CSI:マイアミ8「LA大捜査線」レスリーが殺され、友人アンナもレイプされる。アンナの恋人エンライトは、ジェシーの妻を殺した疑いのある人物だ。
ホレイショ・ケイン マイアミの太陽より熱い
カリー クールビューティ
デルコ 水際のエキスパート
ウルフ パトロール警官から転職
ナタリア DNAのスペシャリスト
ジェシー LAから帰った
ウォルター 分析官
レスリー 犠牲者。ポルノ女優
アンナ レスリーの友人
トニー・エンライト アンナの恋人
クープ エンライトの用心棒(マイケル・マドセン)
ヴォーゲル エンライトの弁護士(マルコム・マクダウェル)
サッター LAの署長
サーシャ 記者
起:レスリーが殺され、友人アンナもレイプされる。
承:アンナの恋人エンライトは、ジェシーの妻を殺した疑いのある人物だ。
転:用心棒がアンナをレイプし、目撃したレスリーを始末したのだ。
結:エンライトの無罪も偽証によるものとわかる。
ホラー映画のイベントで、2名の女性が襲われる。
内1人のアンナは無事だったが、レスリーが殺されていた。
アンナの恋人エンライトは、ジェシーがLA時代に殺人容疑をかけた男だ。
レスリーはペンで刺されていた。
部屋には盗聴器が仕掛けられ、殺された状況が聞かれていたようだ。
アンナは、ジェシーをストーカーだと警戒。
一方で何者かに薬を盛られていたと判明する。
レスリーに薬を盛られた痕跡はなかった。
アンナがレイプされるのを目撃し、始末されたのかも知れない。
凶器は部屋にあった万年筆と判明。用心棒クープの指紋が検出される。
クープは元アメフト選手で、サインを求められたのだと称する。
盗聴器の電波を追跡し、カリーは盗聴していたのがジェシーだと知る。
ジェシーはパーティに紛れて8日前に仕掛けたと認める。
その会話から、部屋にレスリーとクープがいたとわかる。
だが、レベッカ検事は証拠には使えないと言う。主な理由はジェシーの悪評だ。
捜査は継続されるが、検察側の立会人として、デルコが同行する。
真相を追って、ホレイショらはLAへ飛ぶ。現地のサッター署長は、非協力的だ。
エンライトの犯行を示す証拠は揃っていたが、
別の容疑者の証拠をジェシーが提出しなかったのだ。
現場には、ATと書かれた血の付いたカフスボタンがあった。
弁護士ヴォーゲルは、ジェシーがそれを紛失した点を指摘。
カフスボタンの人物がエンライトに罪を着せたとして、無罪を勝ち取ったのだ。
アンナからコンドームの痕跡が見付かる。それを使ったのはクープだとわかる。
エンライトはアンナに飽き、クープに手を出すよう指示したのだ。
そこをレスリーに目撃され、クープは彼女を刺した。
アンナに薬を盛ったのはエンライトで、関与したとして彼も逮捕される。
だがエンライトは、ジェシーの名前を出せば釈放されるはずだとうそぶく。
カフスボタンを検索し、販売店を突き止める。
購入者リストには、ヴォーゲルの名前もあった。
証拠捏造の疑いがあるが、ヴォーゲルは否定する。
現場写真には、女性記者サーシャが写っていた。
駆け出しの記者だったサーシャは写真を撮りまくり、
採用されなかったが、今も保管していると言う。
その写真の中には、4番証拠に触れている男の姿が写っていた。
4番証拠は消えたカフスボタンで、触れているのはサッター署長だった。
弁護士がエンライトを無罪にする気だと気付き、証拠を隠したのだ。
結果的にジェシーに罪を着せる事になり、
ジェシーの妻はエンライトに始末されたのだのだろう。
重荷に感じていたサッターは、ずっと持っていたカフスボタンを提出。
ジェシーについては、誤解が解けたと公式に謝罪する。
アンナは、エンライトの本性を知ってショックを受ける。
ジェシーにありがとうと書かれたメモを残す。
一方、ヴォーゲルは悪びれず、国外に退散するのだった。
と言う訳で、シーズン第16話。
レスリーが殺され、友人アンナもレイプされる。
アンナの恋人エンライトは、ジェシーの妻を殺した疑いのある人物だ。
LA時代のジェシーの過去がわかるエピソードで、彼の怪しげな点が一気に解消。
割にあっさりしてるね。
ホレイショ・ケイン マイアミの太陽より熱い
