Life be kind

人生が優しいものになるように暮らす私の好きなこと
おいしいものの食べ歩きかららフラや音楽などのあれこれです

気分を変えるには

2014-06-11 | 家族・愛犬
本を読んだり 少し旅をしたりと 気分転換の方法は様々あるけど 私がまず思いつくのが食べること

ダンナさんが4月5月と激務だったので 今月は体調も今ひとつの様子 風邪もなかなか治らないような波動の低い状態なので
家のご飯では 負けしないよう 性がつくようにと菜を多く取り入れてみたり

最近ジメジメ蒸し暑いから この暑さ負けかなと 「発汗作用のあるものを食べようよ~」と 近所の四川の刀削麺のお店に行きました
刀で麺を削るとき 悪いものもバッサバッサと切り捨てるようにも見えるし


毛穴全開 「風邪治りそうや~」って言ってたから 風邪もこれで全快かな

「唐辛子をコロンブスが発見してから300年ちょっととして 四川にはそれより前には辛い料理はあったんやろか? イタリアのペペロンチーノや 韓国の辛いのやそれぞれの国の唐辛子料理ってそんなに浅い歴史なんかな?」とか話すので しめしめと思いました

仕事のことが頭から離れないで疲れがたまるのだろうから それには 考えないようにしたらいいってことも わかっちゃいるけど難しいところで
 
だったら くだらないことでもほかのことを考えて 頭の回路やスイッチを切り替えて 同じ回線がすり減らないようにしたらいいと思います

これで唐辛子について考えたりして ちょっとは仕事を忘れられるかな

麺は風水的に 長くて良いものと縁を結ぶから 負のモードの時にはいいかなと  

休日にふたりで蔭山楼の麺も食べに行って

三浦野菜の蒸した根菜もついているし ここの麺はクリーミーでほんとに美味しいです 

つまらないこじつけでも なんちゃって風水でも そう思っていれば不思議とそうなっていくものだから 思い込んだもの勝ちってことにしときましょ

・・・ところで大昔の人は唐辛子を食べなかったのかな? ま いっか

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