スタートレック ディスカバリー3「スカール」 マイケルらは救難信号を追う。
マイケル・バーナム 元副長
サルー少佐 同僚。副長。平行世界では奴隷。中佐に昇進
シルビア 同室。候補生。平行世界では船長
スタメッツ大尉 科学士官。平行世界ではロルカの部下
ドクター 生還した
リノ 女性技師
ブック 配達人
アディラ 地球連合防衛軍の少女
チャールズ提督 惑星連邦
グレイ アディラの恋人
オサイラ エメラルドチェーンのリーダー
スカール ケルピアン人の子供
起:マイケルらは救難信号を追う。
承:ホログラムの世界で、ケルビアン人のスカールと会う。
転:スカールが大火を引き起こしたようだ。
結:オサイラが艦を制圧する。
皆がジョージャウを懐かしむ一方、アディラは仲間がいないと寂しがる。
すると、アディラの前に再びグレイが現れる。
キエス号に生命反応が確認される。大火の前に船が座礁したようだ。
急行する事になるが、艦は放射線に耐えられないとして、ブックの船で向かう事に。
惑星はダイリチウムに覆われていた。船は大火の源を見付けたのかも知れない。
艦は提督に報告。生存者を捜索すると告げる。
同郷の者がいると、サルーも乗り込む事に。
一方提督は、エメラルドチェーンが胞子ドライブを狙っていると警告する。
惑星丸ごとダイリチウムであれば、形勢は逆転する。
マイケルも同行を志願する。
同郷であるサルーが客観的でいられるかを心配しているのだ。
星雲に到着すると、マイケルはなぜかトリル人の姿になっていた。
ドクターはベイジョー人、サルーは人間だ。
装備品は消えており、艦と連絡は取れない。
高度なホロプログラムのようだ。
ホログラムの女性と接触するが、システムが破損しているようで会話が成立しない。
続いて神殿のような場所へ。
そこには閉じられた扉があり、儀式の場所らしい。
そこにケルピアン人の男が現れる。
一同はプログラムだと思われるが、サルーは外の世界から来たと告げる。
男は子供の頃からプログラムの中にいるようだ。
サルーらが神殿を訪れると、そこには大勢のプログラムがいた。
プログラムは男を125年間生き延びさせたと言う。
長老のプログラムは、男をスカールと呼ぶ。
スカールの母親は、子供が1人になると知っていて、プログラムを遺したのだ。
長老はスカールが要塞に逃げ込むと告げ、サルーらは先へ進む事にする。
マイケルは、扉から侵入しようとする怪物と対峙。
逃げようとしても追われ、襲われる。
意識が戻ったマイケルはスカールと対面。
プログラムだと称する事に。
スカールは、新しいプログラムは久しぶりだと関心を持つ。
マイケルは、スカールの家族について聞く。
スカールはその話題を嫌がるが、
マイケルはプログラムを終了すると脅して会話を続けさせる。
マイケルはサルーらと合流。
スカールが何かを恐れると、周囲に異変が及ぶとわかる。
スカールを一人にすれば、再び大火が起こるのだ。
そこで、サルーとドクターは留まる事に。
マイケルは艦を守ると約束する。
艦に船が接近。
付近に連邦船はいないはずで、通信にも応答がない。
スキャンした結果、胞子ドライブが狙いのエメラルドチェーンだとわかる。
だが惑星を離れる事は出来ない。
通信してきたオサイラは艦とクルーを要求するが、シルビアは拒否する。
オサイラは艦長の不在に気付き、艦に乗り込む。
スタメッツを捕らえ、ブリッジを制圧。帰還するマイケルは艦が制圧されたと知る。。
と言う訳で、シーズン第11話。
マイケルらは救難信号を追う。
その先にいた、サルーと同じ種族のスカールが大火を引き起こしたと判明。
捜索でサルーとマイケルが離れ、シルビアに任せた艦がオサイラ一味に乗っ取られる。
オサイラっていつの間にか脅威になってた印象だけど、
彼女との対決がシーズン終盤の見せ場になる模様。
マイケル・バーナム 元副長
