「トゥームレイダー ファースト・ミッション」
ララ・クロフト (アリシア・ヴィキャンデル)
リチャード・クロフト ララの父
アナ クロフト社の顧問
ルー・レン 船を持つ
マサイアス・ヴォーゲル トリニティ一味
起:ララは、死んだとされた父リチャードがヒミコの秘密を追っていたと知る。
承:トリニティ一味が父を殺したと知る。
転:ララは生きていた父と再会。脅されてヒミコの秘密を突き止める。
結:父が犠牲になり、一味を倒す。
日本の女王ヒミコは、呪術で人々を支配したが失脚。
島に流され、そこで死んだと言う。
配達のバイトをしていたララは、自転車での鬼ごっこ大会に参加。
勝利しかけるが、パトカーにぶつかって捕まってしまう。
ララを保釈したのは、クロフト社の顧問アナだ。
社のトップである父リチャードが行方不明になって5年経過しており、
アナは死亡認定書へのサインを求める。
さもないと、屋敷までもが売り払われてしまうと言うのだ。
やむなくララはサインする事を決意。
すると、サインする事を条件としたパズル箱を渡される。
中には鍵があり、ララは屋敷に隠された地下室を見付ける。
そこには女王に関する大量の資料があり、
悪い連中に奪われない為に焼却せよとされていた。
父は、トリニティという組織に監視されていたようだ。
ララは香港へ。父の目的地は、魔の海とされる地区にある島と判明。
ララは金欠のルーを雇い、彼の船で島へ向かう。
嵐で制御不能になり、岩礁に乗り上げてルーとはぐれる。
ララはテントで目覚める。
そこにいたヴォーゲルはトリニティの一員で、
協力を拒んだリチャードは始末したと称する。
ヴォーゲル一味は捕らえた人々に採掘をさせていた。
その中にはルーもおり、難破した者や密航した者が働かされているのだ。
ルーの父も一味に殺されたと恨んでおり、ララを逃がす。
追っ手から逃れ、川に落ちたララは、海岸にたどり着く。
近くの洞窟に男を見付け、それが生きていた父リチャードだと気付く。
再会を諦めていたと言うリチャードは、
トリニティが女王の力を手に入れる気だと言う。
このままでは女王の呪いが解き放たれると、一味を妨害する事に。
ララは弓でキャンプを襲撃。ルーらを解放し、一味と撃ち合いになる。
リチャードがヴォーゲル一味に捕らわれ、やむなくララは仕掛けのある扉を開く。
その奥には洞窟があり、ララが謎を解いて一行は進む。
一行は女王の墓を発見。
ヴォーゲルは女王のミイラを持ち出そうとする。
ララは、洞窟に描かれた女王が、自ら島に向かっている事に気付く。
島流しにされたのではないのだ。
ミイラに触れた一味の男は、病原体に侵されて射殺される。
昔の人には呪いに見えただろう。
トリニティの狙いはこれで、病原体が持ち出されれば、人類は滅びてしまう。
ヴォーゲルはミイラの一部を持ち出そうとし、ララらと撃ち合いに。
リチャードは、死んだと思われた一味の男に噛まれてしまう。
ララは一味を倒すが、父が感染してしまったと知る。
女王を葬ると約束したリチャードは、ヴォーゲルを止めろと言う。
ララはヴォーゲルに追いついて格闘に。
リチャードが自爆し、驚いたヴォーゲルをララは感染させて倒す。
爆発の衝撃で、洞窟が崩壊。
入り口も埋まるが、ルーがララを助け出す。
トリニティのヘリが到着するが、ララらはこれを奪って島を脱出する。
ロンドン。ララは父の死亡認定書にサインし、企業のトップに。
ララは経営をアナに委ねる。
配下の企業の中に、トリニティに通じるものもあると気付き、
ララは対決を覚悟するのだった。。
と言う訳で、人気ゲームの映画版第3弾。
アンジェリーナ・ジョリーで2作作られたが、主役を変えてリブートした感じ。
演ずるアリシア・ヴィキャンデルは、
コードネームUNCLEとかジェイソン・ボーンに出てた人。
リリーのすべての奥さん役でアカデミー賞も受賞してます。
彼女が扮するララは、行方不明の父を追って、彼が探していた宝探しを継承する事に。
宝があるのがヒミコの墓で、日本が舞台になるかと思いきや、
日本は会話に出てきただけで拍子抜け。
過去作のララは、とにかく撃ちまくったという印象だが、
本作で彼女は銃を持たず(エンディングで入手するが)。
謎解きものと言う訳でもなく、飛んだり跳ねたりのアスレチックを見せられた印象。
強敵の描写があるので、続編以降に戦いが続くと言う事すかね。
ララ・クロフト (アリシア・ヴィキャンデル)