カリー クールビューティ
デルコ 水際のエキスパート
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ジェシー LAから帰った
ウォルター 分析官
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アンナ レスリーの友人
トニー・エンライト アンナの恋人
クープ エンライトの用心棒(マイケル・マドセン)
ヴォーゲル エンライトの弁護士(マルコム・マクダウェル)
サッター LAの署長
サーシャ 記者
起:レスリーが殺され、友人アンナもレイプされる。
承:アンナの恋人エンライトは、ジェシーの妻を殺した疑いのある人物だ。
転:用心棒がアンナをレイプし、目撃したレスリーを始末したのだ。
結:エンライトの無罪も偽証によるものとわかる。
ホラー映画のイベントで、2名の女性が襲われる。
内1人のアンナは無事だったが、レスリーが殺されていた。
アンナの恋人エンライトは、ジェシーがLA時代に殺人容疑をかけた男だ。
レスリーはペンで刺されていた。
部屋には盗聴器が仕掛けられ、殺された状況が聞かれていたようだ。
アンナは、ジェシーをストーカーだと警戒。
一方で何者かに薬を盛られていたと判明する。
レスリーに薬を盛られた痕跡はなかった。
アンナがレイプされるのを目撃し、始末されたのかも知れない。
凶器は部屋にあった万年筆と判明。用心棒クープの指紋が検出される。
クープは元アメフト選手で、サインを求められたのだと称する。
盗聴器の電波を追跡し、カリーは盗聴していたのがジェシーだと知る。
ジェシーはパーティに紛れて8日前に仕掛けたと認める。
その会話から、部屋にレスリーとクープがいたとわかる。
だが、レベッカ検事は証拠には使えないと言う。主な理由はジェシーの悪評だ。
捜査は継続されるが、検察側の立会人として、デルコが同行する。
真相を追って、ホレイショらはLAへ飛ぶ。現地のサッター署長は、非協力的だ。
エンライトの犯行を示す証拠は揃っていたが、
別の容疑者の証拠をジェシーが提出しなかったのだ。
現場には、ATと書かれた血の付いたカフスボタンがあった。
弁護士ヴォーゲルは、ジェシーがそれを紛失した点を指摘。
カフスボタンの人物がエンライトに罪を着せたとして、無罪を勝ち取ったのだ。
アンナからコンドームの痕跡が見付かる。それを使ったのはクープだとわかる。
エンライトはアンナに飽き、クープに手を出すよう指示したのだ。
そこをレスリーに目撃され、クープは彼女を刺した。
アンナに薬を盛ったのはエンライトで、関与したとして彼も逮捕される。
だがエンライトは、ジェシーの名前を出せば釈放されるはずだとうそぶく。
カフスボタンを検索し、販売店を突き止める。
購入者リストには、ヴォーゲルの名前もあった。
証拠捏造の疑いがあるが、ヴォーゲルは否定する。
現場写真には、女性記者サーシャが写っていた。
駆け出しの記者だったサーシャは写真を撮りまくり、
採用されなかったが、今も保管していると言う。
その写真の中には、4番証拠に触れている男の姿が写っていた。
4番証拠は消えたカフスボタンで、触れているのはサッター署長だった。
弁護士がエンライトを無罪にする気だと気付き、証拠を隠したのだ。
結果的にジェシーに罪を着せる事になり、
ジェシーの妻はエンライトに始末されたのだのだろう。
重荷に感じていたサッターは、ずっと持っていたカフスボタンを提出。
ジェシーについては、誤解が解けたと公式に謝罪する。
アンナは、エンライトの本性を知ってショックを受ける。
ジェシーにありがとうと書かれたメモを残す。
一方、ヴォーゲルは悪びれず、国外に退散するのだった。
と言う訳で、シーズン第16話。
レスリーが殺され、友人アンナもレイプされる。
アンナの恋人エンライトは、ジェシーの妻を殺した疑いのある人物だ。
LA時代のジェシーの過去がわかるエピソードで、彼の怪しげな点が一気に解消。
割にあっさりしてるね。
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