２０１９／０１／２２ スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ３「補給線をつなげ」

スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ３「補給線をつなげ」惑星ライロスに救援物資を運ぶ事に。

オビワン・ケノービ　アナキンの師
ヨーダ　ジェダイ騎士の指導者
メイス・ウィンドゥ　ジェダイ騎士の指導者

オーガナ議員
ドゥークー伯爵　分離主義者の指導者
ジャージャー・ビンクス議員

起：惑星ライロスに救援物資を運ぶ事に。
承：オーガナ議員は、トイダリアに中継を求める。
転：トイダリアは中立を守っていたが、協力する。
結：中立を考え直す時期かもと言う。

　惑星ライロスが攻撃を受け、ダーイらが孤立する。
オーガナ議員が救援物資を運ぶ事に。
惑星トイダリアの王に会い、物資の中継を求める。
だが、惑星には分離主義者と通じる通商連合も出入りしており、
中立を守る為に安易には受けられないと言う。
オーガナは人助けだと言うが、通商連合のドッド議員は軍事支援だと指摘。
結局、中立を守る為、協力は拒否される。
　だがトイダリア王は、通商連合には内緒で、物資を中継する事を認める。
通商連合とのディナーで、ビンクスが注意をそらしている間に、
物資を積んだ船団が出発。
ドッド議員は、協定違反があったのではと指摘する一方、
トイダリア王は中立を考え直す時期かもと言うのだった。

　と言う訳で、シーズン第３話。
なかなかアナキンらが活躍する話がなく、忘れかけていたジャージャーが登場。
共和国と分離主義者とやらが腹をさぐりあってる感じで、なかなか進展しません。