そして今の はなです。

こちらは疲れてもう寝ていました。

今の まるです。

椅子の上でリラックスしています。

（この写真と上の写真は携帯から投稿しましたが夜の８時頃に写したものです。以前ころに使った洋服を、家の中で夜だけ着せています。）

イチョウが輝いています。

朝の内は雲っていて降りそうな気配でしたが、午後になって陽がさしてとても綺麗です。 昨日からパソコンの調子が悪く、文字が打てません。今日一時的に使えたのですが… 駄目です。 コメントありがとうございました。お返事出来なくてごめんなさい。



（インターネット関係のものだけが入力できなくなってしまいました。コメントできないので、思いついて携帯からモブログで投稿してお知らせしようと思いました。時によって出来たりできなかったりで、その時間もまちまちで、ず～っとやっている訳ではありませんが様子を見ていても１日中出来ないこともあったりします。見る事は出来るのになぜでしょうか…　？　今１時頃ですが入力できるようになったので書き込んでいます。）

何となく慌しく過ぎて

この間お使いの帰りに拾ってきた落ち葉です

今日も自然公園の近くまで行ったので寄ってみたかったのですが、色々と用事がある為にはなだけを乗せて行き、残念ながらそのまま帰ってきてしまいました。楽しみにしていた２週間ぶりのパソコン教室も用事が延びてしまい地域の関わりのあることなので、急遽連絡してお休みにしていただきました。夕方遅くまで慌しかったので、夜になってから頂いてあったおいしい羊羹でやっとゆっくりとお茶を飲みました。

お風呂

朝「お母さん、夕べ髪を洗って体をよく流さないで入ったの？」といわれました。「ちゃんと流しましたよ」というと、髪の毛が沢山浮いていたと言うのです。 「え～っ！！」と言いつつも… 沢山とは大げさなと思いましたが心当たりはありました。晩くに入ったのでてっきり自分が最後と思って気を緩めてしまいました。そうでなくとも最近特に目が悪くなって、眼鏡をかけないと細かい物が見えにくく、眼鏡を外している時がなくなりましたが、お風呂には外して入ります。いつもは出てから眼鏡をかけて見直すのですが、流してしまうのだからと其の侭にしてしまいました。寒くなるとさっと流して入ってしまい、温まってからゆっくり洗う事がおおくなりました。勿論タオルを湯船に入れたりはしませんが、当たり前のことをちゃんとしなければいけませんね。 思い出しましたが、子供の頃はお風呂には井戸から水を汲み入れていました。水道がない時代ですから今のように便利に蛇口からお水やお湯が出るわけではなく、もちろんシャワーなどありません。お風呂で使う水はバケツで運ぶのです。家族も多かったので最後の人まで気持ちよくお風呂に入れるように、お湯を汚さぬよう初めに体を洗い綺麗に流してから入り、坊主（手拭いで空気を包んで膨らませる）を作ってもらう時は別でしたが、風呂桶の中には手拭いを入れないようにみんなで気をつけていたようです。 母はその頃からず～っとそうしていると言っていました。

よう子新聞１０月ごう

よう子新聞　←９月ごうにリンク　をだいぶ前にいただいていたのですが、スキャナーが直りましたのでお見せしますね。いつも思うのですがなんでもよく見ているのにおどろきます。感じたこともきちんと言い表せてすばらしいですね。

      　　　　　　　 さか上がり きねん日　なんてステキなきねん日なんでしょう～         
　　
　ほんとうは皆さんに全部お見せして読んでいただきたいのですが、投稿の仕方が下手なのでなかなかです。読みやすく投稿するにはどうしたらよいでしょうね。
スキャナーが直ったら、数日前からカメラが故障して直しに出しました。又しばらくかかるでしょう。 

