン脚だなあ」「あら、そんなに白い。うれしいな」。 「それじゃゴボウ足だ」「ほんと。そんなにほっそりして長い?」。破格のおおらかさがいい▼ものごとを良い方に、明るい方にとらえる「力」をお互い鍛えたいものだ。笑みと活気と前向きを、この一年の道連れとして。


1月2~3日  テレビで箱根駅伝を

2013-01-03 | 色々と
   
3日朝の空そして3時過ぎの空

日、今日と箱根駅伝を見て過ごしました。毎年のことですが、若者が精一杯頑張っている姿に感動してしまい、一人一人に応援を送っています。駅伝やマラソンなどが特別好きと言うわけではないのですが、これを観るとお正月を感じます。

れから、2日の夜は、「ようこそ宇宙の特等席へ!地球周遊ナイトクルーズ」をみましたが、国際宇宙ステーションから、80時間もの夜の地球の絶景を古川聡宇宙飛行士が撮影された中からよりすぐりの場面を見ることができて、その素晴らしさに感動しました。写すのも大変なご苦労だったことと思いました。
そのほか自然・宇宙のこと等、見る楽しみが一杯で、明日の夜は「始皇帝と乱世の名臣たち…」を見ようと思っています。