大きく傾いた陽光をスポットライト代わりに、
一層紅く染まる小塙の秋景色をグググッと長玉で引き付けて切り抜く。
国鉄一般色はとても夕陽に映えるのである。
形式は変われども、風景は昭和の時代からそのままだった。
2016年 11月
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少し絞りを開け気味なのも車両が浮き上がるようでいい雰囲気。
ヨンマル、また会いに行きたいです。
何があるわけでもないですが、
小塙のロケーションというか、なんとも魅力が詰まっているんですよ。
今度は早春狙いかなぁ・・・。
実際には無かった色ですが、こうして見ているとキハ23、45を何気に思い出します。
ぜひまた行きましょうね!