半分千葉リアンになった電関人。
慣れてみると、青い海に白い砂そして黄色い日差しのテーマカラーを纏った房総特急は様になっている。
かたちもデビュー時には、アメリカインターアーバンチックなブルドック顔としか見えなくも、
そのマスクは何処となくキハ82系統の現代版的な精悍さすら感じてしまうもの。
早朝、埼玉の自宅から長駆大網での乗り換え時のスナップ。
戸閉確認。
駅務員との挨拶して・・・
駅を後にしていくわかしお1号。
2018年 皐月 Df
半分千葉リアンになった電関人。
慣れてみると、青い海に白い砂そして黄色い日差しのテーマカラーを纏った房総特急は様になっている。
かたちもデビュー時には、アメリカインターアーバンチックなブルドック顔としか見えなくも、
そのマスクは何処となくキハ82系統の現代版的な精悍さすら感じてしまうもの。
早朝、埼玉の自宅から長駆大網での乗り換え時のスナップ。
戸閉確認。
駅務員との挨拶して・・・
駅を後にしていくわかしお1号。
2018年 皐月 Df
遙か昔は千葉まで通っていたこともありますが、当時も今も房総というと夏の海のイメージですね。
暴走特急なのだから「うねり」とか「あらなみ」とかいう名称にすれば面白いのに...とか無茶を言う友人も居ましたが。(爆)
ご友人のおっしゃる通り、一宮~東京間を約一時間で走り抜ける足は、中々なもので暴走特急との表現はあながち間違えではありませんね(笑)
「ダブルルーフみたいやん!」と。
暴走特急、いいですね(爆)
泣く子も黙る千〇動〇さんの腕の見せ所!
まいど。
貨物が入らない、蘇我より先は効果のスラブ区間を除き、
かなり揺れます。。。あんまり丁寧なマルタイ、プラッサーやってないんかと。