リチャード・クロフト ララの父
アナ クロフト社の顧問
ルー・レン 船を持つ
マサイアス・ヴォーゲル トリニティ一味
起:ララは、死んだとされた父リチャードがヒミコの秘密を追っていたと知る。
承:トリニティ一味が父を殺したと知る。
転:ララは生きていた父と再会。脅されてヒミコの秘密を突き止める。
結:父が犠牲になり、一味を倒す。
日本の女王ヒミコは、呪術で人々を支配したが失脚。
島に流され、そこで死んだと言う。
配達のバイトをしていたララは、自転車での鬼ごっこ大会に参加。
勝利しかけるが、パトカーにぶつかって捕まってしまう。
ララを保釈したのは、クロフト社の顧問アナだ。
社のトップである父リチャードが行方不明になって5年経過しており、
アナは死亡認定書へのサインを求める。
さもないと、屋敷までもが売り払われてしまうと言うのだ。
やむなくララはサインする事を決意。
すると、サインする事を条件としたパズル箱を渡される。
中には鍵があり、ララは屋敷に隠された地下室を見付ける。
そこには女王に関する大量の資料があり、
悪い連中に奪われない為に焼却せよとされていた。
父は、トリニティという組織に監視されていたようだ。
ララは香港へ。父の目的地は、魔の海とされる地区にある島と判明。
ララは金欠のルーを雇い、彼の船で島へ向かう。
嵐で制御不能になり、岩礁に乗り上げてルーとはぐれる。
ララはテントで目覚める。
そこにいたヴォーゲルはトリニティの一員で、
協力を拒んだリチャードは始末したと称する。
ヴォーゲル一味は捕らえた人々に採掘をさせていた。
その中にはルーもおり、難破した者や密航した者が働かされているのだ。
ルーの父も一味に殺されたと恨んでおり、ララを逃がす。
追っ手から逃れ、川に落ちたララは、海岸にたどり着く。
近くの洞窟に男を見付け、それが生きていた父リチャードだと気付く。
再会を諦めていたと言うリチャードは、
トリニティが女王の力を手に入れる気だと言う。
このままでは女王の呪いが解き放たれると、一味を妨害する事に。
ララは弓でキャンプを襲撃。ルーらを解放し、一味と撃ち合いになる。
リチャードがヴォーゲル一味に捕らわれ、やむなくララは仕掛けのある扉を開く。
その奥には洞窟があり、ララが謎を解いて一行は進む。
一行は女王の墓を発見。
ヴォーゲルは女王のミイラを持ち出そうとする。
ララは、洞窟に描かれた女王が、自ら島に向かっている事に気付く。
島流しにされたのではないのだ。
ミイラに触れた一味の男は、病原体に侵されて射殺される。
昔の人には呪いに見えただろう。
トリニティの狙いはこれで、病原体が持ち出されれば、人類は滅びてしまう。
ヴォーゲルはミイラの一部を持ち出そうとし、ララらと撃ち合いに。
リチャードは、死んだと思われた一味の男に噛まれてしまう。
ララは一味を倒すが、父が感染してしまったと知る。
女王を葬ると約束したリチャードは、ヴォーゲルを止めろと言う。
ララはヴォーゲルに追いついて格闘に。
リチャードが自爆し、驚いたヴォーゲルをララは感染させて倒す。
爆発の衝撃で、洞窟が崩壊。
入り口も埋まるが、ルーがララを助け出す。
トリニティのヘリが到着するが、ララらはこれを奪って島を脱出する。
ロンドン。ララは父の死亡認定書にサインし、企業のトップに。
ララは経営をアナに委ねる。
配下の企業の中に、トリニティに通じるものもあると気付き、
ララは対決を覚悟するのだった。。
と言う訳で、人気ゲームの映画版第3弾。
アンジェリーナ・ジョリーで2作作られたが、主役を変えてリブートした感じ。
演ずるアリシア・ヴィキャンデルは、
コードネームUNCLEとかジェイソン・ボーンに出てた人。
リリーのすべての奥さん役でアカデミー賞も受賞してます。
彼女が扮するララは、行方不明の父を追って、彼が探していた宝探しを継承する事に。
宝があるのがヒミコの墓で、日本が舞台になるかと思いきや、
日本は会話に出てきただけで拍子抜け。
過去作のララは、とにかく撃ちまくったという印象だが、
本作で彼女は銃を持たず(エンディングで入手するが)。
謎解きものと言う訳でもなく、飛んだり跳ねたりのアスレチックを見せられた印象。
強敵の描写があるので、続編以降に戦いが続くと言う事すかね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます