CSI:13 科学捜査班「15年後の女王」 デビッドが出席した同窓会で、元クイーンのベッカが殺される。
DBラッセル 類まれな直感力(テッド・ダンソン)
ジュリー 頼れる姉貴分(エリザベス・シュー)
ニック ムードメイカー
グレッグ 今やナンバーワン
ホッジス シニカルな分析官
ブラス警部
ロビンス医師
モーガン ロスから来た新メンバー。エクリーの娘
デビッド ロビンスの助手
エイミー デビッドの妻
ベッカ 犠牲者。デビッドの同級生。学園の元クイーン
ケリー デビッドの同級生
ジャネット デビッドの同級生。現在は弁護士
グレッグ・フォスター デビッドの同級生。ベッカの夫。現在は医師
ショーン デビッドの同級生。学園の元キング
マックス デビッドの同級生。現在は教師
起:デビッドが出席した同窓会で、元クイーンのベッカが殺される。
承:同級生たちそれぞれが怪しい。
転:マックスが、自殺した同級生の報復をしようとしたと判明。
結:マックスは爆弾を始末しようとし、気付いたベッカを死なせてしまったのだった。
ロビンスの助手デビッドは同窓会に参加。
彼を覚えている者は少なく、寂しい想いをする。
そんな中、デビッドは演出のシャボンに血が混ざっている事に気付く。
楽屋裏を見ると同級生ベッカが死んでおり、滴った彼女の血が混ざったのだとわかる。
ベッカは学園のクイーンで、デビッドは1時間前に話したばかりとショックを受ける。
楽屋裏の部屋には、生徒から没収したヌンチャクなどがあったが、
凶器となる先の尖ったものは見当たらない。
何者かが手を洗った痕跡があり、シャボン玉の染みを調べる事に。
死因は頸動脈部分の損傷によるものとわかる。
ベッカの夫グレッグも同級生だが、同窓会では別々に行動していたと言う。
ニックは、ベッカが顔をコピー機に押し付けられたと気付く。
メモリに彼女の顔が残っていたのだ。
ケリーがコピー機に顔を押し付けたと認める。
ベッカは同級生を侮辱する内容のビンゴゲームを企画しており、
ケリーは止めようとしたのだ。
ケリーは医師であるグレッグの患者で、秘密をばらされたと怒っていた。
他の同級生にも患者がいるはずだと言う。
だが、グレッグは患者の秘密を明かす事はないと言う。
クリニックの駐車場の監視カメラから同級生を探す事に。
その結果、ベッカがグレッグの資料をコピーしていたと判明。
その後に、グレッグと口論していたとわかるが、彼はただの夫婦喧嘩だと言う。
グラウンドに死体があるとの連絡で急行。
男が倒れており、酔っているだけとわかるが、そのシャツには血が付いていた。
男は学園の元キングのショーンで、ベッカとは付き合っていた事があると言う。
同級生のジャネットが弁護。
ベッカは手をケガしており、ショーンのシャツにはその血が付いたのだと言う。
ベッカに話しかけたが、置いてきぼりにされ、そこで眠ってしまったのだ。
シャボンにアスベストが混入していると判明。
シャボン液の真上にハッチがあり、誰かが開けてそこからアスベストが落ちたのだ。
天井裏に爆弾が見付かり、爆破物処理班が処理する。
何者かが天井裏に爆弾を仕掛け、
シャボン液を補充しにきたベッカと出くわしたのだろうか。
ショーンは教職をクビになっており、教育委員会に恨みを抱いていた可能性がある。
ショーンを拘束。彼はジャネットと付き合っていると判明。
爆発物の事は知らないようだ。
付近で血の付いたナイフが見付かる。
ナイフの血は完全に渇いており、
相当の時間が経過したか、加熱あるいは凍結させたかだ。
爆弾に付いていた破片は、自殺したキャロラインの顔を再現したマスクだとわかる。
いじめられっ子で、ショーンやベッカにいじめられていた。
天井のハッチに付いた指紋は、マックスのものと判明。
キャロラインと親しかったマックスは、恨みを晴らそうとしたのかも知れない。
マックスは教師になり、給食調理の仕事をしているジャネットと親しいとわかる。
弁護士と言うのはウソだったのだ。
ホッジスは、爆弾に使われているのは昔の部品だと言う。
98年からそこにあったのだ。
マックスは一度は爆弾を仕掛たが、ためらって爆発させなかった。
そして、解除する為に液体窒素を使ったのではないだろうか。
ベッカの唇は瞬間凍結しており、液体窒素を摂取したとわかる。
マックスは爆弾を仕掛けたが、爆発させなかったと認める。
その後教師になるが、もし爆発したら子供たちが負傷すると常に心配していた。
解除するのに、同窓会はまたとないチャンスだったのだ。
だが、解除しようとした所をベッカに見られ、
天井から垂れた液体窒素が彼女の口の中へ入ってしまった。
応急措置が必要だと、マックスは慌てて気管切開しようとしたが、
ベッカが暴れた為に死んでしまった。
自首しようとしたが、ジャネットが止めたのだ。
弁護士に憧れて一度は法律事務所に入ったジャネットだが、
下働きばかりで高校時代と同じだと感じたと言う。
マックスとジャネットは、過去の呪縛に捕らわれていたのだ。
デビッドにはわだかまりが残るが、ジュリーは前へ進めと言う。
そんな中、デビッドの妻エイミーが出産したと連絡が入る。
ロビンス医師とホッジスが祝いに来て、君はラッキーだと告げるのだった。
と言う訳で、シーズン第17話。
デビッドが出席した同窓会で、元クイーンのベッカが殺される。
デビッドって認知してなかったけど、ロビンス博士の助手です。
学生時代にリーダー的だった連中が、現在もそうだったり、そうでもなかったり。
その変化が面白かったりするけど、事件の真相は事故っぽい。
DBラッセル 類まれな直感力(テッド・ダンソン)
ジュリー 頼れる姉貴分(エリザベス・シュー)
ニック ムードメイカー
グレッグ 今やナンバーワン
ホッジス シニカルな分析官
ブラス警部
ロビンス医師
モーガン ロスから来た新メンバー。エクリーの娘
デビッド ロビンスの助手
エイミー デビッドの妻
ベッカ 犠牲者。デビッドの同級生。学園の元クイーン
ケリー デビッドの同級生
ジャネット デビッドの同級生。現在は弁護士
グレッグ・フォスター デビッドの同級生。ベッカの夫。現在は医師
ショーン デビッドの同級生。学園の元キング
マックス デビッドの同級生。現在は教師
起:デビッドが出席した同窓会で、元クイーンのベッカが殺される。
承:同級生たちそれぞれが怪しい。
転:マックスが、自殺した同級生の報復をしようとしたと判明。
結:マックスは爆弾を始末しようとし、気付いたベッカを死なせてしまったのだった。
ロビンスの助手デビッドは同窓会に参加。
彼を覚えている者は少なく、寂しい想いをする。
そんな中、デビッドは演出のシャボンに血が混ざっている事に気付く。
楽屋裏を見ると同級生ベッカが死んでおり、滴った彼女の血が混ざったのだとわかる。
ベッカは学園のクイーンで、デビッドは1時間前に話したばかりとショックを受ける。
楽屋裏の部屋には、生徒から没収したヌンチャクなどがあったが、
凶器となる先の尖ったものは見当たらない。
何者かが手を洗った痕跡があり、シャボン玉の染みを調べる事に。
死因は頸動脈部分の損傷によるものとわかる。
ベッカの夫グレッグも同級生だが、同窓会では別々に行動していたと言う。
ニックは、ベッカが顔をコピー機に押し付けられたと気付く。
メモリに彼女の顔が残っていたのだ。
ケリーがコピー機に顔を押し付けたと認める。