サルー少佐 同僚。副長。平行世界では奴隷。中佐に昇進
シルビア 同室。候補生。平行世界では船長
スタメッツ大尉 科学士官。平行世界ではロルカの部下
ドクター 生還した
リノ 女性技師
ブック 配達人
アディラ 地球連合防衛軍の少女
チャールズ提督 惑星連邦
グレイ アディラの恋人
オサイラ エメラルドチェーンのリーダー
スカール ケルピアン人の子供
起:マイケルらは救難信号を追う。
承:ホログラムの世界で、ケルビアン人のスカールと会う。
転:スカールが大火を引き起こしたようだ。
結:オサイラが艦を制圧する。
皆がジョージャウを懐かしむ一方、アディラは仲間がいないと寂しがる。
すると、アディラの前に再びグレイが現れる。
キエス号に生命反応が確認される。大火の前に船が座礁したようだ。
急行する事になるが、艦は放射線に耐えられないとして、ブックの船で向かう事に。
惑星はダイリチウムに覆われていた。船は大火の源を見付けたのかも知れない。
艦は提督に報告。生存者を捜索すると告げる。
同郷の者がいると、サルーも乗り込む事に。
一方提督は、エメラルドチェーンが胞子ドライブを狙っていると警告する。
惑星丸ごとダイリチウムであれば、形勢は逆転する。
マイケルも同行を志願する。
同郷であるサルーが客観的でいられるかを心配しているのだ。
星雲に到着すると、マイケルはなぜかトリル人の姿になっていた。
ドクターはベイジョー人、サルーは人間だ。
装備品は消えており、艦と連絡は取れない。
高度なホロプログラムのようだ。
ホログラムの女性と接触するが、システムが破損しているようで会話が成立しない。
続いて神殿のような場所へ。
そこには閉じられた扉があり、儀式の場所らしい。
そこにケルピアン人の男が現れる。
一同はプログラムだと思われるが、サルーは外の世界から来たと告げる。
男は子供の頃からプログラムの中にいるようだ。
サルーらが神殿を訪れると、そこには大勢のプログラムがいた。
プログラムは男を125年間生き延びさせたと言う。
長老のプログラムは、男をスカールと呼ぶ。
スカールの母親は、子供が1人になると知っていて、プログラムを遺したのだ。
長老はスカールが要塞に逃げ込むと告げ、サルーらは先へ進む事にする。
マイケルは、扉から侵入しようとする怪物と対峙。
逃げようとしても追われ、襲われる。
意識が戻ったマイケルはスカールと対面。
プログラムだと称する事に。
スカールは、新しいプログラムは久しぶりだと関心を持つ。
マイケルは、スカールの家族について聞く。
スカールはその話題を嫌がるが、
マイケルはプログラムを終了すると脅して会話を続けさせる。
マイケルはサルーらと合流。
スカールが何かを恐れると、周囲に異変が及ぶとわかる。
スカールを一人にすれば、再び大火が起こるのだ。
そこで、サルーとドクターは留まる事に。
マイケルは艦を守ると約束する。
艦に船が接近。
付近に連邦船はいないはずで、通信にも応答がない。
スキャンした結果、胞子ドライブが狙いのエメラルドチェーンだとわかる。
だが惑星を離れる事は出来ない。
通信してきたオサイラは艦とクルーを要求するが、シルビアは拒否する。
オサイラは艦長の不在に気付き、艦に乗り込む。
スタメッツを捕らえ、ブリッジを制圧。帰還するマイケルは艦が制圧されたと知る。。
と言う訳で、シーズン第11話。
マイケルらは救難信号を追う。
その先にいた、サルーと同じ種族のスカールが大火を引き起こしたと判明。
捜索でサルーとマイケルが離れ、シルビアに任せた艦がオサイラ一味に乗っ取られる。
オサイラっていつの間にか脅威になってた印象だけど、
彼女との対決がシーズン終盤の見せ場になる模様。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます