25日の仙台駅の風景
久しぶりに、いつもの近所の友達と一緒に24日に一泊で仙台に行ってきました。
出掛けた日の天気は曇っていて少し寒く感じましたが、歩くには丁度よいくらいでした。ただ晴れていれば景色がもっときれいに見えたと思います。
先ずは観光バスで定義如来西方寺へ
此処は平貞能が逃れ来て阿弥陀如来の画像を守ったといういわれがあります。
彫物が見事です
次はニッカウイスキーの仙台工場見学
宮城峡蒸溜所
この三角屋根の建物はキルン塔といって、此処でビートを燃やし麦芽を乾燥させるそうです
「バルジ型ポットスチル」蒸溜して原酒を作ります。 その後ウイスキーを熟成させる貯蔵庫も見学し、その後に色々試飲させてもらえたのですが、よい香りに誘われても飲めないのでジュースを頂きました。アルコールを飲めないのは残念ですね。
そして秋保大滝へ
夏暑さが厳しかったせいか、枝先の葉が枯れていて紅葉はこれからのようでした。
最後に磊々(ライライ)峡)へ
久しぶりに、いつもの近所の友達と一緒に24日に一泊で仙台に行ってきました。
出掛けた日の天気は曇っていて少し寒く感じましたが、歩くには丁度よいくらいでした。ただ晴れていれば景色がもっときれいに見えたと思います。
先ずは観光バスで定義如来西方寺へ
仙台市のHPより定義如来
此処は平貞能が逃れ来て阿弥陀如来の画像を守ったといういわれがあります。
次はニッカウイスキーの仙台工場見学
宮城峡蒸溜所
この三角屋根の建物はキルン塔といって、此処でビートを燃やし麦芽を乾燥させるそうです
「バルジ型ポットスチル」蒸溜して原酒を作ります。 その後ウイスキーを熟成させる貯蔵庫も見学し、その後に色々試飲させてもらえたのですが、よい香りに誘われても飲めないのでジュースを頂きました。アルコールを飲めないのは残念ですね。
そして秋保大滝へ
仙台市HP 秋保大滝
秋保大滝
夏暑さが厳しかったせいか、枝先の葉が枯れていて紅葉はこれからのようでした。
最後に磊々(ライライ)峡)へ
仙台市のHPより 磊々峡
高さ20メートル位ある絶壁の間を名取川の清流が流れています。
名取川が秋保石の大地を侵食して作った奇岩が並ぶこの峡谷を磊々峡と言って、
磊々とは石ころがごろごろしている様子を言うそうです。
湯気が上っていた所は温泉が沸いていたのでしょうか?
高さ20メートル位ある絶壁の間を名取川の清流が流れています。
名取川が秋保石の大地を侵食して作った奇岩が並ぶこの峡谷を磊々峡と言って、
磊々とは石ころがごろごろしている様子を言うそうです。
湯気が上っていた所は温泉が沸いていたのでしょうか?
そして 秋保温泉に泊まりました
仙台駅と 帰りの 車窓からの景色です
せっかく来たのに、観光の間バスの中で待っているのは勿体無いので何とか見て歩きましたが、ついて歩けて本当によかったです。写真はあまり撮れませんでしたが、みんなと楽しく行動できて自信になりました。
秋保温泉に1泊して次の日はそのまま帰りましたが、帰って次の朝から左の首や肩が痛かったのは遊歩道の柵につかまりながら歩いたせいでしょうね。心配だった膝は、薬を飲んだり貼ったりしていたので何とか大丈夫でした。
日が短くなってちょっと心細く感じますが、叉出掛けてみたいと思っています。
せっかく来たのに、観光の間バスの中で待っているのは勿体無いので何とか見て歩きましたが、ついて歩けて本当によかったです。写真はあまり撮れませんでしたが、みんなと楽しく行動できて自信になりました。
秋保温泉に1泊して次の日はそのまま帰りましたが、帰って次の朝から左の首や肩が痛かったのは遊歩道の柵につかまりながら歩いたせいでしょうね。心配だった膝は、薬を飲んだり貼ったりしていたので何とか大丈夫でした。
日が短くなってちょっと心細く感じますが、叉出掛けてみたいと思っています。