自粛にもかかわらず

接触8割限を実施中

三週間ほどテレワークで仕事を行なっているが、本日は某顧客から出勤して会議に出席せよと連絡があり

会議ならばSkypeやテレビ電話でどうにでもなるのに

つくづく大企業は何でもありなんだと。

部下の安全を守る立場であるため

丁重にお断りをしたが、後でどの様な

事になることやら。

過去の写真から。

東京タワー by空倶楽部

自粛中なので過去の写真から。

緊急事態宣言

官より民の自主的休業など

国民の意識は高い国ではある。

しかしながらそれが出来ない事もある。

感染者数を減らすにはある程度の

行動規制をしないといけないと考える。

あとは補償である。

緊急事態宣言が発令されても

緊急事態宣言が発令されたが

いま以上にやれる事は無い

定期券も払い戻しを行ったため

電車にも乗ることも無く

人と会うのは実父と家内だけ。

朝から晩まで

こんなにも家内と一緒にいるのは

初めてである。

毎日がおかしな状態である。

心にゆとり

緊急事態宣言が出されても

心にゆとりがないと

ギスギスしたり、

自己中心になり、他人を気遣う事ができない。

この様な時だから心にゆとりを。

不要不急

スーパーへの途中にあるラーメン二郎　本店

中学生の頃に食べた以来食べた事は無いが

連日人が並んでいる。

二週間の在宅勤務　スーパー以外には

外にも出ず、運動量も明らかに減っている。

三密を回避するため、人の少ない時間を

狙ってスーパーに行く事にしている。

自分の行動如何によっては、他人に迷惑をかけてしまうし、リスク管理が出来ないと

言う事で会社からもレッテルが貼られてしまうかもしれない。

うちの父親はこの状態に於いて

巣鴨のとげぬき地蔵に行くという

どんなに止めても

「マスクするし、感染なんかしない」だと。

この様な危機意識のない者が国を危め

医療機関を崩壊に追込む

本当にバカ者である。

商売人だとは思えない。

自分達を含め人様にうつしたら

どうするのだろう。

これも私のストレスの一つである。

その行動　今やることですか

親ながら呆れ果てている。

東京都の感染者が止まらない。

2020/04/05　東京都港区三田

未来につながる我慢

今日は家内の誕生日ではあるが

大した事はできない。

 

皆が耐えているのだから。

 

ミーイズム

うちの周りでは夜間の人は減ったものの

やはり飲み歩いている人は未だにいる。

 

専門家の意見が増す中

我が国のリスク管理の低さは

何なんであろうか？

 

時代

「あんな時代もあったねと、きっと笑って話せるわ」

 

この曲を聴いて休みましょう

 

 

テレワーク延長

すみっこぐらし

自宅でのテレワークが延長　期限無し

すみっこぐらしの状態となってしまいました。

しかしながら巣篭もりは食費がかかる。

気がつけば倍増。

その上、運動不足。

私にできることは「不急の外出を控える」「手洗い」「換気」くらいしか無い。

いつでも自分が加害者になってしまう恐ろしい新型コロナ。

若者ばかりを話題に挙げているが、

そうでは無い。

リスクを考えない者はどの世代にもいる。

「いざという時はウルトラマンが来てくれる」

決してそんなことは無い。

長期戦にでもなれば

経済の冷え込みのしわ寄せは

弱いものにやって来る。

それは歴史が語っている。

だからこそ自分達にできることを。

災害対応自動販売機

港区の名所が描かれた

2020/02/23 東京都港区芝公園

新型コロナ

戦後最大の国難

人口密集地での感染が止まらない。

昨日は家で徹夜で仕事

可能な限り外に出ない

兎に角　手洗うがい　喉を潤す

栄養をつける

このぐらいしか出来ない。

家内の体調もあり、

基礎疾患のある私が

食料品の調達をしているが、

正直、外が怖い。

すれ違い

非日常　

昼には賑わう外の道も静かである。

夜には賑わう外の道も静かである。

港区には39名の感染者　区部では2番目

既にすれ違いがあったかもしれない。

食料品を買う以外は家から出ない

仕事も家の中で行う

定時時間は無いに等しい

合間に食事を行う。

オンライン会議も通信の問題もあり

必ずしも快適では無い。

自由であるが不自由である。

2020/01/08

入社式

4月に予定されている

自社の入社式も中止となり

入社後研修も自宅からのネット研修

食料品を買いにスーパーに行く途中の

サクラは満開でした。

2020/03/29 東京都港区