昨日、約5時間遅れのあけぼのを牽いてきた雪べったりのEF641053号機を見ていたら、
ふとこのED77901号機のことが思い出されたのでした。
大学2年の際、クラブで撮影冬合宿に磐越西線に行った時に郡山で出会った同機は
雪をたっぷりつけていました。
もともとED931号機として、非貫通のスタイルで落成しましたがその後改造されて
ED77901と改番されました。
傾斜したフェイスにやや無理してつけられた貫通扉と屋根上の窓付きドームが
異色を放っています。じっくり撮ってみたかった1両です。
財源もかなり古典的なタキを従えているようです。
ちょっとスキャンのコンディションが悪くて失礼します。
1982年2月 郡山駅
ふとこのED77901号機のことが思い出されたのでした。
大学2年の際、クラブで撮影冬合宿に磐越西線に行った時に郡山で出会った同機は
雪をたっぷりつけていました。
もともとED931号機として、非貫通のスタイルで落成しましたがその後改造されて
ED77901と改番されました。
傾斜したフェイスにやや無理してつけられた貫通扉と屋根上の窓付きドームが
異色を放っています。じっくり撮ってみたかった1両です。
財源もかなり古典的なタキを従えているようです。
ちょっとスキャンのコンディションが悪くて失礼します。
1982年2月 郡山駅