シクラメンの時季になりました

花屋さんの店先で シクラメン の花を見かけるようになりました。
これは友達の妹さんが描いたのを頂いたのですが、絵も言葉も好きです。

久し振りに「美人の日本語」からですが、　シクラメン の和名を　 　篝火花　（かがりびばな）　というそうです。「篝火花と呼ぶ場合は燃え立つような赤色の花をさしているのでしょうね。うつむき加減の花ですが、篝火のような花びらが秘めた情熱を表しているのでしょうか。秋から春にかけて咲き、寒い冬に心をあたたかくともしてくれそうな、そんな花です。」と結ばれていました。今は色も種類も多いですね。

季節の花３００　http://www.hana300.com/index.html　　より　　シクラメン

自然公園で…

街路樹が紅葉してとてもきれいです

朝はな・まるも乗せて用事で出かけてきました。まるが酔ってしまうので今日は土手まで行かずに途中で車を止め、近所を散歩してみました。２匹を連れて歩いていると直ぐ近くに自然公園があり、静かで紅葉がとても綺麗なので入ってみました。 道路から公園に入ると自然がいっぱいで、わき道に入り落ち葉の絨毯の上ではな・まるの記念写真？を撮りました。まるは何もかもが珍しいのできょろきょろしています。今日は入り口付近に居ただけなのでよくは分かりませんが、駐車場に車が沢山止めてあったわりには、人に会いませんでした。とても広いからでしょうか。ここはマナーを守れば犬を連れて歩いてもいいようなので、これからも機会がある時には連れてきて、広くて心休まるこの場所をずっと歩いてみたいと思いました。 まるは少し散歩をしたので落ちついて、帰りの車の中では伏せをして家まで何とか静かに帰れました。 　　　　 　　　　　　　******************************************************** そして夕方も用事で近くにきたので、つい又公園の入り口を覘いてしまいましたが、夕日が紅葉した葉っぱを照らし、夕暮れの空と一緒にとても美しかったです。 　　今朝はここでとても嬉しい事がありました。

手作りの頂き物

午後お使いに傘を持たずに出かけたらぽつんと雨粒が落ちてきて、見上げると空も心もち寒そうに見えました。今日も降ったり止んだりの一日ではっきりしないお天気でした。

親しい方から手作りの渋皮煮をいただきました。とても大きな栗ですが、やわらかく甘さも丁度よくできていて、まるで職人さんが作ったようでとてもおいしかったです。どうしたらこんなに上手に出来るのか、今度作り方を教えていただこうと思っています。 ※マウスオンしてからクリックすると小窓が開きます…！ < <

夫の幼馴染がお亡くなりになって…

みな様のお気持ちを映しているようなお天気です。

Ａさんは子供の頃から頭が良くて、ガキ大将だったそうです。夫の幼い頃からの友達で、ず～っとＴちゃん、Ｍちゃんと呼び合い、大人になってからは好い飲み友達でもありました。 お互い子供が成人してから頻繁に行き来するようになって、Ａさん宅に夫がお邪魔してお酒をご馳走になっている時には、いつも「奥さん、迎えに来てね～」と電話があり、行くと色々と手作りのお料理をご馳走してくださり、それを帰りには持たせてくださいました。又、家に見えた時などに、お酒を飲みながら義母に「おばあちゃん、うちのが行くから奥さんも出してあげてよ」といってくれて、年に１回Ａさんの運転する車で旅行にご一緒させて頂きましたが、新婚旅行以来夫婦二人で出掛けることはほとんど無かったので、夫が亡くなるまで５～６年とても楽しい思いもさせて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。 夫が亡くなった時にも何くれとなく気遣ってくださり、本当にありがたく思いました。そんなＡさんご夫婦との行き来も、Ａさん一家が引越しをされて遠のいてしまい、何かにつけて思い出してはお会いしたいと思いながら年数が経ってしまって、突然の訃報に驚きました。 そしてこの日… 心よりご冥福をお祈り申し上げます 夫はもうお出迎えにいっているのでしょうか… 大した事はないのに、唯せわしさにあれよあれよと日が過ぎていってしまいますが、この歳になると思っているだけでは後悔だけが残ってしまいます。思ったことは実行に移さなければいけませんね。後で奥様をお訪ねするつもりです。