ベッカは同級生を侮辱する内容のビンゴゲームを企画しており、
ケリーは止めようとしたのだ。
ケリーは医師であるグレッグの患者で、秘密をばらされたと怒っていた。
他の同級生にも患者がいるはずだと言う。
だが、グレッグは患者の秘密を明かす事はないと言う。
クリニックの駐車場の監視カメラから同級生を探す事に。
その結果、ベッカがグレッグの資料をコピーしていたと判明。
その後に、グレッグと口論していたとわかるが、彼はただの夫婦喧嘩だと言う。
グラウンドに死体があるとの連絡で急行。
男が倒れており、酔っているだけとわかるが、そのシャツには血が付いていた。
男は学園の元キングのショーンで、ベッカとは付き合っていた事があると言う。
同級生のジャネットが弁護。
ベッカは手をケガしており、ショーンのシャツにはその血が付いたのだと言う。
ベッカに話しかけたが、置いてきぼりにされ、そこで眠ってしまったのだ。
シャボンにアスベストが混入していると判明。
シャボン液の真上にハッチがあり、誰かが開けてそこからアスベストが落ちたのだ。
天井裏に爆弾が見付かり、爆破物処理班が処理する。
何者かが天井裏に爆弾を仕掛け、
シャボン液を補充しにきたベッカと出くわしたのだろうか。
ショーンは教職をクビになっており、教育委員会に恨みを抱いていた可能性がある。
ショーンを拘束。彼はジャネットと付き合っていると判明。
爆発物の事は知らないようだ。
付近で血の付いたナイフが見付かる。
ナイフの血は完全に渇いており、
相当の時間が経過したか、加熱あるいは凍結させたかだ。
爆弾に付いていた破片は、自殺したキャロラインの顔を再現したマスクだとわかる。
いじめられっ子で、ショーンやベッカにいじめられていた。
天井のハッチに付いた指紋は、マックスのものと判明。
キャロラインと親しかったマックスは、恨みを晴らそうとしたのかも知れない。
マックスは教師になり、給食調理の仕事をしているジャネットと親しいとわかる。
弁護士と言うのはウソだったのだ。
ホッジスは、爆弾に使われているのは昔の部品だと言う。
98年からそこにあったのだ。
マックスは一度は爆弾を仕掛たが、ためらって爆発させなかった。
そして、解除する為に液体窒素を使ったのではないだろうか。
ベッカの唇は瞬間凍結しており、液体窒素を摂取したとわかる。
マックスは爆弾を仕掛けたが、爆発させなかったと認める。
その後教師になるが、もし爆発したら子供たちが負傷すると常に心配していた。
解除するのに、同窓会はまたとないチャンスだったのだ。
だが、解除しようとした所をベッカに見られ、
天井から垂れた液体窒素が彼女の口の中へ入ってしまった。
応急措置が必要だと、マックスは慌てて気管切開しようとしたが、
ベッカが暴れた為に死んでしまった。
自首しようとしたが、ジャネットが止めたのだ。
弁護士に憧れて一度は法律事務所に入ったジャネットだが、
下働きばかりで高校時代と同じだと感じたと言う。
マックスとジャネットは、過去の呪縛に捕らわれていたのだ。
デビッドにはわだかまりが残るが、ジュリーは前へ進めと言う。
そんな中、デビッドの妻エイミーが出産したと連絡が入る。
ロビンス医師とホッジスが祝いに来て、君はラッキーだと告げるのだった。
と言う訳で、シーズン第17話。
デビッドが出席した同窓会で、元クイーンのベッカが殺される。
デビッドって認知してなかったけど、ロビンス博士の助手です。
学生時代にリーダー的だった連中が、現在もそうだったり、そうでもなかったり。
その変化が面白かったりするけど、事件の真相は事故っぽい。
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